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イメージを言葉におきかえて… 言葉をイメージにおきかえて… 繰り返されるイマージュ http://ofuse.me/mypage

記事一覧

遠いところから

遠いところから 降りてきた とてもとても 遠いところ でもすぐそばに 気の遠くなるような とてもとても 長い時を経て でも一瞬で 繋がる瞬間

星から落ちた子

何も知らないで 何の決意もしないで この星に来てしまったんでしょう? この星に興味を持って 覗いて見ていたら 間違って 落っこちちゃったんだよね… みんなはちゃ…

気をつけて

ざわつく何か とにかく 準備を… 用意を… あなたが安心して過ごせるように… 後日 削除します

刻~you

死を覚悟した人は その言葉の端々に 「生きる」 という言葉が 散りばめられる 生きていることを 確かめるように 生きていることを 刻み込むように 私は それを …

繋ぐ

手を伸ばしたら すぐに届く 触れたらすぐに そこにある けれど 私たちは 手を繋がない 互いに前だけを見て 歩くと決めたから ただ… 転んだときのために この手…

地上でも空でもない

地上でも 空でもないところ そこでちょっと眺めていよう だって、 よくわからないから。。。 言葉がよく理解できないんじゃなく 感覚が交わらない スピードも違う …

White moon

話すことばも 想うことも すべて なんだか「KU~」に思えたとき White moonの閑けさは 素直にHeartに落ちてくる 宇宙とわたしと地球 宇宙とわたしと地球 宇宙とわ…

泣いていたんだ

言葉の吐きどころがどこにもなくて 眠るとなしに 眠りについた 生ぬるく顔の上につたう何か 泣いていたんだ 泣いていることにも 気づいていなかった 涙が 泣いてい…

lyric

心の揺れをもとに戻すために その振れ幅に等しいだけのなにかをそこに投入 そのために まるでAIがそうするかのように まるで そこにモノを投入するかのように tada …

愛されること

愛している という言葉を使わずに 心の中にヌルッと滑り込んで ダイヤの原石を置いて行く あとになってそれが… とても重みのある 輝くものだったと あとになって……

いつかの時が来るまで

私に向けられた 永遠に続く ささやき 途切れることのなく 続く 永遠の語りかけ 決められた ロック解除のその先。。。 なぜそこまで 愛を注ぐことができるのだろう…

グレーもしくはピンク

陽の光のもと 真っ白は眩しすぎる 人々の目にしっかり届けるためには ほんの少しの。。。 ほんの少しの 黒が あるといい 白に混ぜてあげると 少しだけ 見やすくな…

自分との契約

漂っていたころ 無重力がなぜか重く感じた。。。 下手したら 圧縮されて消えてしまいそうな。。。 もしくは 一瞬ではじけ飛んでしまうような。。。 覚えている? そ…

優しいわけ

その人が なぜ そんなにも優しいか それはね 涙では足りなくて 血の涙が出るくらい 胸が 張り裂けそうではなくて 胸が 押しつぶされてしまったくらい そんな事を…

ドアをノック

閉ざされたドア そろそろドアノブにさえ 埃がつきはじめた 最初はみんな そのドアの前でノックしたけれど 返事がないから そっとその場を去っていく そっとしておい…

Oneness

空に呼ばれるときがある 家の中に居ようと 陽の当たらないビルの中に居ようと 空からのクラリオンコール 虹が出ているときもあれば 龍神さまの呼びかけ 宇宙意識から…

遠いところから

遠いところから

遠いところから

降りてきた

とてもとても

遠いところ

でもすぐそばに

気の遠くなるような

とてもとても

長い時を経て

でも一瞬で

繋がる瞬間

星から落ちた子

星から落ちた子

何も知らないで

何の決意もしないで

この星に来てしまったんでしょう?

この星に興味を持って

覗いて見ていたら

間違って

落っこちちゃったんだよね…

みんなはちゃんと予定を入れるのに

何も

予定を入れずに

この星に落ちてしまったものだから

この星での

生き方を知らない

浮かび上がる言葉の波

抑えられない哀しみの感情

振り切ってしまう程の

怒りに似た震え

だから

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気をつけて

気をつけて

ざわつく何か

とにかく

準備を…

用意を…

あなたが安心して過ごせるように…

後日 削除します

刻~you

刻~you

死を覚悟した人は

その言葉の端々に

「生きる」

という言葉が

散りばめられる

生きていることを

確かめるように

生きていることを

刻み込むように

私は

それを

聴き逃さない

あなたが

生きた証を

私に

刻み込む為に

繋ぐ

繋ぐ

手を伸ばしたら

すぐに届く

触れたらすぐに

そこにある

けれど

私たちは

手を繋がない

互いに前だけを見て

歩くと決めたから

ただ…

転んだときのために

この手は

とってある

地上でも空でもない

地上でも空でもない

地上でも

空でもないところ

そこでちょっと眺めていよう

だって、

よくわからないから。。。

言葉がよく理解できないんじゃなく

感覚が交わらない

スピードも違う

受け止める何かにズレがある

地上に居たらぶつかるし

空に居たら戻れない

だから

地上でもなく空でもなく

そんなところで

ちょっとひとやすみ

White moon

White moon

話すことばも

想うことも

すべて

なんだか「KU~」に思えたとき

White moonの閑けさは

素直にHeartに落ちてくる

宇宙とわたしと地球

宇宙とわたしと地球

宇宙とわたしと地球

繋がるものと

そうでないもの

それが

月の閑けさのなかで

自然と振り分けられ

私の「ここ」に落ちてくる

今宵の月も

私を閑さのなかへ…

泣いていたんだ

泣いていたんだ

言葉の吐きどころがどこにもなくて

眠るとなしに

眠りについた

生ぬるく顔の上につたう何か

泣いていたんだ

泣いていることにも

気づいていなかった

涙が

泣いていることを

教えてくれた

lyric

lyric

心の揺れをもとに戻すために

その振れ幅に等しいだけのなにかをそこに投入

そのために

まるでAIがそうするかのように

まるで

そこにモノを投入するかのように

tada 利用される

その果てに

私は

地上で 言ふところ  

de

キズツク

愛されること

愛されること

愛している

という言葉を使わずに

心の中にヌルッと滑り込んで

ダイヤの原石を置いて行く

あとになってそれが…

とても重みのある

輝くものだったと

あとになって…

気づかせるなんて

いつかの時が来るまで

いつかの時が来るまで

私に向けられた

永遠に続く ささやき

途切れることのなく 続く

永遠の語りかけ

決められた

ロック解除のその先。。。

なぜそこまで

愛を注ぐことができるのだろう

跪き

見上げたい

神々しい魂の輝き

ずっとそうして

光を見せてください。。。

いつかの

その時が来るまで。。。

グレーもしくはピンク

グレーもしくはピンク

陽の光のもと

真っ白は眩しすぎる

人々の目にしっかり届けるためには

ほんの少しの。。。

ほんの少しの

黒が

あるといい

白に混ぜてあげると

少しだけ

見やすくなるんだ。。。

真っ白は眩しすぎる

人々の心にしっかり届けるためには

ほんの少しの。。。

ほんの少しの

赤が

あるといい

白に混ぜてあげると

少しだけ

優しくなるんだ。。。

自分との契約

自分との契約

漂っていたころ

無重力がなぜか重く感じた。。。

下手したら

圧縮されて消えてしまいそうな。。。

もしくは

一瞬ではじけ飛んでしまうような。。。

覚えている?

そのこと。。。

高い意識と

高い波動を持っていなければ

意図してそこに居られない

物質世界の地球はどうだろう…

汚い言葉をつかったり

意図せず人を傷つけてしまったとしても

はじけ飛んで

消えてしまうことなんてない

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優しいわけ

優しいわけ

その人が

なぜ

そんなにも優しいか

それはね

涙では足りなくて

血の涙が出るくらい

胸が

張り裂けそうではなくて

胸が

押しつぶされてしまったくらい

そんな事を

体験したからなの

だから

人がしない様なこと

人が気づかない様なこと

そこまで

寄り添って

そっと

そっと

そう言ってくれるの

ドアをノック

ドアをノック

閉ざされたドア

そろそろドアノブにさえ

埃がつきはじめた

最初はみんな

そのドアの前でノックしたけれど

返事がないから

そっとその場を去っていく

そっとしておいてあげよう。。。

優しさからだった

そっとしておいてあげよう。。。

尊重したからだった

そっとしおいてあげよう。。。

それを心から理解できないからだった

そっとしおいてあげよう。。。

諦めからだった

そっとして

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Oneness

Oneness

空に呼ばれるときがある

家の中に居ようと

陽の当たらないビルの中に居ようと

空からのクラリオンコール

虹が出ているときもあれば

龍神さまの呼びかけ

宇宙意識からのご挨拶

ただそこに在ることを

何度も知らせてくださる。

あなたは

絶対的に一人ではなく

絶対的に孤独ではない

あなたは

我々と共にあり

あなたは

あなたのままでいい

そんなことのために

そんなことだけのた

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