2017-03-19 ハンドシェイカー イベントレポート 第2部
※アニメ「ハンドシェイカー」放映済みの内容と、先行上映された11話と13話のネタバレを含みます。
※このレポートはメモと記憶に基づいたものであり内容や出演者の方の発言の正確性を保証するものではありません。
【出演】金澤洪充監督
斉藤壮馬さん(タヅナ役)、上坂すみれさん(チヅル役)、小松未可子さん(コダマ役)
OxT(オーイシマサヨシ、Tom-H@ck(トムハック))さん
【司会】MBSアナウンサー 鈴木健太さん
●入場
予定時間から若干押しての入場。第一部では座席の前3列が関係者席ということで、参加者は4列目からの着席だったが、二部は前2列目からの着席で、自分は運良く最前の2列目でした。(1列目は完全に無人)
●金澤監督、斉藤さん入場
第一部と同様、鈴木アナの呼び込みで金澤監督、斉藤壮馬さんのお二人が入場。
鈴木アナのマイクの音声が不安定で、スピーカーの片方から音が出たり出なかったり+ノイズが入りがちだったが、そこに斉藤さんが言及。
斉藤さん「鈴木さんの声にシャリシャリ感が……声変わり?」→会場笑い
それからお二人の挨拶があり、トークへ。ストフェスについての話題から。
斉藤さん「すごいですよね人が」「ファミマの駐車場とかで車の横でガンガン(コスプレの人たちが)写真撮ってる」
ここで会場に流れていたBGMに斉藤さんが反応
斉藤さん「マイケル・ジャクソン?」→会場笑い
(注:急にBGMの音量が上がってのことだったか、すみませんうろ覚えです)
(ストフェスの話題に戻って)斉藤さん「学園祭みたい」「僕も歩きたい」
●金澤監督の仕事について
金澤監督のお仕事についての話題に。スタジオは会場から電車で30分くらいの距離で、ストーリー、シナリオ、編集や音響の立ち会いをされているという第一部とおよそ同様の説明が監督から。
斉藤さん「監督はもともと監督志望だったんでしょうか?」
監督「ここまで来るとは思っていなかったのですが、ここまで来ちゃった」「大阪でアニメの仕事をしていて、監督になるのは難しいが……なってしまった」
●今日の感想について
斉藤さん「(客席に)SNSにも皆さん『最高に楽しかった』と書いてください!」→会場笑い
●大阪について
一部でもお話があったが斉藤さんは大阪に来るのは3回めくらいとのこと。またグルメの話に。人によっておすすめが違う。塩たこやき、という話もあった。
斉藤さん「センベロ、したいです」「赤ちょうちんとか好き」
(注:センベロ=『千円でべろべろになる』つまり安く飲みを楽しむというような意味)
斉藤さん「監督どうですか?」
監督「!?」
(ここ、監督が無言でビクゥ!!みたいな相当驚いたリアクションをされていて面白かったです)
監督「急にびっくりしましたが(笑)お酒は好きです」
斉藤さん「キタコレ」「後でお店教えて下さい」
●斉藤さんの起用について
主人公タヅナに斉藤さんを起用した理由について、第一部同様の説明が監督から。
斉藤さん「(満場一致で決まった、というくだりを聞いて)大阪っていいところですね〜!」→会場笑い
斉藤さん「じゃんじゃん褒めて下さい」「褒められて伸びるタイプなので」
●関西弁について
鈴木アナより、「関西が舞台の作品だが、関西弁を話すことになるのでは、という不安はなかったか」との質問。
斉藤さん「……(関西弁のイントネーションで)あった↑」→会場笑い
斉藤さん「(キャラ声で)この手を離さへんて……言うたんや!」→また会場笑い
監督「登場人物の台詞が関西弁になる可能性は、あるときもあった」「映像がシャープでかっこいいイメージなので、そこに関西弁を乗せてシリアスに解釈されるのか、方言指導の方が来たとしても、映像と合わさったときにチグハグなものになるのではないかと心配した」「自分自身大阪ということもあるが、関西弁にも京都寄り、南よりといった違いがある。(関西弁を採用して)うまくいっていないと言われるなら『架空の大阪』ということで標準語にしてしまった方がいいのではないか、という迷っての決断」
斉藤さん「噛み合ってる」→会場笑い
「スケジュールも噛み合っていたし」「(キャラ声で)この役を離さないって言ったんだ!」→会場笑い
●大阪という舞台について
監督「大阪はカッコイイ、びっくりするところがいっぱいある」「道頓堀でのバトルのミスマッチ感など、誰も見たことのない映像になるはずだと思った」「大阪を舞台にしたアニメを作るのは個人的な夢だったが、会社(GoHands)としても本社が大阪で、大阪を舞台にしたアニメをやってみないかという話になり、積年の思いと『噛み合った』」
●9話でコヨリがしゃべったことについて
第一部同様、コヨリがついにしゃべったことについての話題に。鈴木アナから斉藤さんに感想を聞く。
斉藤さん「シャベッタアアアアアアア!!って」→会場笑い
鈴木アナ「今のは…タヅナじゃないですよね?w」
斉藤さん「ハイ、昔のハンバーガーのCMですけど」→また会場笑い
(注:ちょっと前にネットで流行ったネタなので、知らない方は「スポンジボブ マクドナルド CM」などでググってみて下さい)
斉藤さん「9話までしゃべらないというのは前代未聞だと思う」「皆さんも同じ気持ちでは」
監督「オーディションでは普通に台詞だったが、決まった後で(コヨリ役の諸星さんには)息だけでの演技をお願いした」
鈴木アナ「斉藤さんで言えば急に関西弁でお願いしますと言われるようなものですよね」
斉藤さん「なんやて!?」「あかーーーーーーん!!」→会場爆笑
斉藤さん「(コヨリは)言葉を使わない繊細な演技もいいが、やはり言葉でやりとりできるのもいいよね、と」
●11話の見どころについて
上映される11話の見どころについて監督と斉藤さんから第一部とだいたい同様のお話がありました。
斉藤さん「このバラエティの空気に合わないくらい重いです」
●11話、13話上映→すみぺ、みかこしさん登場
先行上映の11話と13話が上映され、キャストトークの時間に。
斉藤さん、上坂すみれさん、小松未可子さんが鈴木アナの呼び込みで登場。
すみぺ「(キャラ声で)誰が中学生よ〜!!」「……違った!」→「誰が小学生……」で言い直し。
小松さん「……(低音で)コダマちゃーーーーん!!」とまさかのヒビキ(CV:杉田智和さん)の方の台詞→会場爆笑
●11話について
斉藤さん「(謎の低音で)重い……」
すみぺかみかこしさん(注:すみませんうろ覚えです)
「(低音で)重い……」→会場笑い
斉藤さんのその声真似みたいなのは一体誰なのか、という話に。
斉藤さん「(モデルは)特に無かったw」
●13話について
すみぺ「エクストラディスクというと『肌色!』とか『洗いっこ!』とか『しっぽり!』というイメージ」→会場笑い
斉藤さん&みかこしさん「しっぽり!?www」
すみぺ「私の25年の人生の中ではそういうイメージ」
すみぺ「(13話は)より作品の奥深さを感じさせるエピソード」「13話を見てまた1話を見てもらうと、全然違う見方ができると思う」
斉藤さん「13話で一番肌色が多いのがマキハラっていう」→会場笑い
(注:マキハラはアロハシャツに短パンというスタイルで登場した)
鈴木アナからみかこしさんにも11、13話の感想について質問。
みかこしさん「(低音で)重ーーーーーい!」「コダマちゃーーーーん!」→会場笑い
みかこしさん「コダマとヒビキはハンドシェイカーの中でも一番最後の方に登場するが、他のチームとはベクトルが違うチーム」「一番身近に感じられるキャラクター」
斉藤さん「(地下アイドルという設定は身近に)無いこともない」
みかこしさん「このあたり(会場周辺)でも見られるかも」→会場笑い
(注:会場の日本橋は東京でいうと秋葉原的な地域でライブハウスなども多い)
斉藤さん「杉田さん(ヒビキ役の杉田智和さん)の演技、絶対そんなに台本に書いてなかった」
みかこしさん「絵に従順な演技」→会場笑い
ここでキャストの皆さんと鈴木アナ着席。
●ストフェスについて
みかこしさん「大阪は何度か来ているが、ストフェスは初遭遇」「ヒーロー玩具のお店の前にいっぱいヒーローがいた」「自分も混ざりたい!」「あと安藤なつさんに似た人がいた」(注:お笑いコンビ「メイプル超合金」のお一人)
すみぺ「そのコスプレってすごいですね」
すみぺ「そういえば金髪で赤い服の人なら見ました」
みかこし「シャアじゃん!」→会場爆笑
みかこし「シャアは、そりゃいるよ!w」
(注:「メイプル超合金」のもうお一人、カズレーザーさんは金髪に全身赤の服装がトレードマーク)
今回のストフェス参加者は25万人らしい、という話から引き続きストフェスの話題。
すみぺ「コスプレ撮影の行列ができていた」「自分も(撮影側で)「お願いしまーす」ってやりたい」「許可証いるのかな……売ってないかな」「カワイイ人やカッコイイ人がいてときめいちゃう」「この中にコスプレの人いますか?」→何人か挙手
すみぺ「いいですね……『友人の友人』のコスプレとか?」→会場笑い
●9話でコヨリがしゃべったことについて
すみぺ「こんなにしゃべるとは思ってなかった」「しゃべったら意外と正しい日本語で、ボキャブラリーもたくさん持ってた。『無尽蔵に』とか」「お勉強してたのかな、と思ってそういうところにじわっと来た」「しゃべらなかったキャラが喋るようになるとカタコトのイメージがある」
みかこしさん「しゃべらない→しゃべるようになるというキャラクターをやったことがあるが」
「(儚い声で)『ちょうちょ……』とか」→会場爆笑
「単語しかしゃべらないイメージがある」
すみぺ「『タヅナ、スパシーバ』とか」→会場笑い
「実はロシア出身だったとか」
斉藤さん「ブラジルから来たっていう(ニセの)説明はあったよね」
すみぺ「(しゃべるようになったことで)一気に人間味が出て、かわいさがぎゅっと増した」
●アフレコ時のエピソード
みかこしさん「アフレコは杉田さんと2人だったんですよ」→会場笑い
「前現場も一緒で、一緒に大江戸線で移動しました」→また会場笑い
「(コヨリについて)しゃべらないシーンしか見ていなかったので、ひとしおの感動があった」「コダマとヒビキはどっちかがしゃべりたおすチームだから」
●チヅルをどう見ているか
すみぺ「早めに登場したが、よき先輩という感じ。タヅナたちと仲良くなってくれて嬉しい」「はじめは気負いがあったが、戦いに負けて色んな表情が出るようになって魅力が増した」「お姉さんぽく振る舞おうとするところがかわいい」
斉藤さん「『年上なのよ、プンプン!』みたいなのがかわいい」
すみぺ「タヅナくんとハヤテも仲が良さそう。自転車の話とかしていた」
斉藤さん「あれ大変だったんですよ!」
●タヅナとハヤテの会話
斉藤さん「タヅナとハヤテが自転車の話してるシーン、5ページくらい別紙で台本があって」「オンエアだと全然聞こえない」→会場笑い
何か重要なことを話してるのかというと、そんなことは全然無かったそうです。
●続・ハヤテについて
すみぺ「ハヤテは、何を考えてるんだろうと」
すみぺ「石川さんと話していて、『彼はサイコパスですよね』って」→会場爆笑
(注:Twitterを見てますとすみぺが石川さんをサイコパスだと言ったと解釈されている方もいるようですが、自分はハヤテについての話だと解釈しました。聞き間違いかもしれませんのであしからずご了承ください)
斉藤さん&みかこしさん「その単語は使わないようにしてたのにw」「禁止用語!」
斉藤さん「監督も『感じたように演じて』と言っていたのでw」
●コダマについて
みかこしさん「曲(コダマが話中で歌う「恋ちゅレッターNo.1」)の収録が先だった」
「♪〜」(しばらく「恋ちゅレッター」の歌詞をデタラメなメロディーで歌うみかこし)
「(歌い終わって)いやこんなんじゃないけど」→会場笑い
みかこしさん「キャラクターについての資料はもらっていたが、『思いっきりアイドルやって下さい』と言われた」「が、地下の地下のアイドルだった」
鈴木アナ「Twitterのフォロワー6人という……」
(注:なお、ここから杉田さんの話が出るたびに会場が沸いていたので「会場笑い」の記載は割愛します)
みかこしさん「彼女の中でもアイドル像があって、理想が強い」「ヒビキを全力で杉田さんがやってくれて」「杉田さんは(アイドルの応援などについて)詳しいので」「『ちゃんと決まりや流派がある』と仰って」
すみぺ「流派」
みかこしさん「口上とかも入れて2パターンくらい(演技プランを)書いて下さった」
すみぺ「へぇえ……すごい〜……!!」
(ここで目をぎゅっとつぶって首をぶんぶん振っているすみぺ、可愛かったです)
みかこしさん「アフレコが終わった後はまるでライブを終えたかのような達成感」
「コダマを応援する演技をしている杉田さんを(がんばれ……!)って後ろで見ていた」
斉藤さん「この時代にアイドルをやるのは大変だと思うが、コダマは芯が強いと思う。ヒビキさんは……www」「(演技を聞いたら)ええっ!?みたいな」「『ハイハイハーイ!』とか言ってめっちゃ俊敏」「杉田さんウキウキだなと」「でも実力的には最強クラスのコンビ」
●収録現場について
鈴木アナから、収録現場で一緒になることはそんなに無かった?という話に。
みかこしさん「11話はわりと一緒に」
斉藤さん「ハンドシェイカーは、モブも台詞が決まっていて、みかこしさんと自分はガヤもやった」「物語はクライマックスだが、Blu-rayBOXなどで1話から見返してもらえると、新たな発見があるかも。細かいところを楽しんでほしい」
●お客さんへのメッセージ
斉藤さん「大分前から収録してきたが、いよいよラスト。これまでのエピソードも見返して楽しんでほしい」
すみぺ「なかなかハンドシェイカーについて話す機会は無いが、先行上映をみなさんと一緒に見ることができてワクワクした」「11話はいよいよクライマックスだし、12話は見どころしかない」「13話は過去のエピソード。13話(テレビ未放送回)というとゆるくてキャッキャな……自炊……は(テレビ放送回でも)してたか、『ぬりえをしよう!』とか『カルタ大会!』とか……あと、何だろう」
斉藤さん「温泉とか?」
すみぺ「そう!『温泉!』とか『海ー!』とか、『クレー射撃!』とか」→会場笑い
すみぺ「ほのぼのしたエピソードもいつか見ることができれば」
みかこしさん「ここに来る前に別の上映イベントがあったのですが、まさかイベントをはしごするとは」
すみぺ「イベ回し……」
みかこしさん「こうしてハンドシェイカーを盛り上げることができたなら何より」「Twitterを見てたら杉田さんが『コダマちゃん、食べ過ぎには気をつけて』ってちゃんとヒビキさんでツイートをしてくれていた」
みかこしさん「今日はこのへん(真横の空間を示して)に杉田さんがいるつもりで参加させて頂きました」
●OxT登場
ここで主題歌のライブへ。キャストの皆さんは一旦退場し、OxTのオーイシマサヨシさん、Tom-H@ckさんが登場。
客席「Foooooooo!!」
オーイシマサヨシさん(以下、オ)「ありがとうございます〜!……ちょっとダマってくれるかな?」→会場笑い
Tom-H@ckさん(以下、T)「前半ではマイク無かったんですが」
(注:第一部ではしばらく2人のマイクが来ないという事態があった)
オ「大丈夫です地声で……鈴木アナがずっとこっち見てる!!!w」
●曲のイメージについて
T「『バトルもの』と聞いていたので、バトルみたいな曲をつくった」
オ「『バトル』『タッグを組んで戦う』というところから、我々も2人で分担して曲を作った」
1部同様、メロとサビの担当のお話がありました。また、このような曲の作り方は初トライであったとも。
鈴木アナ「曲は、アニメの映像とは『噛み合って』たでしょうか?」
オ「ここで『合ってない』って言えないでしょ!w」
鈴木アナ「仮に、仮にですw」
オ「仮に『合ってない』って!?……『OxTのお二人でしたー!!』って曲やらずに帰る」→会場笑い
●空調
オ「皆さん聞いて下さい、ここの空調についてだけどうしても言いたい」「楽屋が凍えるほど寒い!」→会場笑い
オ「なので皆さん楽屋まで熱量を届ける責任があります!!」
この後、1部同様にコール&レスポンスの練習があり、曲披露へ。
2回目もやはり生歌は良かったです。迫力!
●EDへ
ライブ終了後、全出演者がステージへ。マイクが人数分揃わず、受け渡しでキャストが行ったり来たりという一幕が。
オ「全然かみあってない!」→会場笑い
その後1部同様、Blu-rayやキャラソンCDの告知がされました。
●キャラソンについて
すみぺ「男女のデュエットはどういう感じになるかわからない」「男女のデュエットというと『3年目の浮気』しか知らない」→会場笑い
すみぺ「楽しみです」
●ホテルコンセプトルームについて
1部同様、サンシャインシティプリンスホテルでのコンセプトルームについての話題に。
斉藤さんから部屋の特長が。斉藤さん「これは……すごいですよ」
オ「……どんな風に?」
斉藤さん「……え?」
オ「ど ん な 風 に す ご い ん で す か」
斉藤さん「それは……部屋に入ると…」
斉藤さん&すみぺ「スカイツリーが『どーん!』」
斉藤さん&すみぺ「キャラ絵が『どーん!』」
→会場爆笑
(フリに完璧に応じる斉藤さん、即座に合わせるすみぺ、お二人とも流石と思いました)
オ「部屋に入ったら『スカイツリーがどーん!』ってただの事故やん」→会場笑い
オ「それくらい勢いがあるということですかね」
●最後に一言ずつ
OxTのお二人から、3/24のワンマンライブの告知。
みかこしさん「(客席に)アリーナ!!」
客席「Fooooo!!」
みかこし「いい反応ですね〜(オーイシさんをチラ見)」
オ「僕に振るのやめて!」
みかこしさん「大阪でイベントが出来てよかった。ハンドシェイカーについては初めてお話ができたが、最後まで楽しんでほしい」
すみぺ「大阪に来るとテンションが上がる。東京の……モノ悲しい……何だろう」→会場笑い
キャストの皆さん「東京は物悲しくないよ!」
すみぺ「ヤバい!当社比!当社比であたたかさ三倍です」
(注:誰かが「法人だったんだね」とツッコんでました)
すみぺ「大阪の熱気に当てられて、初めてハンドシェイカーについて話せるのがうれしい。是非最後まで見届けて、あわよくばBOXも買ってください」
斉藤さん「ハンドシェイカーのイベントは2回目だが、この作品に関われてうれしい。ライブも聴けて大満足だった」
金澤監督「素晴らしいキャストとアーティストの皆さん……の後にトリをつとめるとは思わなかったが」→会場笑い
監督「クライマックスなので、最後まで是非見届けてほしい」
本日はありがとうございました、と各々御礼で締めくくりとなりました。
第二部もこれにて終了!お疲れ様でした!!
(2017年3月19日開催、アニメ「ハンドシェイカー」大阪日本橋イベント『フェスティバル&カーニバル』第一部&第二部@アニメイト O.N.SQUARE)
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