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note書けそうな話題

という題名で置いてあるメモを消化。
いつか書くテーマにするかもしれないし、しないかもしれない。
Twitterの呟きレベルもあれば考える走りがけのものも。
何気に気に入っているお馴染みの落書きを添えて。


・心惹かれるもの
そういえば、児童館にいた頃から私は母の読むブログというものに心を惹かれていたじゃないかって。エッセイとかブログを声に出して聞かせてくれる母の声やモノマネが好きだった。
詳しいわけではないけれど、両親の与えてくれるtipsが自分の軸になってきた。それが今では友人や先輩、知り合い、インターネットに広がりをみせている。

・ホクロめっちゃできた

・バイト先の上司の方、毎年成人式を楽しんでいて良い。

・我々は人を生かしたがる
小学4年生のときの担任の先生が言ってくれた、約束。死なないでくださいという言葉。中学の担任が言った、親より先に死ぬなという言葉。

・手紙
お手紙をもらうことのある人生で嬉しい。ラテン語の書き始めには、”あなたが元気なら元気”。
私の書く文章が重いのは、会って話す情報よりも言葉が全てに感じるから。全てを吐き出さなきゃみたいな感覚になる。引き算をしたい。

・好きなもの
最近ハマっている動画やラジオ、最新話がもったいなくて見れない聞けない
ようやく、好きなものと言える位になってきた気がする

・世界って、行こうと思えばどこでも行けるし帰ってこれる
日常を何とするかだけど、離れているのは自分の方なのかも(両親を見て思うこと、海外も好きな癖に!いつか行ってみたいって言ってる癖に!私が早く連れてくの。多分勝手にストレス溜めてイライラ笑い怒りしちゃいそうだから一緒にはいかないけど。なんて書いているとそれでも良いし、それも楽しそうで行きたくなってきた。)
このメモ、少し謎。帰る場所は物理的じゃなくても良い。無神経かもしれない。

・自分を知る
自分のちょっとした発見:シャワー浴びているときの自分の考え事は冴えてるよ

・友達が普通の大人になっちゃうってインスタのストーリーに書いていたこと
普通ってすごいことだと思う。普通じゃない生き方、ありきたりじゃない生き方って反対に何だろうか。それって本当に自分が望むことなのか。一旦やってみてから決めればいいんじゃない。少しモヤモヤするからとかでもいいし。
でも普通が嫌という気持ちもわかる。自分だって生意気に思っておいて、何がしたいんだろうが分からなかったりする。なんとなく、このまま楽しい方向にって気持ちを信じていけばいい様な気もする。
仕事にもだって種類がある。果たして、それが楽しくないとか面白くない、"普通"なものなのだろうか。普通な仕事ってないのかもよとも思う。
働いている人のイメージが薄いだけなのかもしれない。
私の見た社員さんたちは、自分たちが特殊なだけって言いながらいっぱい雑談したりスラックでボケたり、真面目な話も真剣にいっぱいしてた。(イタリアンやもう1つのバイトはオンラインで交流する場面が極度に少なかったので知らないし、自信もないけど。)
オフィスで面白いことをしていて、季節のものを楽しんだり、たい焼きを買いに散歩したりした。これ面白くないのかな、楽しくないのかな。
私はこんな会社で働きたい。
もちろん退職される方や、人間関係とかに悩んでいる人もいたっぽくてこんな組織の中にも課題はあるのかと思った。そうしたらそこに手を伸ばして、解決を生む人になりたいって思った。
留学先で知り合った人も、キャリアや生きがいとかに対するlectureが就業時間内にあって言語のコースがあるって言ってた。
こうした取り組みができる企業が特殊なのであれば、これを普通にすればいいし、1番早いのは既にこうした取り組みのある会社を見つけて入ればいいと思う。
失敗とか成功とか基準なんてあるものじゃないでしょ。
そんなのきっと、言葉で伝えるのをサボったり反対にいっぱい褒めたくて現しただけだよ。どっちかなんてことはないよ、なんて。
説得力のかけらもないけれど、貴女が素敵な人って知っている私はどうか今の悩みを数年後や数十年後にふふふって話して欲しいと思う。一緒に。

・Z世代なのでね
Wikiとネットサーフィンが大好きだ、旧聖書のエリシャどんなやつやねんも、薄毛メディアについても知れるよ。

・実感
21年間生きてきて、自分はどんな人間であるかなんとなく分かるものの付き合うのは難しい。企業から見ても、友達から見てもそれを瞬時に分かろうとする伝えようとするなんて簡単じゃないよな。だからこそ、大枠の自分を捉える必要がありそう。

・散歩
Bakery行くの好き、少し冒険で暖かくて、帰り道も帰ってからも嬉しい。

・「【季合(きあい)】45分で100首俳句読んでみた。」したい。

・コミュニケーションについて
言葉が分かる人でも、したいコミュニケーションが違う人がいるわけじゃないですか。だったら話してて楽しいとかまあいいいかって思える様なコミュニケーションがいいんじゃない?

・言葉の出会い
チャンスは良い準備ができていないとものにできない、逃げるなら前に。いい言葉。

・自分の性格について
自分が親になった場合に与える負が多いのではないかと。だったら、子供にはいろんな人や世界を見てお母さんの考えはこうだって言われたい。そしてそれに対して柔軟になりたい。

・時々死にたい
というか消えたいと頭の中で呟く。本気で思っているわけじゃなくて、目の前にあることをやりたくない時や大の仲良しのお友達じゃない人のインスタといったSNSを見たときに思う。言霊にするのが怖くて、文字にするのも嫌だった。
それでも、こう思う自分と別れたいが故にはっきりさせてやろうと思う。
未来から目を遠ざけたいのか?
"今"しか自分には過ごせない、将来のことを考えすぎるのは自分にとっては苦痛にもなりうる。考えるなら楽しいことを、その為に今できることを。
輪廻転生が苦であるって考えた哲学すごい、それに共感する人がいて今日自分のところまでその考えが浸透させられているのも苦痛。

・共感ではなくて、問い詰めて欲しいのかもしれない

・「月に吠える」萩原朔太郎
あなたの喜びはあなたのもの、私の喜びは私のもの。他の誰のものでもない。肉体、神経は1人1人違うから。我思うっていいな。単位で生まれて単位で死ぬ。みんなが共通で持つけど、個性のある"秘密性"という道理に対して詩を作る。

・表現方法
文章で残せるものは文章に残したい、写真で残せるものは写真で残したい。残らないものにも価値を感じる。それでできないものはそのままにしておく。気持ちも一緒。

・出生率の話
ニュースの与える絶望感の助長、日本でのデモなどの無意味さ(を感じる)
移民政策すらしても、もはや日本は憧れの地でも生活をしたい場所でも無い。
賃上げしたら希望を持つのか?
子供や家族を持つこととそれを社会がサポートしてくれることが大事なのか?
結婚相手としての男性像のハードルの高さ??
そもそも諦め、というムードが助長している様にも感じる。
確かに、数字だけ見れば日本は経済的には豊かだと思う。でもね?の"でも"には何が隠れているのだろうか。
責任感なのかよくわからないものに駆られて、私はいつか子を持ちたいって思っている。それがみんなに共通するなら子を持ちたい人増えそうなのにね、それより育児に対する不安なのかな。

・めんどくさいに気づく前に、めんどくさいに勝る感情に重きを置く

また貯まったら消化しようかな。

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