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週刊中坂編集雑記(2023年7月24日号)

こんにちは
週刊中坂編集部です。
週刊中坂2023年7月24日号を発行しました。

週刊中坂 2023年7月24日号

今週は公演絡みのアラカルト。
「手をつなぎながら」公演がメンバーシャッフル公演として復活して1年。
おま(え)いつ(もいるな)状態の中坂さんですが、この時点で30回出演と全メンバーの中でも最多出演です。
同じメンバーのチーム公演とは異なり、その時その時のメンバー構成となりますので、日頃接点の少ない先輩や後輩と一緒になるなど刺激も多く得られるチャンスです。
また11期メンバーも徐々に出演回数が増えてきました。後輩に対しても先輩としてしっかりと背中を見せることも求められてくるでしょう。
最多出演といっても僅差で石黒友月さん上村亜柚香さんもいますので「おまいつ」のメンバーとともに手つな公演を育てていってほしいところです。

「愛を君に、愛を僕に」公演
メンバーの体調不良により少ない人数での構成に。
フォーメーションに穴が空かないよう急遽調整しつつ開演を迎えます。
特に冒頭の表題曲では青と赤の2色の衣装でのパフォーマンス。曲の終わりには一列に並ぶ場面がありますが、そこでは青赤青赤と交互に並びます。
いつもは赤い衣装の中坂さん。今回はフォーメーションの都合で青衣装に。青衣装は都築里佳さんの衣装で、中坂オリジナル衣装と異なりセパレートタイプとのこと。早着替えもいつもと勝手が違って時間がかかってしまったのですが「決してパツパツで脱ぎにくかったわけではない」とファンにクギを刺していました。

手つな公演といえば2分半映像も楽しみのひとつ。
荒野姫楓さんプロデュースによる「ひめたんチェック」はメンバーの料理力を試す人気企画です。今週は伊藤美希さんのカレーでしたが、次回は中坂美祐さんを指名するとのこと。
荒野姫楓さん曰く「中坂には致命的弱点がある」と不敵な発言も出ました。
それを聞いた中坂さん、きまぐれクックを観て毎日勉強しているのだとか。自身の弱点は分かっているが作ってみせると意気軒昂。もはやガチンコ対決の様相を示してきたひめたんチェック。次回放映が楽しみです。


5期生の江籠裕奈さんが卒業発表しました。
それを知った中坂美祐さんもびっくり。SKE48に入る前のファン時代には、大矢真那さんが江籠裕奈さんを可愛がっていたことから、江籠レーンにも通っていた中坂さん。
江籠裕奈さんがいないSKE48を想像できないと困惑。特にグラビアが好きだったようで、サマーツアー仙台公演や手つな公演でも共演する予定なので、卒業までの半年間で色々と学び取ったり、思い出を作りたいと語っていました。

その流れから、中坂さんの卒業についても話題になりました。中坂さん自身は18歳になってやっとスタートラインに立った感覚だそうで、卒業はまだまだ先のようです。
しかしいずれは発表する時が到来することになりますが、その時までにファンの皆さんが悲しまない辞め方を考えていきたいとのこと。
まだまだだいぶ先のことだと思いますが、ファン思いの中坂さんですね。


DDファンが気になって仕方がないのは、メンバーのエゴサ事情。弊誌編集部のように単推し一本槍であれば何も恐れることはないのですが(あれ?)、DD割合が高い中坂ファンの中には浮気が見つかっているのかどうか気になる人も居ると思われます。
中坂さんがshowroom配信で明かしたエゴサルーティンは「中坂」で1日20回はする。その他「中坂美祐」「#ぶーに届け」などのワードでも検索しているとのこと。アカウント名に「中坂」が入っている人は全件拾われることになります。
またTwitterのおすすめTLでは、エゴサしていなくても、中坂ファンの「○◯ちゃんカワイイよー」ツイートが表示されることもあるのだとか。
中坂さん自身もDDですので「単推しは5人まで」を提唱していますから、そんなツイートを見ても許してくれるはず。
そうは言ってもDDはほどほどに(お互いに)


まもなく夏休みということで、高校生最後の夏の過ごし方についてアメブロに掲載していました。

高校生最後の夏ということで俄然気合が入る中坂さん。1日も無駄な日を作りたくないと意気込みます。
やりたいことがたくさん挙げられていますが、全部とは言わないまでも、なるべく多くの体験ができ充実した夏となるよう願っています。


今週はこの辺りで。
(更新を溜め込んでしまい8月下旬の夏休み宿題状態になっています。薄い記事で申し訳ありません。)