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2020年6月18日(木)門別3R フレッシュチャレンジ競走 1200m

この日の二鞍目のフレッシュチャレンジ競走は1200m

1200mの2歳戦は1番の馬が基本スタート失敗して惨敗している印象が強い

懸念されていた1200mの内枠スタート問題は解決されてなさそうです

では、今回の出走馬の能検評価は以下の通り

1番 チェリージャーマン
スタート× 二の脚△ 追って△ スピード○

2番 リュウノマゼラン
スタート○ 二の脚△ 追って△

3番 バトンドマレショー
スタート△ 二の脚△ 追って○

4番 リコーリュウセイ
スタート△ 二の脚△ 追って△

5番 ボウトロイ
スタート○ 二の脚△ 追って○

6番 シュガーダディ
スタート△ 二の脚△ 追って○

7番 リンクスショウ
スタート○ 二の脚△ 追って△

8番 バンドレロ
スタート○ 二の脚○ 追って○

9番 ハナウタマジリ
スタート× 二の脚△ 追って△

今年のフレッシュの中でも、能検評価からピックアップするのが難解なレースだと思います

抜けた馬がいなくて大混戦

しかも1200mなので枠も考える必要が

このレースは厩舎を信じるのも一つの手かもしれません…

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