業界のガンが割と身近な存在だと、先にあの世へ片付いてくれるのを待つしかない場合というのが、オレには幾つかあるんだよ。
そんな物件の内一件が、ようやっとあの世へ片付いてくれたか。
はァー、長くてしんどかった。
もう二度と目前に現れないよな?
これで人前へ出やすくなる…あーよかった…

アテクシは一介のサブカルクソ野郎で結構で御座いますよ。