わかんないと思う、わかってほしくもないのだけど、あなたが嘘をつかなくても生きてゆけますように、と願っている、願ってしまう。

過ぎし日を振り返る弱さは、お陰様でとうの昔に捨てたのだけど、あなたがどうしようもない日の木陰になるくらい、ほんの少しくらいは許してもいいのかもしれない。
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