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承認欲求をエネルギーに

お久しぶりです!バベルです!
今は色々と就活の面接だったりレポート、ゼミの発表などがあり大変で投稿があまりできていませんでした。

現状報告としては今のところ選考ありのインターンはどこも通っておりません。
これは辛い
志望度の高かったマリンも最終選考でまだ連絡は来てないのですがこの段階で来ていなければ落選の可能性が高いことがわかって絶望しています笑

では、私がなぜ嫌なのに、就活を頑張っているのかをまとめます。

一つ目は単純に将来の不安を払拭するためです。
今から就活を始めていればしんどいものの、将来楽になることは確実です。ならやるしかない。ジブさんの格言に「やるか、やるか」があります。まさにこれですね。笑

二つ目が今回話した承認欲求のためです。
自己分析をしていて気づきました。自分は他人に認められたいから優れた人になりたいのだと。つまりこれは承認欲求を求めているからです。承認欲求といえば、snsのいいねを求めて過激な行為をしたりするといった悪いイメージを持たれることが多いのではないでしょうか?

私はこのイメージが悪いと思っていたため「俺には承認欲求なんて必要ねぇ」と思って生きてきました。

ですがよくよく考えてみればそれはうそです。振り返ってみたとき、

Q.なぜバスケットボールでレギュラー争いを死ぬ気で頑張ろうとおもったのか?
A.そこそこなの知れたチームのレギュラーメンバーになることで他校や友人、家族からすごいねというふうに褒められたかったから。

Q.なぜ大学受験がんばったの?
A.尊敬している先輩と同じところに行って認められたかったから。友人に自慢してもらえるような友達になりたかったから。

このように考えてみれば何か行うときに根底には承認欲求が存在しています。そしてこの承認欲求はエネルギーになります。

では就活ではどのように置き換えるのか。私の場合は誰かに認めてもらうために、有名なインターン、企業と関わることで自分の価値を高め、認められようとしているのです。

これっていざ受け入れようとおもったときちょっと恥ずかしくないですか?

なにか、「結局他人のブランド力に頼るのかよ」、「自分の力じゃねーじゃん」っておもっちゃいますよね。

僕もそうでした。

でもただマイナスでおわらせるのはもったいない。

悪いイメージがあるかも知れない承認欲求を受け入れ、自分のエネルギーの一つに承認欲求を追加するのはどうだろうか。

私はこの承認欲求をエネルギーにするべく人生の目標を決めました。

「大切な人に自慢してもらえるような人物になる」

大切な人とは友人、家族、恋人など自分の好きな人が対象です。そして自慢してもらえるようなことはなんでも構いません。仕事で成績を残す事、有名になることでも、少し筋トレを頑張って体がでかいとか、些細なことでも構いません。

自分は人のために頑張れる人です。

これからは承認欲求をも自分のエネルギーとして成長できる人物になりたいと思っています。

PS
なんかちょっと文章構成むちゃくちゃなったなーと思ったんですけどもうあげちゃいます。
大した内容ではないけどなんとなく伝わって共感えれたら嬉しいです(これぞ承認欲求)