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先日、twitterで「おけパ」なる存在が彗星のごとく現れました。 詳しくは検索していただくとして、作家としてファンを多く持つ人の周囲では、可視・不可視含めてさまざまな、それはもうさまざまな感情が蠢くものだと「おけパ」の登場する漫画を見て感じたのです。 ある人は「わかる~~!!」と言い、ある人は「ふざけんなおけパ許せんぞこいつ」と言い、悲喜こもごもが入り乱れたオタク界隈。 そこから転じ、有名になってしまったために困ったことが増えてジャンルを撤退に至った体験記や、逆にジャンル