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週刊中坂編集雑記(2023年3月27日号)

こんにちは
週刊中坂編集部です。
週刊中坂2023年3月27日号を発行しました。

週刊中坂 2023年3月27日号

卒業公演を終えたぴよすさん。
3月末の活動終了日までカウントダウンの日々が続きます。(都築だけに)
3月25日は「1+1+1は3じゃないよ」に谷真理佳さん髙畑結希さんと出演しました。
3じゃないよは生放送。
放送時間の関係で中坂さんはこれまで出演したことがありませんでしたが、そこはヲタクでもある中坂さん。しれっとメールを送っていました。
無事?にスタッフの目に留まり、放送中にメールを読み上げられた中坂さん。ぴよすロスの乗り越え方を尋ねていました。

ちなみにぴよすの由来は、まず「ぴよ」を付けることを決め、その後に続く言葉を50音順に合わせていったら「ぴよす」が一番しっくりきたとのこと。
もしかしたら昔からのぴよすファンの方には既知のエピソードかもしれませんが、改めて聞くと面白いエピソードです。

そして、動画で紹介されていましたが、ぴよすさんが身につけている腕時計は、なんと中坂美祐さんからのプレゼントとのこと。なんでも中坂史上2番目に高い買い物だったとのことで、中坂さんが3月は節約しているとの発言の裏側にはこういった事情もあったようです。


そして3月27日は未完全TV。
こちらでも卒業スペシャルと銘打ち、
都築里佳さんを中坂美祐さん、川嶋美晴さん、浅井裕華さん、倉島杏実さんがおもてなしをする企画が放送されました。

なんとこの企画。
中坂美祐さんが未完全ゲームで優勝した際に取得した番組出演権を使っての企画でした。
お世話になった先輩兼お友達のために自らの番組出演権利を使用するとは、中坂さん良い子過ぎます。

都築里佳さんが鯛のお寿司が好きということで、生簀料理屋さんでおもてなしをします。生簀から釣り上げた魚を調理してくれるお店ということもあって、鯛を釣るところから始まります。
釣り針に餌をつける動作がスムーズな中坂さん。釣り糸を垂れた途端にヒット!
そして釣った魚をタモで掬い上げるのは川嶋美晴さん。運動が苦手ということもあってへっぴり腰でタモを構えるも、案の定動揺してしまい、釣り上げた鯛が逃げてしまいました。
今度は逆に中坂さんがタモを構える番。川嶋さんが釣り上げた鯛を無駄のない動作で一発で掬い上げます。
なんでも中坂さんはママ坂方のおじいちゃんが漁師とのことで、流石「漁師の孫」と都築里佳さんも感心してました。

釣り上げたばかりの鯛料理に舌鼓を打ちながらのトーク。都築里佳さんと中坂さんとの年齢差の話から、中坂さんが20歳になったら3人で飲みに行く約束もしていることも明かされました。

その後、浅井さん、倉島さんによる足ツボマッサージのおもてなし、斎藤真木子さんとの深いトークと続きますが、放送内容はロキポで見られますので是非ご覧ください。


出来事的には先週号の期間のネタになりますが、中坂家のホワイトデー事情についてアメブロ記事が上がりました。

中坂美祐さんのSHOWROOM配信では定番となったホワイトデー配信。顔と同じぐらいの大きさのシュークリームを頬張りながら配信します。
このシュークリームはおじいちゃんからのホワイトデープレゼントです。
毎年家から遠いお店に買いに行ってくれるとのこと。今回はバレンタインデーにおじいちゃんの家に行けなかったため、ホワイトデーでチョコレートと交換のようになったとか。可愛い孫に会えておじいちゃんも喜びひとしおでしょうね。

そして、パパ坂さんからのホワイトデープレゼントは、こちらも定番のモロゾフのいちごプリン。
期間限定の商品らしいです。
バレンタインデーの時期は出張で不在だったパパ坂さん。特に娘さんからバレンタインデーのプレゼントをもらっていませんでしたが、持ち前の優しさを発揮してプリンを買ってきてくれました。

これかな?
推しと胃袋を一緒にしたい方は是非お試しを!

(ちなみに、大見出しは公演曲の歌詞っぽくしていました)


その他のトピックとしては、鉄ヲタのパパ坂さんの代わりにキハ85系の特急ひだラストランを見てきた記事もアップされました。

SKE48はJR東海とのコラボで、JR東海を走っている
新型車両HC85の魅力をいろんなイベントなどを通じて紹介しています。その裏で特急ひだでの運用が終了するキハ85のラストランを見に行った中坂さん。コラボ企画に深みを加える内容となっています。

数年前では考えられないほど、行動力の振り幅が大きくなった中坂さん。
今後どこに出没するのか楽しみでなりません。


今週はこの辺りで。
次号は4月3日に発行予定です。
(コンサートの内容によっては遅れるかもしれません)