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週刊中坂編集雑記(10月24日号)

こんにちは
週刊中坂編集部です。
10月24日号を発行しました。

週刊中坂10月24日号

今週はネタが多くチョイスに悩みました。
でもメインはこれでしょう。
声出し可能公演試験的実施です。
新型コロナウイルス対策でコール無しが続くなか、試験的ではありますがついに解禁しました!
卒業される須田亜香里さんの強い希望もあったのだろうと推察いたします。
何はともあれ2年前の劇場の姿に戻りつつあるのは良いことですね。

中坂美祐さんもコール解禁に大興奮。
前日には手をつなぎながら公演のコール解説をブログにアップしました。
これがまた全曲のコールを丁寧に解説しておりますので、ブックマーク保存必須の内容です。

そして開演。
影アナは中坂美祐さん。安定のトーンで声出し公演の案内を始めますが、緊張してしまったのかカミカミに。
overtureのSKE48コールからコールも絶好調。
メンバーも気持ちが昂ります。
中坂さんもチョコの行方センターで大ジャンプを見せたり、恋の傾向と対策では須田さんにアタックするなど、元気娘らしいイキイキとしたパフォーマンスで観客を魅了しました。

公演を観ていた浅井裕華さんはSHOWROOM配信で中坂さんについて「大人になった。表情もちゃんと出来ていてよかった」と評価。
また、ゼストのT社員もスペース配信で「なかちゃんのパフォーマンス大好き。安定感と全力感がちょうど良い。全てにおいて任せられる安心感がある。」と褒めてくれました。
中坂さんの成長ぶりが窺えますね。

ちなみに編集部としては、青春ガールズ公演の「約束よ」でなかちゃんコールを全力でぶつけたいと思っております。いつかチャンスがきますように。


幕張メッセで現地でトーク会と2ショット会が開催されました。
22日のトーク会は、ハロウィンが近いということもあり、園児コスと赤ずきんコスでレーンに登場。なかさかみゆちゃんから中坂美祐さんまで、幅広い魅力を醸し出してファンと交流しました。
隣のレーンには盟友ぴよすさん。時折中坂レーンにちょっかいを出しており、ファンのナカサカミユチャンドクセンに横からソシするなど、さながらグループトークのような場面もあったそうです。

23日は2ショット会で恋するつぼみ衣装を着用しました。黄色いチェックの衣装は中坂美祐さんの可愛さを増幅。衣装絡みからか困り顔ポーズのリクエストが多かったようです。
他にも鯱ダンスポーズや大天使みゆりんポーズなど、中坂さんらしいポーズでファンを楽しませてくれました。

そんな幕張メッセ。
ケータリングの方式が名古屋と違っているとのこと。名古屋では紙カップに小分けに入った食べ物をピックアップする方法でしたが、幕張では従来通り好きなだけ持っていける方式だそうです。もちろん中坂さんは幕張方式に大満足。しかも中盤の部であるため、お昼と午後の2回ケータリングが使えるとあって大喜びでした。

2日間ですから泊りがけで東京に来ています。
念入りに準備したはずが、メイク道具一式を名古屋に忘れる大失態をやらかしました。
以前の花冠のようにママ坂さんに持ってきてもらうことも困難です。
すっぴんでもかわいいと評判の中坂さんは、そのまま勝負というワザも考えますが、そこはプロのアイドルさん。2ショット画像が一生残ることを考えるとそうもいきません。
最低限の道具を買いつつ、工夫を重ねてメイクをするサバイバルメイク。ナチュラルめのメイクが出来上がり、2ショット会も事なきを得たようです。

メイク方法などはこちらの記事をご覧ください。


地下鉄大好き中坂さん。
何か地下鉄に絡む仕事もしたいと意気込んでいましたが、SKE48のびーめんで地下鉄に絡む特技を披露しました。
名古屋をぐるっと一周する名城線。周回する28駅を暗唱するというものです。一瞬ヒヤッとすることもありましたが、しっかり立て直して全部言えた中坂さん。地下鉄愛を思いっきりアピールしました。
微妙な特技を展開する同期メンバーの中で特技らしい特技を披露した中坂さん。MCの青海さんにも褒められていました。


鯱もなかさん。
某ラジオ局の敏腕⁉︎営業N口さんが来店して、なにやら商談があったらしいです。
でも某BCラジオの商談は一味違う手法のよう。専務と一緒にしゃちダンスを踊っています。しかも激しく笑
さすが歌って踊れる営業マンだけあります。
鯱ポーズは何か鳥の求愛行動にも似た動きですが、無事に商談成立となったのでしょうか?
いずれ何かの企画発表があることを心待ちにしています。

そろそろN口さんのネタも溜まってきましたので、週刊N口の発行も進めていこうと思います。仕事が超繁忙なので、少し落ち着いたらになりますが。


ひとまず今週はここまで。
時間があったら追記するかもしれません。
次週号は10月31日発行予定です。