とりあえず最近好きだなぁって思ったことと嫌だなぁって思ったこと。

こんちは、さっき「言語化しますー」みたいな記事を出したばっかなんですが、早速好きなこと嫌なこと言語化していきます。

まずじゃあ嫌だったことから。ちなみに嫌だったことつっても基本的に自分に原因があったり相性が悪かったりみたいな感じで、誰かを責める意図は全くありませんので悪しからず。

今日とあるバーに行ったんですけど、僕はスーパーお腹すいてて、偶然にもそのバーは料理とか出してる系のとこではなかったんで、このままたくさん飲んだら酔っちゃうなーって思って、一杯しか注文しなかったんですよ、(金が無いってのもあった)
んでまぁ当然の帰結なんですけど、お店の人から遠回しに「飲まないなら帰って」って感じのこと言われて、あぁなんか嫌だなぁって思ったって話です。

一応言っておきますが、当然お店の人からしたらお客さんにたくさん飲んでもらうのが大事だし、一杯で粘る客は切り捨てるのが当然で、お店は正しい対応をしてるんでなにも責めるつもりはありませんし、ふつうに一杯しか飲んでなかった僕が悪いですw

なんで嫌だなぁって思ったんだろ。多分、そのバーに僕は以前から興味があったんですが、そのバーに対して僕が勝手に抱いていた期待と実態が違って、それに追い打ちをかけたのが店員さんのその言葉だったって感じなんですかね。

とりあえず飲むのに適してない体&財布でバーになんか行くもんじゃないってことですかね。

あと金払うお客さんには優しくて払わないお客さんには冷たいっていうのになんか寂しさを覚えたってことなんすかね。いやまあそりゃ普通店員だったらそういう態度をとるし、僕も飲食で働いてたときはそんな感じだったんで当たり前なんですけど、なんかこう、「商売と人間関係」みたいなのが結びついちゃうということ(きっとこれは社会の掟なのかもしれないが。)に、勝手に寂しくなってました。

じゃあ次は好きなこと。

最近散々言ってますが、僕は人との出会いが好きです。

そして今考えてて思ったのが、人との出会いそのものが好きというより、
人との出会いは偶然であるようなんだけど、たまに見え隠れする出会いの必然性みたいなのが好きなんだと思います。

ヒッチハイクのときもその「出会いの必然性」をすごい感じてなんか出会いの凄さにときめいてました。なんでこのタイミングでこんな人間と出会うの?みたいな。

あ、でも「出会いの必然性」は人間に限らないかもしれないな。色んな機会とか、場所とか色々ある気がします。具体的な例で言ったら、大学の授業かもしれないし、なにかのイベントかもしれない。

偶然出会ったはずなんだけど、出会うべくして出会ったんだろうな、という直観が得られるとわくわくする気がします。

んーうまく言い表せてる気がしないな。

でもそんな感じ。

ばい、

次なんか面白いことやるように使おうと思います。 もらえたらめちゃくちゃ喜びます。 サポートの際、これやってほしい!みたいなのがあれば反映されるかもです。