既存の法律と今後の予定との相性など調べる必要があるし、何か試案が出来たらば、それは担当省庁へ打診する事になる。
つまり、法務省や子供家庭庁が将来の鍵を握るのだ。
政治家への陳情は避けるよ、彼等は歪んだ野望を滾らす個体が多すぎるからな

https://note.com/shukudani/n/nab08a205a578

アテクシは一介のサブカルクソ野郎で結構で御座いますよ。