見出し画像

ギャンブルから遊技へ変えるには如何に運気を上手に使うか?

呟き以外の記事作成は大分ご無沙汰してました。
私は、2月8日から27日までの19日間スロット断ちをしていました。
2月28日から再開しました。
とある所に通いながら何とか今までのギャンブル行動、行為を改めて一切やらずに過ごしてみようと決意。
僅か19日で決意は崩れ、再開させた一番の要因は持病がモロに悪化して半引きこもり状態に陥りまして、20日目の2月28日に5円レートのGOGOジャグラー3が設置されている店にて頭の中をシャッフルさせる目的で開店から約2時間打ちました。この時は持病の改善が最大の目的で採算度外視でしたが、換金はプラマイゼロ。プラスして加熱式たばこのフレーバー1個と缶コーヒー1本をゲット出来て実質的には勝てました。
2回目の2月29日にまた同じ店の同じくGOGOジャグラー3を打ち、換金が千円のプラス。後はIQOSのフレーバー2つとお菓子ゲット。
持病に関してはほぼ治り、体調も頗(すこぶ)る良くなりました。
そして今日3月1日は、開店から2時間半を5円レートのGOGOジャグラー3を、夕方の時間帯に別の店の46枚千円貸しのGOGOジャグラー3をそれぞれ打ちまして、合わせると2千円勝ちにプラスしてIQOSのフレーバー4つに缶コーヒー1本とジンジャーエール1本を持ち帰りました。

実はうちの周辺地域では金の高騰が続いている影響で、昨年末より0.1g=千円から2千円に倍増した事により、2千円未満の余り玉、余りメダル分はタバコやらジュース、お菓子などの現物にしか交換出来ません。

46枚千円での最小交換枚数(2千円分)が104枚になり、それ以下は貯玉するかカードが無い方々は何らかの現物に交換するしかなく、たまたま私はIQOSの加熱式たばこを吸うのでフレーバーを取るのは1個580円分浮くので歓迎です。

★本日のタイトル
【改めてギャンブルは運気のゲームだと感じた瞬間】
についてですが、昨年の9月位からジャグラーシリーズのGOGOジャグラー3しか打っていません!昨年の12月の内の10回から15回は浮気して5円レートのニューパルサーDX3を打ち、ほぼほぼトントンで熱が覚め、それからはGOGOジャグラー3の一択です!
何故にGOGOに固執するのか?
=単純に当たりが他のジャグラーよりも軽い上に止め時さえ誤らなければ、一番勝ちやすい機種だと気が付いたからです!

しかも私の場合、たまにチェリー🍒狙いはするものの、他のジャグラーシリーズ同様に9割方適当(おやじ)打ちで、あくまで素人です感を醸し出し、冷静を装いながら打っています。
頭の中では後何回か100ゲーム以下の連チャンしたら大体この位プラス域になるからそこまでは無心に回す。
運気を引き寄せる=プラス域を確定させる

には欲張ると逃げてしまうものでして、朝イチから挙動が良くてブドウ🍇とチェリー🍒も良く落ちて合算確率も申し分無い状況以外は早くて40から50分で平均滞在時間は1時間半程度で切り上げます。

例えば5千円を入れて550枚程出れば換金ギャップを差し引いても1万円になり、5千円と余り玉のタバコフレーバーなどが獲得出来て更に浮いた5千円の内の千円程度でタダ飯まで付いて来る。

★時給に換算すると約3500円になり、持病にも好影響を与えてくれる。

★ちなみに昨年1年間のざっくりとした勝率は4割5分程度でGW中の鬼の回収をモロに浴びせられ、年の前半にシコシコと集めた12万円を逆に捲られ、更にマイナス10万円弱の負け。慢性の持病により収入源が少なく、一般的な投資と呼ばれているモノには全く縁遠いです。
私はその代わりに適度に運気を使ったり貯めたりする訓練を4年前から始めていました。

★4年前のコロナ給付金の10万円を元手にして、当時の5号機がまだ健在していた時期に、ほぼ毎回と言っていい程、5円レートのグレートキングハナハナというノーマルAタイプを撤去の前日までブレずに打ち続けました。恐らくほぼほぼ推測設定2固定で時々プラス500枚以上になる瞬間があるのを打ちながら見付け、最大でも700枚前後の出玉に達した時には、最後の当たりから1ゲーム(1ゲームフリーズの有無を確認する為に)だけ回し、即交換してました。

撤去された2020年8月15日まで延々とそれだけを採算度外視して無心で続けました。

うちの地域では珍しくハナハナシリーズ(沖スロ)と沖ドキの30πコーナーが充実していた店にも足掛け約3年通い詰めて、5号機のハナハナシリーズ全機種の最後を以前の店で習得した運気のコントロール(他に表現のしようが無いためこの表現にしました)
を46枚千円貸しのMAXレートでも似たような立ち回りをし続けていました。

★例えば開店から1万円入れてから1時間で800枚から900枚程その時の運気の中の何割かを消費して獲得出来た時にはやはり1ゲームフリーズの有り無しを確認しての即流しして5千円ないし7千円のプラスでさっさと引き上げてタダ飯を食べて飲んで。

★そこのお店でも他店と同じく頭の中ではいつも勝ち逃げするか損切りして微負けで引き下がるかを常に計算していました。

★但し、この店舗さんは業界最大手でしたから旧イベント日には軽く500人超えの超絶にキツい並びで、平営業日でさえ150人以上の並びでしたので、抽選番号が3桁番台になってしまったら、沖スロのハナハナシリーズの中のお目当て台はまず取れませんでした。

通っていた中盤以降からは朝2(昼前後)狙いに切り替えて同じスタイルで打ち続けました。私は只のパチスロファンの1人なので、小役もよく取りこぼしていましたし、決して上手くはありません。それは今も余り変わりません。
その中で唯一習得出来つつあったBIG連チャン後の1~5ゲーム止めを駆使しながら10年前には3割切っていた勝率を一気に5割に迫る勢いで、約2回に1回は勝ち逃げ出来るまでになれました!

★運気を獲得した枚数に置き換えて例えますと、100枚獲得で運気1%と過程してみると千枚で1割。1万枚で100%。
つまり、1万枚以上獲得した日の運気は確実に0になってしまい、日常生活上での必要な運気までもがカラッ欠となります。
私自身のスロットでの最高枚数は6千枚と少しです。その時はBIG31回で目の周りがチカチカしたのもあり、丁度20時に交換しました。
その後、一週間程でプラス域から一気にマイナス収支になっていました。やはりこの6千枚出しきった時に運気がマイナス域になったたのであろうと振り返るとそれが一番しっくりと来ます。

約30年の腕は決して達者ではない1スロッターの身としては、ここ4年程でプレイスタイルがガラッと様変わりして、それ以前のいかに勝てるか?ではなくて
【いかにして(運気を小出しにしながら)負けにくくなれるか?】
へのシフトチェンジをすっかりと成し遂げられつつあります!

★事情があり、具体的な収入源は載せられませんが、平均してひと月に2、3万円程のささやかな副収入を得られ、その内の数回はタダ飯まで食べられているだけで満足です。

★因みに2024年のGW中は5月5日のイベント日と翌6日以外は打ちに行かず、家でのんびりと過ごして運気を貯めます。

★最後に
運気は無尽蔵ではないので、如何にして小出しにして運気をコントロールしながら渋い6号機ノーマルタイプの出玉でも、何とかひと月に1万円でも良いので、年間のトータル収支をプラス域に持って行きたいです★

(^-^)/ではでは




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?