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YAKAFinanceテストネットでエアドロを狙う

Yaka FinanceとはSEIのDEXとローンチパッドを組み合わせた流動性HUBです。

SEIは海外でも最近大注目のLIチェーンです。

現在このテストネットを触ることにより、ポイントを稼げるようになっています。このポイントがエアドロに繋がると噂されています。

テストネットは無料ですので、さくっと始めておきましょう。

①ウォレット作成

SEIのウォレット「Compass」をインストールします。
基本的な開設方法はメタマスクと変わりません。

「Compass」公式サイトからダウンロード
https://compasswallet.io/download

拡張機能に追加

「Create new wallet」から作成していきます。

リカバリーフレーズ」を確認。次に進んだらを空いている部分に英単語を入力する。

PW」を入力したらウォレット作成完了です。

②テストネットを触ろう

現在「SWAP」と「流動性の提供」でポイントがGETできます。

手順をお伝えします。

ウォレット接続


こちらから公式サイトへ行きます↓

https://app.yaka.finance/#/airdrop?bindAddress=c2VpMWd2MnM3cHp6NHFxYWc3dXAwNHduZjd6ZDJwZmd2MmR1dzY5MHM1

右上の「Connect」からウォレット接続を行います。
その後「Faucet」をクリック。

Connectでウォレット接続→Faucetをクリック


テストネット用のトークンを請求する

ディスコード接続とアカウント認証を行います。

③まで指示通り進めると『request SEI』というボタンが出てくるのでクリックする。そうするとSEIテストネットトークンが請求できます。

①~③まで進めます
Request SEIをクリック

SWAP

サイト上部の「SWAP」を選択し以下の通りSWAPします。

SEI→YAKA
(2)SEI→USDT
(3)USDT→YAKA
(4)USDT→USDC
※すべて少額でOKです。

SEIはガス代でも使うので少額SWAPしましょう。
ちなみにSEIテストネットトークンは24時間後に再度請求できます。

これはSWAPしすぎなので注意。ガス代足らなくなりました(´;ω;`)

LiquidiltyのPoolにDepsitする

上のメニューから「Liquidilty」→「Pool」を選択

以下の4つの流動性を提供します。

SEI-YAKA
USDT-YAKA
SEI-USDT
USDT-USDC

矢印マークをクリック→「ENTER」→「Deposit」の順に進む

4つすべて行います。

こちらも全額ではなく、少額でやります。

4つすべてやったら完了です。

バッチを確認

上のメニューから「Airdrop」を選択。

バッチが左から2つ点灯していたらタスク完了です。

あとはSNSで拡散してポイントを稼ぎましょう。


以上です。

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