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1 教科書のウソ

FXに限らず、古今東西、投資の教科書や指南書にはウソではないものの、ちゃんと理解して使わないといけないことが数多く書かれております。

代表的なものは

1 トレンドフォローしないと大損するぞ

2 素早く損切しないと大損するぞ

3 ナンピンするな大損するぞ

4 優位性の高いところで資金を増やせ

5 〇〇というインジケーター or オシレーターは使える or 使えない

6 大陽線(陰線)は買い(売り)の圧力が強い

7 長いヒゲは反対圧力が強い証拠

これ以外で言うと、

・ High lotで少ないpipsを取ったほうが資金が増える

・ 移動平均がゴールデンクロスしたら買え

・ 相場はランダムウォークしている

・ 相場は全てコントロールされている

・ 上がり出したのを確認してからエントリーすればよい

どれも完全に間違いやウソというわけではありませんが、文字通り受け取ってエントリーするとたいていの場合退場しますし、私が退場してきました。

特にナンピンや損切は国内証券やFX業者における追証を懸念してのことだと思いますが、海外FXであれば、ゼロカットがありますので、投資した金額以上の損をすることはありません。(その分のデメリットもありますが)

もちろん、私自身損切をすることは確かにあります。それは

・ 衝動的に間違ったエントリーをしてしまったと気が付いた時

・ エントリー時に見るべきところを忘れてエントリーしてしまった時

・ 他人のツイートや相場観に影響を受けてしまった時と後から分かった時

となります。つまり、自分のルールでエントリーできた場合は、ほぼ損切はしません。(ルールに従ったエントリーの結果として損切になることをはあります)

それでは、私が考える、それぞれの内容についての本来あるべき認識について書いていきたいと思います。

以上

















































素晴らしいですね。 ここの文字を見ることができたとは、、、

なぜ、わざわざこんなところにコメントを入れたのでしょうか?

トレンドの反転にはほぼ意味があると私は思っております。

それは、トレンドライン・ボリン・移動平均・水平線・フィボナッチ・各種波動など。それぞれの月足単位で見たものから分足のものまで。

たいていの場合、上記のいずれかに触れて反転します。なぜ反転したのか分からない場合は、それはあなたが見落としているだけで、他の人はそれを見落とさずに、反転のポイントが来たから反対売買をしているだけです。

既になさっているかもしれませんが、是非マーケットを分析する場合は、何か見落としがないか?それを探すようにしてみてください。

本当にこれで終わりです。ここまで読んでいただき、ありがとうございました。




















































ふふふ


流石ですね。良く見つけましたね。

ここを見つけたあなたにスペシャルボーナスです。

私自身、いろいろと本を読んだつもりですが、これはおそらくどの教科書にも書いていない(書いていたとしても重要性が強調されていない)ことを書きますね。

これは相場における絶対に永久不滅、三角形の角度の合計は180°

太陽は東から登って西に沈む。このくらいマーケット内の全ての法則の根源の法則のお話です。


それは


一定期間における陽線と陰線の本数は1:1

1分足だと同値で終わることも多いので、それを除くと1:1です。

これはMT5を使えば、すぐに過去足のデータを自由に取ることができますので、是非一度試してみてください。

このことこそが、あらゆるオシレーターやインジケーターの解析の基本であり、私が3週連続で500pips取ることができた行動の原点でもあります。

いわば核心・コアの部分でもありこれこそが絶対不変の真実であります。

マーケットの世界では帝国軍と同盟軍の二つしか存在しません。

ただ、短い時間足の中では、それぞれの運命を流転させるフェザーンもコソコソと活動してます。(詳しくは銀英伝で)

私のnoteではこのことをきちんと理解しているかどうかで、その後のパフォーマンスが大きく変わると思います。

是非、正しく理解してもらえればと思います。





















































おぉ、、


結構しつこいですね。 これ以上は何も書いていないですよw














































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