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東進で最初にぶち当たった壁〜他者目線をもて!〜

おはようございます、こんにちは、こんばんは、どうもしゅんです!

Twitterのフォロワーが100人を超えてテンションが上がっておりますww

しゅうへいさんのインフルエンサー1年目の教科書を買って、4日間実践しただけなのに

達成してしまいました!!よっしゃ!

noteで検索すれば出てくるので

確認してみてください!

さて、今回は東進ハイスクールの話です

前回の東進の話はどうして働くかまでお話ししましたが、

働いてからのお話をさせていただきます!

まず東進ハイスクールのチューターとして雇われた人は研修の末

生徒を15人程度担当します

まず彼らと仲良くなるところから始めないといけません

彼らと「あいさつ面談」というものをやります

生徒のことを知ったり、また私たちの自己紹介をするものです

そのタイミングで彼らと親しくなろうと思ったんですが

これが難しいのなんのってwww

いくらこちらから話しかけても💁‍♂️

心の扉を開いてくれる生徒はほとんどいませんでした

焦るしゅん!

そもそも私を信用してくれないと

勉強を教えるとか以前の問題です笑

そしてどうしようかと考えて

私が心がけたのは

生徒の立場に立って考えるということでした!

よくビジネスの世界でも言われることですが

他者目線がない人はダメだと

これはどんな状況でも言えます!

今回の場合は生徒からしたら、

「頼んでもないのに担当になって、急にベラベラと話しやがってうざいな〜」って

思っていたと思います💧

そこから私は教えるという先生的な立場から

どっかにいるお兄ちゃんを演じましたww

例えば、東進に登校してきたら

すぐに勉強の話をするのではなく

「よっ!、おつかれ!最近頑張ってるじゃん」

というような感じで接しました

すると徐々に生徒が私に心を開いてくれました

結局、彼らとは勉強のことはもちろんのこと

勉強以外のこと、恋愛、部活、娯楽など

どんなことでも話し合える中になれました

ここで築けたコミュニケーション能力は

今でも人と話す時に役立っています

昨日、あるイベントに参加したんですが

そこにいた最年少の高校生と話したあと

LINEでこんなことを言われました

めちゃくちゃ嬉しかったです!

他者目線を持って話すことは

その人にとって価値を提供できたのかなって

と思いました!

最後まで見てくださって本当に

ありがとうございました!

話すの大好きです笑

#東進ハイスクール #他者目線 #価値提供




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