見出し画像

パチスロ収支がプラス10万円を超えたら有料記事を書きます!

今年に入って早くも2月になりました。
結局、何だかんだ言って正月の三が日から2~3日を除いてはほぼ毎日パチスロを打っていました。
昨年の12月後半から今日までのざっくりとした収支はプラス5万円と食費充当分の約2万円の、合わせて7万円程度のプラスに収まりました。

12月後半から正月明けまでは5円貸しの店でトータル収支がプラス1万円(食費充当分含む)でした。

5円貸しの店で打つきっかけだったのは、ノーマルタイプのレア機種(S Lucky海物語)が設置されていたからです。
その台は稼働すればするほどマイナス域に入ってしまった為、代わりにニューパルサーDX3を打ち始めてから負けにくくなり、海物語のマイナス分を捲ってのプラス1万円で千円46枚貸しのGOGOジャグラー3を打つものの、ほぼプラマイゼロでした。

そして、程なくしてこの店を見放し、某私鉄沿線のパチンコ屋の激戦区へと戦場を変えました。

1月19日より昨年末にリニューアルオープンしたスロ専門店と、違う某私鉄沿線の穴場店の2店舗に加え、サブとして某繁華街のスロット店を押さえました。
以上の3店舗共に、平均設定は大体2.5程度と厳しい環境です。

平均滞在時間は約1時間半程度で、BIG1回分の4千円(端数は切り捨て)以内で当たった時には3~4回BIGが連チャンしたら0回転の即止めで未練打ちはしません。

パチンコ屋の激戦区の店では平場の日で平均設定は2.5位。特定日には3.0程度なので、朝イチから打つのはリスクがありますが、特に今日は2桁回転以内に4連チャンして、最後は198回転目にREGが来て嫌な予感がして0ゲーム止め。
投資千円の回収8千円で退店。

※平均設定値はあくまでも個人的な体感によるものです。

明日、明後日も朝イチから打ちに行きます。
今更ですが、自分はノーマルAタイプの機種しか絶対に打ちません!

そうなると選択肢は技術介入度の低いジャグラーシリーズか沖スロのハナハナシリーズの2択です。

自分の住んでいる地域でハナハナシリーズが多数台設置されている店はマ○ハ○のみです。平場でさえも100人以上の並びで特定日には500人を超えます。

スロットの設置台数以上の並びになるので、運良く早い番号で入場出来ても確保した台が不発だった時の移動先がほぼ満台のため、出来にくいデメリットがあります。

このような状況が常態化していたので、昨年の10月を最後に通うのを止めました。

マ○ハ○にしても平均設定は特定日でも3.0程度なので、並ぶ価値はありません。

※後、トータル収支がプラス10万円に達したら題名の通り、低価格帯の有料記事を書いてみようかと思います。

※店の平均設定値が低いなら低いなりの勝ち方があります。

※1万円を10万円にするのは至難の業ですが、1万円を1万5千円にするのは、止め時さえ誤らなければ割とサクッといけます。

※1日平均3~4千円の勝ちをコツコツと積み上げるか、1回で5万円、10万円の利益をハイリスクで狙うのかは打ち手本人の自由です。

※自分は完全に前者なので、有料記事にはコツコツと少額の勝ちを積み上げるコツを記載する予定です。

ではまた

2024年2月2日



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?