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週刊中坂編集雑記(2023年10月2日号)

こんにちは
週刊中坂編集部です。
週刊中坂2023年10月2日号を発行しました。

週刊中坂 2023年10月2日号

前日の10月1日で週刊中坂創刊2周年を迎えました。
毎回節目に書くのですが、勢いで作ってしまった画像とアカウントから始まり、まさか2年も続くとは思ってもいませんでした。
これもひとえに、中坂美祐さんの発信力と中坂ファンをはじめSKE48ファンの皆様のお支えがあってこそです。深く深く感謝申し上げます。


そして3年目突入となった今号は、週末に開催されたリクエストアワーと15周年記念コンサートを特集しました。
中坂さんが出演した曲に対する想いは全て見出しにできませんでしたので、ぜひ彼女のポストのALTをご覧ください。

100位から76位

75位から51位
50位から26位

25位から1位

同期の中でも多めに曲をやらせてもらえたようで、「旅立てジャック」の単独センターや、「恋を語る詩人になれなくて」のソロダンス、「あの頃の君を見つけた」では選抜メンに混じっての良ポジとチャンスを頂けたようです。一方でMCは滑ってしまったとのこと、全部が全部上手くいくわけではありませんから、これもまた経験ですね。

そして15周年コンサートでは緑色の新衣装を着ました。緑色が大好きな中坂さんは衣装さんと以心伝心です。大きなホールでもずんだマンになりました。

そして今回、コンサート会場ではオリエンタルミカンゼンTVカレーが限定発売されました。
特製スプーンがおまけに付くコンプリートセットをどうしても手に入れたい中坂さん、購入列に並ぼうと画策しますが、流石にリハーサルをサボるわけにもいきません。
そこで登場したのがママ坂さんのお友達。初日に果敢に並ぶも直前で売り切れてしまいました。
そしてママ坂さんが満を持して登場。娘の会場入りよりも早く到着し、無事にコンプセットを購入できました。

リクアワの醍醐味と言ったらひな壇にいるメンバーのわちゃわちゃ加減。
都築里佳さんも唯一SKE48卒業で悔やんでいることは、ひな壇で暴れられないことだとか、それを察してか、福士奈央さんが目立っていたようで、N口さんが「どんがいい味出している」と褒めていました。
そんなひな壇は、メンバーの自己判断で座っているとのこと。出演曲の準備もありますので、そうそう落ち着くわけにもいきません。
中坂さんはひな壇にマイカメラを持参。パシパシ撮って #ふぉとさか らしい行動でした。
自信作をポストしています。

#ふぉとさか といえば劇場でもこんなシーンを撮っていました。
青海さんの海外移転を悲しむ原優寧さんの背中を撮っています。

コンサートの写真はもっと出てくるのでしょうか?
とてもたのしみにしています。


ということで青海さんのお話。
9月25日公演時で海外活動を発表しました。
なんでも11月から期間限定で海外で音楽活動をすることとなり、10月14日の公演が最後になります。

青海さんの新たな挑戦を全力で応援する中坂さん。
しばらく会えなくなるのは寂しいので、せめてLINEを定期的に返してほしいとのこと。
また、お別れまでには「ひなの」と呼び捨てで呼んでみたいとの野望もあるようです。中坂さんは青海さんのブログ投稿の先生なんですからビシッと言ってもらってもいいのではないでしょうか。

海を渡った青海さんのご活躍を楽しみにしています。


15周年コンサートで12期加入のお披露目がありました。11名の加入でSKE48は更にパワーアップ。なかには同じ「みゆ」ちゃんも。
中坂さん曰く松川みゆちゃんはみゆちゃん要素が強いので、みんなでちゃんと「みゆちゃん」と呼んであげてほしいとのことでした。

DDにとって悩ましいこの季節。
12期スタートダッシュをキメたいファンも居ると思います。
中坂さんは推し変は嫌だけど推し増しならいいと話していますけど、やっぱりファンが新しいメンバーに流れてしまうのは寂しいようです。
後輩も増えて中堅どころになりつつある中坂さん。これからもパフォーマンスやMCに磨きをかけていくと思います。ぜひ中坂さんのことも忘れずにヲタ活してくだされば幸いです。


今週号はこの辺りで。