雑談『大嶋の一番弟子さんの単独ライブ』

2022年10月1日
深夜勤務労働の前に大嶋の一番弟子単独ライブ見に来ました。
率直な気持ち、昼間の2ステージしばいた後は危険です。体調整えて見に来た方が良かったです。
自分自体も開演ギリギリで会場に来たのですが19:30スタートも5分以上開演がおしてるようで
そしたら、見に行きますと呟いていた芸人さんがズラリズラリと後ろの席に着席。
前は空いている席が目立つも芸人席はパンパンという特殊な席の配置でした。
本編は本編ですごくボリューミーであるものの

企画のフリの間が体力的に響いた。

前説のおべんとばこさんとメルヘン総長のやり取りから無音が時々現れる(何ならこの日が初対面らしい)。

テンポよく進むのかなと思ったら

ロッドボーイマンさんが『・・・。』と謎の間を開ける。

恐らく次のネタの準備の場をつなぐ為の企画なのだが

1個1個よく企画を噛み砕いて飲み込まないと追いつけないので

8本のネタ+企画数本と考えるとかなり二郎系のラーメンレベルのボリュームだなと改めて感じました。

ネタはメチャクチャ面白かったのですが

ネタの中でピンサロが多かったのも気になりました。

あと個人的にライブを楽しむうえで副音声があると更に楽しめまして

たまたま僕の後ろが街裏ぴんくさんとしらんやつら知らんやつ(原田)さんだったのですが

ちょろちょろと客入れのチョイスからツッコむ言葉を聞くと

特にネタ以外はすごく胸のあたりがスッキリする部分もあり。

(私がクラッシャーさんのライブを後ろから冷静に見る感じなのでしょう。)

豪華芸人のツッコミも楽しめると人によっては嬉しいのかなと思いますし。

まあ、何が言いたいのかというと

単独ライブのネタ1本1本が面白かったのと

清澄白河駅はデニーズしか休む場所がないなという事だけお伝えしようかと思いました。


芸事だけで少しでも食べていきたいです。