ぽえむ

バス移動とかの時間に写真フォルダ整理してて、かつての自分のメモをスクショした写真出てきて、おれこんなん書いてて恥ずいなぁって思ったり。んで、それ見て思ったことまた書き出してみたりしてました。

僕はTwitterで自分しか見れないアカウントを持っていて、そこでは思ったこと、考えたことのメモとかを書いていて。だから誰にも言わない恥ずいことだったり、個人的なことを書いてるんですが、今回はそれをnoteにも書いてみようと思います。実験的なnoteです。恥ずかしいですが消さないように頑張ります。

おれはいつだって本当に、未来から振り返ったら恥ずかしいような日を過ごし、厨二病かのような事柄を考えてると思う。そして、他言はしない代わりに書き出してると思う。この文章だってそう。恥ずい。でも、それでいいかなって思う。周りにも未来の自分にも、痛いなこいつって思われても、それが証みたいになって、軌跡になって欲しい。それを続けることで若さを保ちたい。こういうことを辞めた瞬間から人は老いていくのかもしれない。精神的な若さを保ち続けるためにもふざけながら、多少調子に乗りながら、たまには自分らしさから外れながら生きていこうと。

あと、おれが大好きな落合陽一の名言を載せておきます。高校生の途中くらいから、これがおれの生きる指針です。