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【note】下書きで残っていた記事を公開/ダ・ヴィンチ2023年9月号、[特集]芸人エッセイ

noteからこんなお知らせを頂きました。

こんにちは、note運営事務局です。

noteのなかに、眠っている下書きはありませんか?

あなたの作品を読みたくて待っている人がいるかもしれません。記事を投稿してSNSでシェアすることで新しい読者が生まれることもあります。

毎月記事を公開するとバッジを獲得できますので、ぜひ連続投稿にチャレンジしてみてください!

文章の表現や記事タイトルに悩んでしまって公開まで進まないという場合は、「note AIアシスタント(β)」を使うこともおすすめします。AIがあなたの創作をサポートします。

たまっている下書きは今月中に公開して、すっきりした気持ちでGWを迎えましょう。

下書き記事を編集する
noteでは、コンテストやコラボ企画も実施しています。「これなら自分にも書けるかも」というハッシュタグを探してみてください。

みなさまからの記事投稿、お待ちしております!

note運営事務局

私は、思いついたことをとりあえず書いているのでよく下書きにしたままで放置しています。その中でも公開したような気がするのに、してなかったものがありました。鮮度はかなり落ちていますが、縁もあったし、公開しようと思います。

本編は以下から。

普段、雑誌をほとんど見ない私ですが、リラックス施設の入場券を買えば、置いてある雑誌はタダで読み放題だと、ついつい色々と物色してしまいます。それでふらっと目に入ったのがKADOKAWAが発刊しているダ・ヴィンチという雑誌です。普段、FGO(Fate Grand Order)というアプリゲームをやっているのですが、その雑誌と同名の主要キャラクターがいたから気になったのかもしれません。

FANTASTICSの八木勇征さんが表紙のダ・ヴィンチです。

で、パラパラとめくっていくと、たくさんの芸人さんがエッセイを執筆しています。ふかわりょう、光浦靖子(オアシズ)、阿佐ヶ谷姉妹、板倉俊之(インパルス)、バービー(フォーリンラブ)、伊藤俊介(オズワルド)、又吉直樹(ピース)などなどです。エッセイであれば、その芸人さんの頭の中を覗くような体験ができそうです。文章からその考え方やこれまでの経験を追体験することができますね。他、小説を書いている芸人さんもいます。劇団ひとり、太田光(爆笑問題)、福徳秀介(ジャルジャル)など。テレビなどを舞台に活躍されている方が想像する小説という世界観に浸って見るのも面白いかもしれません。それにしても有名どころの芸人さんは多才です。

雑誌を読み進めると、話題は変わって、2023年9月8日公開予定の「シティーハンター天使の涙(エンジェルダスト)」の特集がありました。シティーハンターもつい見てしまう作品です。今回、4年ぶりの最新作ということで期待しています。観にはいかないかもしれませんが!

絶対読んで得する8冊というコーナーがありました。気になったのは、「ひとりで食べたい 私の自由のための小さな冒険」(野村麻里)です。小説は読まないかも、と思いつつ、人気になればテレ東あたりでドラマ化してくれそうな予感がします。最近のテレ東は、ひとりで食事やお酒、旅を満喫するドラマをバンバン出しているので、こういう原作も良いのかなって思ったりしましたね。もちろん勝手な想像です。

月刊の売れ筋ランキング。パッと眺めていて、ビジネス書と呼ばれそうな作品に目が止まりました。5位に「頭のいい人が話す前に考えていること」と7位に「とにかく仕組み化 人の上に立ち続けるための思考法」がランクインしていました。

映画「キングダム 運命の炎」の特集があります。実写映画第3弾で、これまた大きく注目されている作品になっています。特集の中に王騎役の大沢たかおさんのインタビューがあります。ちなみに、大沢たかおさんといえば、この作品の役作りのために、20キロ増量した、とのことで、Yahooニュースになるぐらいの注目を浴びていましたね。下にYahooニュースのリンクを貼り付けておきます。

メグさんの読書占い。普段、占いは朝のニュース番組のめざましテレビでやっている占いコーナーぐらいしか見ていない私です。私の星座を見ると、読書キーワードとして「愛らしいヤギが出てくる写真集に癒される」と書かれていました。えっ、なんで???はい。あまり気にしない方向で行こうと思います。もしかしたら頭の隅に置いておくと、面白いことが起きたり、するのかな?(たぶん、しない!)

そうそう。冒頭で紹介したFANTASTICSの八木勇征さんの話もしておきましょう。特集としては、「ワーナーブラザーズ スタジオツアー東京 メイキング・オブ・ハリー・ポッター」という施設の紹介です。

映画の世界の舞台裏や魔法ワールドの秘密を発見していただける新しいウォークスルー型のエンターテイメント施設です。 「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッター」は、2023年6月16日にとしまえん跡地にオープンしました。映画「ハリー・ポッター」や「ファンタスティック・ビースト」シリーズの舞台裏に足を踏み入れ、映画製作の驚くべき世界を体験いただける、最高の機会をご用意いたしました。この施設は、世界最大の屋内型ハリー・ポッターのエンターテイメント施設で、アジア初のワーナー ブラザース スタジオツアーのオープンとなります。これは、2012年のオープン以来1,700万人以上のお客様を迎え入れたワーナー ブラザース スタジオツアーロンドン-メイキング・オブ・ハリー・ポッターの成功を基にしています。ここ東京のスタジオツアーには、ロンドンにはない、日本だけで見られるセットやインタラクティブ体験も多数ご用意しています。

「ワーナーブラザーズ スタジオツアー東京 メイキング・オブ・ハリー・ポッター」とは?

衣装をハリー・ポッターの世界線に合わせると、まるで、その世界に入り込んだような体験ができそうです。ダイアゴン横丁、ホグワーツの大広間、空飛ぶ車、9と3/4番線、動く階段、魔法使いのチェスなど、映画を見たことがある人であれば、見知ったシーンが現実になっています。一度は行ってみたいエンターテイメント施設だな、と思います!

以上です。下書きのままにしている記事はまだあるので、出せるものがあれば、公開して見たいと思います。

それでは、また!

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