昨年の残暑頃に入院した折、過去の記憶ぶり返しに呑まれそうになった僕は、咄嗟にその様に感情や心の一部を圧し殺して乗り越え、その様になった。
つまり、僕の虹彩は人非人らしい無反省の透明度が増した。
昨今は同じ目付きの者が気になっている。

https://note.com/shukudani/n/nc8db5b93f953

アテクシは一介のサブカルクソ野郎で結構で御座いますよ。