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【緊急レポート】フリーランスで生きるという事


どうも、しゅうです。

つい最近緊急事態宣言が再度言い渡され
企業に依存して生きていくことに不安を感じたり
個人で稼ぐことを考える人が増えている。

しかし、今選ぼうとしているその道の先には
どんなものが待っているのか?

を理解している人は少ないはず。

僕が本気で価値提供というものと向き合った結果
この記事を書くことを決意しました。

当時の僕が知りたがっていた
フリーランスのリアル。

Twitterでは数多くの
フリーランスや経営者が情報発信をしていて
華々しく自由な生活を送っている。

と思われている。

しかし、その裏には泥臭く・地味な努力や
表には出したくないような貧しい生活も経験している。

今フリーランスとして
生活している多くの人が経験している。

モチロンそうではなく
最初から華々しく活躍していた人もいるだろう。

でも大半は違うだろうし僕も違った。
貧しい思いもしたし
周りに大反対もされた。

しかしそのような側面は普段の情報発信では
あまり見ることができない。

見せない方が受け取る相手に
夢を見せられるから。

そのせいで情報発信者は
都合の良い事・聞き心地の良い事を言って
本当のことを言っていない!

という疑念を抱く人もいるはず。
なぜなら過去の僕がそうだったから。

美味しそうな高級料理の写真や
平日に仲間たちとレジャーで楽しんでいる姿

「そんな都合の良い事があってたまるか!」

と今の自分の生活が
そんな理想からかけ離れているため
否定してしまっていた。

しかしそんな華やかな生活の裏には
泥臭い“リアル”が存在している。

情報発信者が嫌う、その裏側を伝えることで

フリーランスとして生きるとは。
そのためにはどんなことが必要なのか。
スタート時の苦しい生活など。

稼いでいるイメージとはかけ離れており
一度伝えてしまえば今まで築き上げた
華やかなブランドが崩壊しかねない。

そんなリアルを公開します。

なぜ、そんなメリットのなさそうなことするの?

と思われる方もいらっしゃるかと思いますが

学生フリーランスとして情報発信をしていく
ということは同じ志の人の背中を押す。

つまり今の日本において
少数派の選択を選ぶことを推奨する。

それで都合の良い部分ばかり見せて
汚い部分をさらけ出さないのは、

ずるい。

それはまるでブラック企業が面接時は

残業無し、ボーナスあるし、
福利厚生もしっかりしてるよ!

といいつつもいざ入社してみたら
そんな理想の職場とは真逆。

それどころか
先輩社員の心を荒み切っており
新入社員に当たり散らかす。


そんな所業と何ら変わりません。

それは道理に反しているし、

そもそも人間としてやってはいけない。


何より見てくださるあなたのためにならない。


だから今回は

恥やイメージダウンを覚悟で
学生フリーランスとして生きること、
そのすべてを公開します。


僕がビジネス・情報発信を始める前に
こんなことを知れたらもう少し素直に
情報を受け取れたかもな~。


そしたら今頃はもっと成果を上げていて
収益も倍にはなっていたな~。

なんて思うような内容を
書いています。




それではどうぞ。





さて、早速ですが学生フリーランスの僕が
どんな1日を送っているのかをお伝えしようと思います。

例として昨日の行動歴を書くと

6:30  起床
7:30  家を出発
8:00    コメダでカフェ作業開始
19:00 カフェ作業終了
19:30 ポムの樹(オムライス)で夜ご飯
21:00 帰宅
21:30 BiSHのライブ映像を見て感動して泣く
23:00 気づいたら時間溶けてて焦る&風呂に入る
24:00 寝る前の読書でインプット
1:00 読書終了&就寝
6:00 起床

凄く簡単に書きましたがこんな生活でした。

ファーストテイクをきっかけにBiSHのライブ映像やMVを
チラッとみたら性癖にぶっ刺さって沼にハマってしまった気がします。

フリーランスの生活だと上司から課される課題も無ければ
決められた出勤時間もないため、自由な代わりに
全て自己管理しなければいけないのでこんなこともあります。笑

いつでも好きな時間に自分のやりたいことができるというのは
裏を返せばサボるリスクといつも隣りあわせということです。

自己管理がへたくそな僕はフリーランスなり立ての時は
この自己管理にかなり苦労しました。

朝起きる時間も自由だから夜更かしした次の日は平日なのに14時起床。

その結果、時間を無駄にしてしまったという自責の念でメンタルがやられ
そこから負のループに突入して作業停滞期へ...

この時期に一人で作業をやろうとか思ったらもう終わりです。
環境が大切というのをここで痛感!!


自己管理が苦手な人は特にだれか一緒に作業をするの必須!
(これめちゃくちゃ大事!!)


一定の給料が保証されていないフリーランスが作業をサボるということは
収入が停止することを意味するので、“終了”です。

コンテンツビジネスを学び、商品を販売する仕組みを自動化してしまえば
インターネットそのものが消える。といったことが無い限り

一定の収入が得られるので死ぬことは無いでしょうが
圧倒的に不自由な生活には変わりありません。


なので毎日作業をして、自動化された仕組みを増やしたり
1つの仕組みから得られる収益の額を大きくする必要があるのです。

そうして仕組みを一度、資産として構築してしまえば
一定の収益が得られ続けるので会社員やプログラミング・物販など、
時間を消費してその対価として収益を得る労働とは少し変わって

蓄積型の“資産”になるのでやればやるほど収益の額と時間の余裕が
増えていきます。

僕の理想が会社に勤めないでいつでも寝坊&友達と遊び放題の生活!だったので
ビジネスを学んでコンテンツビジネスをマスターした先の生活が
魅力的で輝いて見えました。

もちろん、最初からすぐに理想の生活を手に入れられる!
というわけでないので、基礎からしっかり教わり正しいフィードバックをもらう。

この繰り返しが最速で、この繰り返しでしか上手くいきません。

と、お気づきの方もいらっしゃると思いますが、
「朝寝坊して遊びまくりたいのに今朝早いし全然遊んでなくね?
 全然やりたい事できてねーじゃん。笑」

まあ確かにそうですね。
今の僕の生活は当初の理想からかけ離れています。

もっと先行く人なら大きな収益が完全自動で入ってくるので
もう余裕すぎて暇。
なんてことも多々あると思います。

あくまでも今回は僕のような駆け出しフリーランスの話ですので
もっと成長すれば理想の生活も待ってるよ、という認識で。

しかし、今の生活が不思議と楽しいんですよね。
これは負け惜しみでも何でもなく本心なのですが

僕が会社員として働いていたらその瞬間の生活を過ごすのに必死で
理想に向かって進んでいる実感はまるでなかったはず。

しかし、今は同じ志の仲間たちと一緒に自分の理想に向かって
毎日着実に進んでいる、そう感じられるのです。

さらに成果、収益が増えていくと今までは想像もつかなかった
新しい目標や野望が自分の中から次々と湧いてくる。

今まで20年間の人生でやりたい事を見つけられなかった僕からすると
奇跡とも呼べる生活なんです。

だから今の生活は他の人からみたら的外れかもしれませんが
自分としては楽しい毎日、だから続けられる。

でもそんな良い事ばかりでもありませんでした。

ビジネスを始めてすぐは収益が0だから
日銭を稼ぐために必死にバイトをして

大学の研究もあったし
当時はまだフリーランスに絞っていないので就活。

それらのスキマ時間だけでの作業なので
辛い。という思いが強かったのを覚えています。


しかも、情報に自己投資をしているので
稼いだお金もすぐに無くなり、限界生活。


友達との飲み会に参加できないのは当たり前、
それどころか食費を押さえるために

もやしにごま油と、きゃべつに無限キャベツの元
だけで生活した週もありました。


そんな生活をしながら就活をやめようと言い出すと、
周りの友達・先生・親はもれなく大反対。

生活をギリギリまで削って不安の中で挑戦しているのに
周りの人間からも反対されると


「自分のやっていることって間違っているのかも?」


と嫌でも疑念が湧いてきます。
これもフリーランスを目指すうえで乗り越えるべき壁です。

「それくらい余裕でしょ。」

と思っている人ほど要注意です。


元々パンチが来る方向が分かっていればガードも可能ですが

この“ドリームキラー”というパンチは思いもよらない方向から
ふいに飛んできます。

この人はわかってくれる、という人に
マッハでパンチを飛ばされると対応できません。


なので、相談する相手は慎重に選ましょう。


実際に取り組んでいない人に相談しても
正しい答えが得られないのは容易に想像できますよね?

相談するなら実際に取り組んでいる人、
中でも 楽しそうに やっている人に相談するのがポイントです。


スポーツだとしてもサッカーを始めようとしたときに
実際にやってはいるけど、全然楽しそうじゃない。
そんな人に相談しても参考になる答えは返ってきません。

だからサッカーを楽しそうにやっている人に相談しましょう。

「努力している人は楽しんでいる人に敵わない」

ビジネスも全く同じです。

と、ここまででなんとなく1日の過ごし方を
理解して頂いたと思いますが


良くみんなが言っている“作業”って何?

という疑問に対してお答えしていこうと思います。


先程もお伝えした通り、
コンテンツビジネスは商品を売る仕組みを自動化するのが
ゴールの1つなので

文章を書いたり、動画を撮ったりなど商品を作る。
その商品をお客さんに見つけてもらう集客の仕組みを作る。
商品の良さを伝える販売の仕組みを作る。


などなど基本的にはこんな感じです。

今回はテクニック紹介ではないので
気になる方は

具体的な方法やノウハウは公式LINEで
有料noteを無料公開しているのでぜひ。

とまあ、とにかく地味です。笑

カフェに行ってもコンテンツを作るために
ひたすらパソコンで文字打ったり

商品の質を高めるために
自分自身がインプットしたり、
他の人の商品をリサーチしたり。


とにかく地味な作業をいかに
コツコツと積み上げられるかが勝負です。

その途中にコピーライティングがあったり
Twitter運用があったり、ブログがあったり。


ちなみにブログだけで稼ごうとかは
過去の僕もやっていましたが、

かなり厳しいのでおススメできません。
これを見ている人は大丈夫だと思うけど、一応。
(そこら辺もブログとか公式LINEで既に書いてます。)


WEBビジネスで収益を上げることには
実店舗経営のような華々しさはありません。

それと同時に実店舗で発生する
固定費や人件費、在庫を抱える必要がないので
リスクもありません。

だからこれから起業をしたいとか、
自分で稼ぐ力を身に付けたいと思う方は
リスクが0のWEBから始めることを強くお勧めします。

あとはフリーランスになってからは
関わる人が圧倒的に変化しました。

それまでの人生の通りに
普通の会社員として働いていたら
絶対に関わることのできない人。

それこそ年商億越えの経営者や
脱サラしてフリーランスになっている人も
数多くいます。

ぶっちゃけ1年前の自分がみたら
意味が分からないような人ばかりです。笑

そんな人たちが周りにいるから
出てくる発想や努力に対する基準も桁違い、
努力を努力と思わずこなしてしまう人もいるし…

とにかく日々学びしかないんです!


しかし、この生活にも副作用はあります。

関わる人のレベルが桁違いに高くなってしまうため
今までの大学の友達との時間が減っていく。

フリーランスとして生活している人達は
1分1秒を無駄にしたくない!と
心の底から思っている。

でも当時の大学生の僕は
バイトして飲み会して授業サボって
その瞬間を楽しんでいることに
何の疑問も抱いていなかった。


モチロンその生活を否定する気は0です。

でも心のどこかに今の生活に対する不安や
いつか豊かな暮らしをしたいと少しは思ってた。

ネット上で資産を構築して自由な生活を送っている人に
胡散臭いとか興味ないとか言いつつも
心のどこかで羨ましがっている僕がいた。

…なら、のんきに遊んでいる場合ではなかった。

その瞬間さえ、楽しければいい!と言ってる過去の僕は
時間を売ってお金をひねり出している後手後手の生活だったので
その瞬間を楽しむのさえ、いつか限界が来る。

取り敢えず会社員になっては薄給の生活を送っていると
週1の飲み会が限界で、いざとなったときに
大切な人すらも守れない。

気づかぬうちに
この未来に向かって着実に歩いていました。


しかも毎日、加速度的に。


なんとなくでも最終的に過ごした生活のイメージがあるなら
今すぐその目標に対して動かないとダメなんです!

お金が貯まったらとか、今の勉強がひと段落したらとか
時間ができたら、必要になったらとか。

そんなことを言っている時間は1秒たりとも
余っていなかったんです。

プロ野球選手を目指す少年が
「今すぐ練習するぞ!」
とコーチに言われているのに

身長が伸びたらやりまーすとか、
高校生になってバイトして
良いグローブが買えるようになったら…

とか言ってたら
「何言ってんのコイツ??」
ってなりますよね。笑

でもお金が~とかタイミングが~とかは
これとまっったく同じこと言ってます。笑

(ちなみに偉そうに言ってますが
僕そうでした。笑)

しかも僕の場合は5万円で買った教材、
それだけで独学しようと思っていて

「プロにはなりたいんだけどさー、
人に習うのってなんか嫌だし
お金もかかるんでしょ?

それならYouTubeとかに
素振りの方法とかアップされてるし
あれだけで十分っしょ?」

こう言っているのとまるで
変わりませんでした。

これまた
「何言ってんのコイツ?」
状態なんですよね。笑

何よりこれまでの人生で
勉強やスポーツは人に習うのが当たり前

なのによく知らない
副業や個人で稼ぐという分野になると

「俺ならできる!」

という勘違いをしてしまうんです。


これは多くの人が陥る落とし穴です。
もちろん一人でやることを否定はしません。


でも目指すべきゴールが決まっているなら
そして残りの人生が有限なら
一刻も早く辿り着いた方が良いよね?

ということなんです。

お金を掛けずに独学で10年後に1万円稼げるようになるより、

最初に100万自己投資して1年後に月20万稼げるようになれば


2年後に稼げる額は圧倒的に後者の方が多いし
その方が理想の生活と言えるはずです。

たしかに最初の自己投資は大きいし怖いです。

僕も今のメンターに後日“メンヘラ“と呼ばれる
それほどビビっていたのが事実です笑


でもね、
お金はバイトでもなんでもして稼げば返ってきます。

時間はそうはいきません。

残りの人生で限られた時間のなかで
1秒でも多く好きなことをして生きていきたいなら
自己投資は最強の加速装置になります。

「正直、そこまでやりたいわけじゃないんだよね」

というのは言い訳でしかない。

だって

「それタダならやるよね?」

ってことなんですね。

結局、言葉ではあれこれ言うものの
頭の中では値段を気にしてやらない買わない。

このお金よりも時間の価値の方が
圧倒的に高い、ということに気づき行動できた人が

「今の生活。いち抜けた!」


と言って次のステージに進んでいくのです。

しかし、このような考え方ができるのが
少数派で希少となるため、先程も述べた通り

元々関わる人との価値観がズレ
自ずと関わる時間も減ります。

しかし
「人間関係は変化するもの」
これはぜひ憶えておいて欲しいです。

この考えが無いと

一度仲良くなった人とは一生仲良くしなければならない…

という考えにガチガチに縛られてしまい

新しい挑戦に対して
1歩も踏み出せなくなってしまいます。

何より人が成長するのは
関わる人の影響が一番大きいです。

今までの人生も

親・先生・友達・上司・後輩・本の作者・歌の作曲者・憧れの人…

など人から受けた影響で自分の考え方が形成されています。

最も仲の良い5人の年収の平均が自分の年収、
といわれるほど周りの人の影響が大きいのです。

それに生活や基準が変わっても仲良くしてくれる、
そう思ってくれるのが本当の友達だよな~
と最近では気づきました。

表面的に仲良くするよりも
本当にお互いのことを思い合える人間関係を築き合える。

それによって人生は豊かになっていくんじゃないでしょうか。

とまあ、とにかく関わる人で人生は変わるよ、と。

僕も北海道で一人で作業をしている時よりも

上京して頭のネジが何本も外れた
経営者やフリーランスの人たちと関わった結果

収益が2倍以上になったのでこれは真実です。

そして
相談するときも単純に周りの人ではなく
実際にそれに取り組んでいる人、

中でも楽しそうにやっている人に相談するのが
上手な相談の仕方です。

とまぁ、ここまでフリーランスとして生きていく

ということについての事実をそのまま、
お伝えしましたが

ここからはボクの個人的意見です。

もうお腹いっぱいといいう人は
ここで読むのをやめてもらってOKです。

ここから先は学生フリーランスとして
実際に生活してみて思ったことを少しだけ書きます。

今、独立やフリーランスを目指している方には
僕と失敗をしないためにも共有してもらいたいです。

で、思うことというのは

独立やフリーランスを目指していないにしても

『個人で稼ぐスキルはこれから先、必須になる』

ということです。
ここで言っているスキルというのは

プログラミングやWEBデザイン、せどり、ライティングなどの
手段ではなく

個人で稼ぐ、0→1を再現性のあるものとできる能力
のことを言っています。


ちょっとわかりずらいですが
プログラミングやライティングなどのスキルは
稼ぐための手段であり、

稼ぐスキルそのものではないということ。

そしてその稼ぐスキルは
ビジネススキルです。

プログラミングやライティングが大好きで
これ意外考えられねぇ!

と思うならそれを磨くのもありですが

「副業してみたいから
プログラミング始めてみっか~」

の意識だと
まず落とし穴にハマります。

その落とし穴というのが

“集客”です。

これはビジネスの第一歩なのですが

スクールで案件貰う!
クラウドワークスで案件探す!

と言っている人が
いざ案件を取りに行くと

「え?案件取るのってこんなに苦労するの?」

となります。

しかもその作業を
毎回の案件ごとに行う必要があるので

結局、一度稼ぐことができても
稼ぎ続けるというのは困難です。

スクールなども
最初の案件探しは手伝うけど

後は頑張ってね~とか

ここからはみんなで好きに選びあってね~
(実績と早い者勝ち)

というスタンスも少なくない。

それを踏まえて学ぶのであればOKですが
いつまでもサポートしてもらえると考えているなら

今後のためにも
少し改めたほうが良いかもしれません。

とまぁ、話は逸れましたが
個人で稼ぐスキル、つまりビジネスを学ぶ
ということは

今回のコロナ禍を経て
さらに重要性を増した気がします。

だからこそ
いつ会社から離れても
自分の生活、大切な人を守れるように

今のうちから
手段ではなく個人で稼ぐ力を身に付けるべき

と、フォロワーさんや
公式LINEに登録してくれている方と

実際にお話しさせて頂いて思った
僕個人の感想です。

僕も最初は

プログラミング学べば案件なんて
じゃんじゃん降って来るやろ!

ブログ書きまくったらPV伸びて
いつの間にか収益が発生するんでしょ?

と考えていました。笑
(アホすぎて恥ずかしい...)

冷静に考えたら

強豪ひしめく中で
どうやって案件を格闘し続けるの?

有象無象の中の無名の個人に
大事な案件任せるより専属や実績のある人に任せね?

どういう手順でPV伸びるの?

皆伸び悩んでるのに自分だけは
赤裸々に語ってるから伸びるとか?

PV伸びてどうやって収益化すんの?
アドセンスは100,000PVで
やっと2万円とかやで?

と整合性の取れていない
間違った努力を積み上げた9か月前の僕です。笑

だからビジネスを学んで
これらの疑問を理論的かつ正しく解決する。

そしてその学んだ知識は
WEB上だけではなく実店舗でも活かせる。

さらにさらに
これが一番重要なのですが

ビジネスの本質は

『人の悩みに寄り添い、解決すること』

です。
その対価として報酬が発生してるだけ。

だから人間の心を100%理解したAI、
そんなものが生まれない限り需要が尽きないのです。

だから一度身に付ければ
生活に困ることが無い。

「そんな都合の良いものが!!」

と思うかもしれませんが
知らないだけであるんですよね。

公共交通機関も
「移動時間を減らしたい」と思う悩みを解決してるし

洗濯機も
「手洗いする手間をなくしたい」

音楽配信サービスも
「スキマ時間で音楽を堪能したい」

Amazonも
「欲しいものを家から手軽に」

これらすべてお客さんの悩みに寄り添い
それを解決しているだけ。

その過程で

どうやったらお客さんが集まってくれるだろう?
どうやったらこの商品・サービスの良さが伝わる?
どうやったらより良いサービスで満足してもらえる?

これを追求するのがビジネスです。

そしてすべてのビジネスの基礎は同じ。

だから一度学べば
WEBも実店舗も応用が利くのです。

と、ここまで読んだあなたの行動力は
既に上位数%でしょう。

(読まない人もいるので
僕のフォロワーの1%以下の存在ですね)

しかし、残念なことに
これを読んで実際に調べたり、聞いてみよう!

と行動できる人はもう0.01%とかです。
ほんとに。

だから個人で稼ぐ人が少ない。
その現実がこれを証明してます。
だからビジネスを学んで
個人で稼げるようになるというのは

知ることができるか?→自分から勉強するか?→実際に行動するか?
→結果が出るまで行動し続けられるか→結果を出し続けられるか?

と、永遠にふるいにかけられ続けることです。

逆に言えば
常に前向きな少数派に入り続ければ
個人で稼げるようになれるということです。


なんと素晴らしい世界なんだ...


と、聞こえの良いように書きましたが
前半で書いたような辛さもあるからこそ

本当に続けた人だけが勝てる世界。


僕もバイトでは


給料を上げてもらうために必死で頑張っても

店長に気に入られて上手くサボる先輩の方が高時給。

「世の中は正直者が馬鹿を見るクソみたいな世界だ」
と思ってましたが

正直者が報われる世界もあるよ、
ってのを伝えたかったです。


だからこのレポートを見て
たった一人でも良いから

「ビジネスに興味出た!
 
 よっしゃ‼いっちょ調べてみっかぁ!
 でも独学は危険って言ってたから
 コイツに相談してみっかぁ!」

と、ほんとにたった一人でも良いから
聞きに来てくれる人がいれば
これを書いた甲斐もあるってもんです。

幸いにも(?)
僕はまだ駆け出しのフリーランスなので

実際に悩んでいる人の声を知りたいし、
始めたての気持ちも覚えてる。

だからこそ、先行く先輩たちよりも
始める前のあなたに寄り添える自信がある。

こうやって考えると
情報発信において武器にならないものって
マジで0なんですよね。

やっぱ最高やなぁ…

これ以上言うと

くどくて偏った意見だと思われそうなので止めておきます。笑

ひとまずここまで読んでくれたあなたにとって
少しでもいい影響を与えられたならそれだけで嬉しいです。

書き殴りなので
いつもより崩れた文章になりましたが

その分、リアルな部分や本音も言えたからよし!


これからも


やりたいことが見つからないとか
将来は不安だけど何していいのかわからん。


と、過去の僕と同じ悩みを持った方に
誰よりも寄り添った発信を心がけて参ります。

少しでも、

ええやん。

と思ってくれたのであれば
これからも仲良くしてもらえると嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

しゅう

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