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【番外編】Amazon Black Fridayで買ったもの1選

本日は私がAmazon ブラックフライデーで買ったものを紹介したいと思います。実はブラックフライデーでモノを買ったのはこれが初めてです。

今回、購入した1つのモノは、SwitchBot ボットです。目的は、部屋の照明をスマホで操作できるようにすることです。本当はスマート家電用の照明を買っておけば良かったのですが、当時はそんなことを考えずに買ってしまっていたので。

SwitchBot ボット

まずはお値段の話。
Black Friday Saleで18%オフの3,430円でした。(セール前4,180円なので750円引き)

では購入したモノを見ていきましょう。

SwitchBot ボット

大きさは想像以上にコンパクトでした。
中身も見ていきましょう。

SwitchBot ボットの中身

SwitchBot ボットの中身は以下でした。

・SwitchBot ボット 1つ
・両面テープ 1つ
・スイッチモード 専用パーツ 2つ

では早速、SwitchBot ボットを取り付けます。

一番難しかったのはスイッチモード 専用パーツの貼り付けです。

スイッチモード 専用パーツとは、上記の画像のようなスイッチをオンとオフをするための両面テープ付きのパーツです。

接着する位置によって、操作が上手くできなかったりするので、微調整をたくさんしました。あと、スイッチモード 専用パーツを何度か貼り直そうとすると、粘着力が落ちて使えなくなっちゃいました。予備のおかげでちゃんと付けれています。

このタイプの照明のスイッチだと設置するのが結構難しいので、YouTubeでやり方を見るのがオススメです。

で、このお陰で、スマホ一つで照明を切ったり付けたりすることができるようになりました。上手くできた時は無意味に照明のオンとオフを繰り返してテストしちゃいました。嬉しくてね。

スマホの画面はこんな感じです。
使えるようにするためには、ざっくり以下のような手順が必要です。

①SwitchBot用のアプリをインストール
②SwitchBot ボットを Bluetooth接続
③SwitchBot ボットを設定

これでスマホ一つで照明のオンオフを操作できるようになりました。また、タイマーで自動的に操作することもできます。

朝起きる時に設定しておけば、何もしなくても電気がついてくれるのは楽でいいです。

本当は音声で操作できるようにしたかったのですが、そのためには別売りの、SwitchBot ハブが必要でした。ちゃんと説明を見てなかったので、SwitchBot ボットを購入した後に、その事に気付きました。(よく読めば分かったのに)

とはいえ、スマホ一つで操作できる事に変わりないので、今回はコレで良しとしようと思います。スマート家電ってやっぱり便利。少しずつにはなりますが、導入できるものは、少しずつやっていこうと思います。

それべは、また!

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