見出し画像

【第二子妊活】hcg5で着床→化学流産

判定日のその後

先日は判定日だった。

血液検査の結果はhcg5。
着床はしたけど、「この状態での妊娠継続の可能性は1%」と言われた。

その数日後、生理が来てリセットされた。

化学流産※だったのか?
※化学流産は「流産」としてカウントされない

その後の経過観察のために、来院。(いまここ)

まだ手を離して歩けない娘の歩行器は
自家製醤油の瓶。
めちゃくちゃ楽しそう🤣
2024.2

なかなか気持ちの整理がつかずに、どうしようもなく、心が彷徨っていた。

どんどん高齢になっていく。
妊娠できる確率がどんどん下がっていく。

次回は自由診療でまた採卵からスタート。
採卵後、無事に胚盤胞で凍結できる確約なんてない。

どうしよう。
どうしたらいいんだ。

ただお金だけが減っていく。
第一子育児中で、私の収入なんてほぼないのに。

ぐるぐると考えて、夜も眠れない毎日。

「ストレスを溜めるな」
「妊活のこと、考えるな」
「うにうにしている状態が1番、着床の妨げになっている」

と言われそうだけど、ストレス解消法がわからない。

重ね煮調理法で作ったハンバーグが
めちゃくちゃ美味しい❣️
そして、3月に向けてお雛様かざった!
2024.2

採血でhCGの値をチェック

hcgの値
→結果:数値0

「今回は化学流産でした」

PGTAの提案

医師から今後の話として、PGTAを提案される。

胚盤胞で凍結する前に検査に出し、染色体?を確認して、異常がなければ移植。異常があれば廃棄。

その方が、今回のような化学流産?流産のような確率が下がる。

平日の午前中に夫婦で検査する必要がある。

その後、検査に出して結果が三週間後くらい。

その他にもカウンセリング?もあるみたいだから、「今すぐ!」みたいにできずに、時間を要するから、計画的にとのアドバイス。

シリンジ法の話

いったん体外受精をお休みして、3〜4ヶ月間は気楽にシリンジ法で試したいと。

もし授からなければ、自由診療の採卵からスタートしますと伝える。

お会計

判定日以降は自費。
再診料とhCGで3000円

結論

(1)

2月は1ヶ月間妊活休み&何も考えず、ただ日常の幸せを味わう

(2)

2月から5月までの4ヶ月間、食生活の見直し。野菜中心で魚と、たまにお肉。重ね煮調理法で野菜をたくさん摂取。まごわやさしいの栄養バランス。

(3)

3月からはシリンジ法でトライ。
排卵日の予想はだいたいできるようになってきたので、排卵日前に精子を投入させてスタンバイさせておく。精子は一週間生き延びるらしいから、子宮に泳がせておく。

(4)

シリンジ法で授かることにフルコミットする為に、潜在意識を活用。
それでも結果が出なかった場合、6月に採卵。43歳なので自由診療になる為、そこへ向けて家計管理をして、体外受精代を確保しておき、いつ授かってもいいように、器を作っておく。

(5)

受精のタイミングの数日前は、私がストレスから解放されるような、何かリフレッシュできることをする。

(6)

よし!4人家族の未来が楽しみになってきた!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?