大喜利お姉さんに粗末に扱われた七味唐辛子の霊言

調味料の代弁を観るだけで、腹筋の蠕動が止まらなくなるよ。
いや、これは名演、熱演!

アテクシは一介のサブカルクソ野郎で結構で御座いますよ。