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週刊中坂編集雑記(2023年5月15日号)

こんにちは
週刊中坂編集部です。
週刊中坂2023年5月15日号を発行しました。

週刊中坂 2023年5月15日号

同期の藤本冬香さん(ふゆっぴ)の25歳の生誕祭が開催されました。
藤本さん。SKE48に入って大学を休学していたのですが、大学を退学していたことを明らかにしました。
アイドル活動も5年目に入り、大きな決断をした藤本さん。
学業との両立という問題は、本当に難しいのだと思います。努力というのは、ただがむしゃらに全部のことを全力で取り組めばいいのではなく、その時その時の自分にとっての最適解を見据えながら、自分にも周囲にも過度な負荷をかけることなく注力することだと思います。

平野百菜さんと杉山歩南さんは、学業とアイドルの両立で学業を選択しました。自分自身にとっての最適な道筋を探り苦しんだ末での結論。中坂さん曰く英断です。

藤本さんも保育士を目指して大学に籍を置いていたのですが、アイドルとしてやり遂げていない「地元仕事」「選抜」を目標にアイドルの道を選択しました。
その覚悟の程を示したのがパレオはエメラルドリメイクオーデションの1位挑戦です。
藤本さんの熱意を多くのファンが汲み取り、藤本さんとファンが一体となって見事1位でセンターポジションを勝ち取りました。

生誕祭のお手紙は同期の中坂さん。
藤本冬香さんの7歳年下ですが、研究生時代から、子供っ気のある藤本さんを、しっかり者感のある中坂さんがサポートするシーンも見受けられました。
今ではチームも異なり、一緒に仕事をする機会も少なくなりましたが、今回の藤本さんの決意と成果に敬意を表した中坂さん。自身はパレオオーデションが3位でしたが、1位となった藤本さんを手放しで喜びます。
少しづつ同期も少なくなり心細く感じることもありますが、同期としてお互いに良い刺激を与え合う、そんな関係を望んでいるように感じます。5年目となり9期も主力を担う存在です。個性・魅力があふれる9期にこれからも注目していきたいですね。


CBCラジオ「しろくじちゃんとアホロートルが寝る前に/昼下がりにほめるラジオ」と元祖鯱もなか本店のコラボ商品「おつかれさまどれーぬ」が、5/13から発売されました。

番組キャラクターのしろくじちゃんにちなんだ塩キャラメル風味のマドレーヌ。
個包装されたパッケージをひっくり返すと、のし紙を模したシールがほっこり気分にさせてくれます。

もちろんコラボの仕掛け人は、CBCラジオ歌って踊れる敏腕営業のN口さん。
発売初日はお店に1時間半ほど滞在し販促にも力を入れました。

そして翌日には早くも完売。
最後の一つを購入したのは、なんと中坂美祐さん笑

「おつかれさまどれーぬ」を鍵閉めした中坂さん。
なんでも閉店時間ギリギリだったので、タクシーで鯱もなか本店さんに向かったとのこと。閉店前に滑り込み、なおかつお目当ての「おつかれさまどれーぬ」を購入できたのでした。

その日のうちに食レポ配信をした中坂さん。
なんでも、柔らかくて優しめの味なんだそう。しろくじちゃんのように優しくほっこりするお菓子なんですね。

そんな中坂さんにN口さんがこんなツイートを寄せました。

そもそもN口さんと鯱もなかさんとの接点は中坂さんがきっかけです。そこから番組コラボ商品の発売までの展開に中坂さんへの感謝が綴られました。
そして「お仕事でお返しせねば」との嬉しいお言葉。
なんとかCBCラジオで中坂さんのお仕事が舞い込むことを願って止みません。

お互いに認め合い褒める文化ってとてもいいと思うんです。遠征のお土産、日頃のちょっとした感謝、頑張る友達への激励などなど、おつかれさまどれーぬの活用シーンはたくさんあります。もちろん自分自身のプチご褒美にも。お店訪問の際はぜひご購入を。


名古屋市営地下鉄大好きな中坂さん。
松坂屋開催された名古屋市営交通100年祭を訪れました。
詳しくはアメブロをご覧いただきたいのですが、ちびっこに紛れて、地下鉄のバックシートで写真を撮ったり、切符切り体験などを楽しんだ様子。
いずれは地下鉄の魅力をまとめていきたいとの熱意のほども語られています。

写真を撮っている時にスタッフからキャンペーンガールになってくださいと言われた中坂さん。まんざらでもない様子。

そういえば、東海テレビびーめんでも、名城線全駅暗唱という特技を披露していました。

1:28:55あたりから。

このように名古屋市営地下鉄愛が強い中坂さん。近い将来、地下鉄のお仕事もできるようになるといいですね。


今週はこの辺りで。
次号は5月22日に発行予定です。