AZ-ONE/エージーワンの評判は?不動産投資の強みも気になる!

AZ-ONE/エージーワンとは?

こんにちは。主婦(しゅふうう)です。

金銭的な理由で将来に不安を抱える方が多く現在、不動産投資が改めて注目されています。
私は、新たなことに挑戦するのが苦手なため、不動産投資は自分にとって縁遠いことだと思い、興味すら湧かなかったのですが…。
旧友と「最近どうよ?」と近況報告をしていたところ「不動産投資に興味があって、今色々調べてるんだよね。」とのこと。
周りが始めるとなると、私もいよいよ焦りというか「私もしてみようかな?!」という気持ちが出てきました。
不動産投資のメリットはたくさんあります。(もちろんデメリットもあると思いますが、今回は良い部分だけご紹介します。)
私的に1番良いなと思ったのが、生命保険代わりになるということ。
若い時は死ぬ確立が低い、ということで夫も生命保険は加入していなかったのですが、いよいよ良い年齢になってきたので、少し考えていたところだったんです。
不動産投資をする場合、団体信用生命保険に加入することが義務付けられています。ローン返済期間中に死亡してしまったり、高度障害や癌など患ってしまった場合は残りのローンは完済されます。正確には、保険で支払われるという形です。
なので、ローンがまだ残っているのに…!という時に大切な家族に残してしまうということがありません。ローンもなくなり、不労所得も入ってくるし良いことだらけ~!最悪の事態は避けられるというわけです。ありがたや。

そんなこんなで、若干興味が出てきて少し勉強した私ですが、ドの付く素人なので、不動産投資会社なんてどこを選んでいいのか、抑えるべきポイントはどこなのかさっぱりわかりません。
というわけで例の旧友に再び電話をしました。「私も不動産投資について調べてみたんだけど、会社とか決めてる?」

そこで紹介してもらったのがAZ-ONE株式会社(エージーワン)でした。公式ホームページを見てみると、説明も複雑ではなく、良い意味でさっぱりシンプルな作りでわかりやすかったです。
AZ-ONE(エージーワン)の持つ強みや、不動産投資を始めるメリットなど、項目ごとに図と共に分かりやすく説明されています。いまいち分からなかったインフレ対策もしっかり理解することができました。

そこで次に気になるのは実際にAZ-ONE(エージーワン)を利用した方の口コミ・評判です。
お金が絡んでくるのでしっかり調べるのは当然の事…!と思い、検索をかけるも参考になりそうな利用者の投稿はなし…。がっくり。
ですが、働いた方の口コミがあり目に留まりました。

グループ会社で5社あり、ホールディングス制であるが、同ビル内にあり朝礼は毎朝一緒で全体的に仲が良い。営業は完全に結果主義で、結果を出すほど昇格できるし、逆に結果が出なければ降格も早い。20代で係長や課長クラスもいるのでやる気がある人は良いと思う。
また、トップセールスマンの研修ロープレなんかは有難く、成長するには非常に良い会社。

とのこと。
人材を会社全体で育て、そして正当な評価をしていることがわかりますね。私の持論ですが、いい会社の条件(社員を大切にして、正当な評価をする)にも当てはまっています。

まぁ、実際に利用した方の口コミ・評判は確認できなかったわけですが、気になるのでまだまだ深掘りをしてみました。

AZ-ONE(エージーワン)の強みは、ワンストップのサービス。AZ-ONE(エージーワン)が所属するAZESTグループは、土地の開発、建物、建設、販売、賃貸管理、建物管理、入退室時の修繕、不動産運用に関わる全ての業務をカバーしています。このワンストップのサービスはオーナーにとって、とてもうれしいものではないでしょうか。
そして、立地や入居率の高さにも注目です。AZ-ONE(エージーワン)は下町にロックオンしており、都心へのアクセス利便性を重視することで、安定した高い入居率を維持しながら、都心よりも高い利回りを実現しています。
港区や中央区など、都心の不動産の値上がりばかり目が行きがちですが、最近は郊外で都心へのアクセスが良い下町エリアを選ぶ人が増えているみたいで人気も上がってきているそうです。
実際、若い会社勤めの方、バイト&仕送り暮らしの学生などからすると、限られた家賃でボロボロの都心の家に住むより、下町で綺麗な家に住む方が良いでしょうし、納得です。
家賃は、手取りの3分の1と良く耳にしますが、本当に3分の1を家賃にすると他を犠牲にしなければなりません。生活の圧迫をなくすことにより、相応の暮らしをするための家賃目安は4分の1とAZ-ONE(エージーワン)は考えています。

AZ-ONE(エージーワン)の強みを紹介しました。他にも、35年サブリースや、設備・仕様などもあるので、興味のある方は覗いてみてはいかがでしょうか?

私も、もう少し不動産投資事情について調べてみようと思います♪

それではまた!

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