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会社員/コーチ/経営者、3つの顔を持つ29歳は自分のスペシャリティを見つけたことで他者を気にせずチャレンジできるようになった

Shovellシャベルのnote運営チームです。

今回はFuturistフューチャリストの堀田創さんが開催している「スペシャリスト養成プログラム」を受講した白木さんに、講座を経てどのような変化があったのかをインタビューしました。

●依頼者
スペシャリスト養成プログラム運営事務局

●クライアント
白木智洋さん(プログラム0期生)

スペシャリスト養成プログラムは真のスペシャリティに生きたい人に向けた半年間の講座。Futurist堀田創が提供している。


インタビュー要約

受講のきっかけ

自分のwantを踏まえたゴール設定に突き進んでいたが、さらなるドライブをかけたいと思った

サービスの特徴

外的要因から構成される思い込みや囚われを徹底的に剥がす作業と、受講者同士でディスカッションするオンラインセッション

自身に起きた変化

承認欲求の塊だったが、心が軽くなったので意思決定が早くなった

サービスをお薦めしたい方

自分で生きていきたいと決めたけれど、その決定に若干の不安を抱えている人


クライアントインタビュー

案内された瞬間から自分のためになるという直感があった

──最初に自己紹介をお願いします。

白木:白木智洋と申します。1993年生まれの29歳です。会社員として勤めながら、会社を2社経営しています。プロコーチの活動もあるので、三足の草鞋を履いているような状況です。自然が好きなのでキャンピングカーを借りて旅行に行ったり、日常的にサウナに行ったり、ドライブをすることが趣味です。

──お住まいの地域はどちらですか?

白木:2022年4月に引っ越しをして埼玉県の所沢市に住んでいます。ずっと都内に住んでいたのですが生まれて初めて都外に出ました。

──所沢を選んだ理由はあるんですか?

白木:今回の講座を経たというのも一つあって、自分で立ち上げた会社でキャンピングカーを作るために車を改造しているので、広々とした駐車場がある場所を探していました。それに加え静かで空気が綺麗でとなると都内ではコストに見合う場所がなかったのですが、所沢にとてもいい物件があったので、引っ越しを決めました。

──キャンピングカーを作るのも仕事の一つですか?

白木:キャンピングカーを最も暮らしやすい形にゼロから作り上げて「移動する暮らし」を実現するという、キャンピングカーのレンタルサービスを年内には開始したいです。

──いろいろな活動が融合しているんですね。堀田さんのスペシャリスト養成講座はどういった経緯で知ったんですか?

白木:堀田さんのパーソナルコーチングを半年間受けまして、それが終了したタイミングで、次はこういう講座をやるんだけど白木くんに合いそうだからどう?と直接教えてもらいました。

──スペシャリスト養成講座に出会う前はどういった状態だったんですか?なにか悩みなどがあったんでしょうか。

白木:コーチングスクールを卒業後にプロコーチとして何をやっていくのか、自分のwantを踏まえたゴール設定をしてそこに突き進んでいたのですが、そこにさらなるドライブをかけたいという思いがありました。そのようなときに、この講座を知りました。

──受講の決め手はありますか?

白木:案内された瞬間から、詳細は正直よくわからないけれど絶対自分のためになる、という直感がありました。そのあと説明会を受けて、やはり自分が今欲している部分にぴったりだと感じたので決めました。

3つにカテゴライズされた講座を通して、自分のスペシャリストとしての核を発見

──スペシャリスト養成講座の期間と、具体的な内容を教えてください。

白木:スペシャリスト養成講座では「自分のオリジナリティだけで生きていく、それを突き詰めた人のことをスペシャリストと呼ぶ」という前提で、自分がスペシャリストとして生きるためにはどうしたらいいかを、半年間で大きく3つのカテゴリーに分けて進行していきます。

──最初はどんなことからスタートするんですか?

白木:講座は月1回で、前半の3回はスペシャリストになるために「自分を徹底的に知る」ということを座学とワークを通してやります。自分は何をしたいのか、自分の才能は何なのか、何をやりたくないのかなど。認知科学に基づいた内容を堀田さんの視点でかなり細かな部分まで深掘りして、自分自身を徹底的に見つめなおすことをワーク中心にみっちりとやりました。

──3か月もかけて自分を見つめなおすんですね。その次は何を学ぶのでしょうか。

白木:次は、誰に提供価値を届けるのか「顧客を知る」というフェーズがあり、最初のフェーズで磨き上げた自分のスペシャリティと、顧客が感じる価値の接点は何かを見つけ、その接点からいかに自分のスペシャリティだけで出来たオリジナルの世界観へ誘っていくのかをデザインします。お客さんにとっての価値のデザイン、概念をしっかりインプットし直していく。この磨き上げを2か月間かけて徹底的にやりました。

──なるほど。では最後の段階を教えてください。

白木:最後の1か月は「ビジネスに落とし込む」というフェーズです。自分を知り顧客を知ることで世の中に届くサービスが作られていくのですが、それをどうお客さんに届けるか、集客や口コミの仕組みを認知科学的な視点から解いて、ワークをやって、実際にビジネスに繋げられるように磨き上げていきました。

──印象に残ったところや講座の特徴はありますか?

白木:講座で課題が出されたあと、次の講座までの間に必ず事務局の沖みちるさんがフォローアップという場を設けてくださいます。そこに堀田さんはいらっしゃいませんが、有志の受講生メンバーが参加できて、しかも何度も開催してもらえるんです。

 講座には自分のなかに何かしらのスペシャリティの種がある、プロコーチであったりフリーランスとしてすでに提供価値を持っている方が集まっているので、フォローアップの場で自分が課題に対して思っていることを磨き上げていくことができます。その時間だけでとても価値がありました。講座とフォローアップのセットで成り立っているというのが特徴的なところです。

──講座だけではなく、フォローアップまで含めて価値を感じたんですね。

白木:もう1つ肝だと感じたところは、前半の「自分を知る」フェーズの中にhave toという、この講座では「心理的非柔軟性」と呼んでいますが、これを剥がす作業でした。自分の中に無意識的に存在する外的要因から構成される思い込みや囚われには、幼少期から積みあがってきたものであったり、承認欲求も入ってきます。

 そういった自分の内側にある欲求ではない、外側から勝手に形成された思い込みたち、心理的非柔軟になっている要素を徹底的に剥がすんですね。僕のイメージとしては玉ねぎの皮です。

──自分自身の外側から形成された思い込みを「心理的非柔軟性」といって、それを取り払っていくと。

白木:はい。そして自分の中核となる欲求をwant toと呼ぶのですが、誰しもwant toの周りにhave toが癒着しています。この癒着しきっているhave toを剥がして、純度の高いwant toを剥き出しにしていくのが前半です。そうして自分が何にも囚われない心理的に柔軟な状態を手に入れることで、その先にある「顧客を知る」ことなどがやりやすくなるんです。

 逆にhave toがある状態で先のフェーズをやってもうまくいきません。自分を知るために、「心理的非柔軟性とは何か」というところに何度も立ち戻ったり、フォローアップでディスカッションを繰り返したり、そうやって心理的非柔軟性を徹底的に除去することがこの講座の肝だと思います。

──フォローアップではどのようなことをするんですか?

白木:例えば課題で「自分の心理的非柔軟性とは何か突き止めて取り除く」というワークがあったときは、受講生それぞれが突き止めたものをシェアして、別の角度から見るとこうではないかなど意見を出し合いました。さまざまな視点から自分とは何かというアドバイスをもらえるため、課題のブラッシュアップが加速度的に行えます。

──ただ講義を受けるだけではなく、フォローアップという場で他の受講生とディスカッションしたり意見交換することで、より理解が深まったり心理的非柔軟性が剥がれ落ちていったり、そういった過程があるから大事だったんですね。

白木:まさにその通りです。講座のなかでワークをやるのでアウトプットもありますが、講座1回あたり約3時間くらいなので時間の制約があります。フォローアップは少人数でしっかり約1時間、課題についてのディスカッションをするんです。

 学んだことをたくさんアウトプットし、他の人のアウトプットも聞いて、自分が思うことをぶつけてという、受講者が心理的安全性を持って双方向で意見を言い合える学びのループがありました。ここは理論の自己適用という観点で素晴らしかったです。

──うまく咀嚼して自分のものにして、全員できちんと次のステップに行く。というように、うまく循環していたんですね。

白木:講座の内容がしっかり入っていないと、他の人の課題を聞いても何も発言できないんです。そこで自分の学びの浅さに気づいて、講座を見直してみようということにも繋がりました。参加することで自分の理解度をはかる尺度にもなりますし、いろいろな意味がフォローアップには含まれていると思います。

──他の類似サービスとの違いは何かありますか?

白木:僕が通っていたコーチングスクールは極めて近いところにありますが、こちらはより領域が狭い感覚です。スペシャリティという「点」を目指す、自分の軸がある人たちとフォローアップを繰り返すと、かなり深い領域まで相手のことがわかってきます。

 僕は学びたいという欲があるので、いろいろな講座に参加していますが、表面的ではなくプログラムに沿った「自分を知る」という深い部分でのコミュニケーションが参加者同士で双方向にできる講座は他にはないと思っています。

──受講生は何人くらいいらっしゃるんですか?

白木:僕のときは0期で約20人、その次も約20から30人でした。

ごちゃごちゃと考えることをしなくなり、他者の評価基準を設けずにチャレンジできるようになった

──半年間の講座を経て、どう変化したと感じていますか?

白木:わかりやすい大きな変化で言いますと、会社員とコーチの二本軸でしたが講座を経て起業しました。自分のスペシャリティを見つけて極めていったとき、起業に対するハードルは一切なく「スペシャリティを発揮するのであれば自分で法人格を持つ」と前提化されたんです。何も怖いことがなく「こういうサービスを世の中に出そう」という状態になれました。

──他人から見た変化は起業されたという点。内面的にはどうでしょうか?

白木:受講前は、これでいいのかな、このほうがいいんじゃないかな、もっと違うことがあるんじゃないかな、とごちゃごちゃ考えていました。それがhave to、心理的非柔軟性を剥して自分のwantが何か見つけた先に残ったものは、すべて受容できると。「すべてそれでいいのだ」「何だって素晴らしい」ということに確信が持てました。

 自分が何かをやるときに、他者からの評価や他者との比較という尺度がなくなっちゃったんですよね。なぜなら自分のスペシャリティには核があるので、その核が信じられるのであれば、他者がどうこういう話では一切ないというマインドです。他の人がやっていることにもリスペクトができますし、とにかく人間これで本当にいいんだと。

 自分に対する許可出しや受け入れができて心が軽くなった結果、意思決定がとても早くなりました。何かをやろうと思ったとき「やったらどうなるんだろう」とは考えずに「自分だったらいけるよね」と、とりあえずやれるようになったんです。

 なので自分で会社をやりますというところから、一社目さらに二社目とどんどん起業したり、次はこれをやってみようとシンプルにチャレンジできるようになったことが内面的に一番大きい変化です。

──受講前は起業に対する不安があったんでしょうか?

白木:起業に対するハードルは当時からそれほど感じていたわけではないんです。ただ、いつかやれればいいかなとか、タイミングが来たらとか、ごちゃごちゃ考えていました。

 受講後は時期も関係ないし、やりたいと思ったら素直にやれる。それがなぜなのかというと「スペシャリティがある」という軸を持てたからです。それに基づいていれば、何をやってもいいという感覚が身に着きました。

フォローアップがあったからこそ発見できた、スペシャリストとしての今後の展望

──講座を受けて怖いものなしになった状態で、さらにこれからどうしていきたいか目標はありますか?

白木:この講座を経てさまざまな自分自身の気づきがありました。自分のやりたいことの最大化というのが、一番抽象度の高い言い方になります。

 会社員としてそこそこいろいろなことをやっていたので会社では評価されていました。それをこの講座で紐解いていったとき、メンバーから『プロサラリーマン』という称号を獲得したんです。なぜそう見えるんだろう?と思ったのですが、僕は何かを実行するときいろいろな障壁を取り除いて、きっかけを押した瞬間ピタゴラスイッチのように物事がすべてスムーズに動く仕事の進め方がとても得意なんです。

 例えば会社員のときは、とにかく根回しをします。自分が何かを会議にかけるとき、何もかも整っている状態をナチュラルに作っていて、サラリーマンという軸で見たらめちゃくちゃ優秀だよね、という話になりました。

──ご自身でも気づかなかったアイデンティティに気づかれたのですね。

白木:はい、確かにそれで成績は残してきたなと気づきました。会社は辞めていないので、サラリーマンというアイデンティティは今もあります。そのあと、そのアイデンティティで世の中に対して何ができるか突き詰めていく過程で、また大きな気づきがあったんです。

 コーチングを学んだり起業家と会うと、自分のヴィジョンは大きくあるべきで、そのヴィジョンに向けて意志を持ってやっていくのが起業家魂だと思い込んでいました。死ぬほど大きいヴィジョンに心焦がれるということを、なかなか自分ごとにできず、とても悩んでいたんです。

──大きいヴィジョンを描かなければならないと、外的要因から思い込んでいたんですね。

白木:はい。でも講座を経て、それでいいんじゃないかと許可出しができました。僕が今後目指していきたいのは、とても大きいヴィジョンを持った人が世の中に対してそれを実行できるよう、プロサリーマンとして培っている能力値を全力ベットすることです。CEOがいたときのCOOやNo.2、右腕のポジションを極めつくしたいなと思っています。

 誰よりも大きなヴィジョンを作り出すことはできないかもしれませんが、そこにフュージョンすることはできます。自分の最も強い才能であるプロサラリーマンの能力を大きいヴィジョンを持った人の元で、誰よりも発揮しまくっていく。そうなったときに出会えるさまざまなヴィジョンを実現した世界をひたすら見たい、という欲望があります。世界一のNo.2が明確に目指したいポジションです。

──起業されているのでゆくゆくはそちらをメインにということかと思ったのですが、プロサラリーマンとしての白木さんのスペシャリティを発揮するには、共感できる大きいヴィジョンを持った方のところでNo.2としてやることも一つとしてあるんですね。それがご自分の価値を発揮できる一つの場所ということでしょうか。

白木:まさに今経営している二社とも、僕以外にとても大きいヴィジョンを持った中心人物がいます。

──関係している会社すべてでそれができているんですね。

白木:講座を受けたあとから変化が加速し、そのような形になりました。

──この講座で、さらにこういうことがあったら良かったというのはありますか?

白木:とにかく情報量が多く講座の密度がとても高いため、初回の講座を受けた段階から必ず消化不良になるだろうと感じていました。もしフォローアップが1回きりとか、そもそも存在しなかったら、僕らは情報過多により死亡していたと思います(笑)。

 みちるさんが「フォローアップをもっとやっていきましょう」と時間を使ってくださったので、こうしてほしいという要望は講座の開催中に解消されました。堀田さんからも、フォローアップがこのような頻度で開催されると思っていなかったというのを裏話的にお伺いしました。

──受講生からフォローアップがないと困ります、やりましょうと要望を出したんですか?

白木:そこまで言語化する前に、みちるさんが場をセットしてくれたので当然のように受け入れていましたが、振り返って裏話を聞くとそうだよなと思いました。

自分で生きていきたいと決めて、でも自分で生きていくことに若干の不安を抱えている人は、漏れなくこの講座を受けるべき

──どのような方にこの講座をお勧めしたいですか?

白木:難しいのですが、自分のオリジナリティが少しでも気になっている人、自分の意思を持ちたい人は、そこの輪郭がくっきりしていくのでお勧めです。それをビジネスとして地に足をつけるというところまでやります。自分で何か物事を起こしたいというマインドが少しでもある、それを現実のものにしたいと思っている人は、漏れなく参加すべきなんじゃないかなって個人的には思っています。

 自分のオリジナリティだけで生きていきたいと思ったとき、自分のオリジナリティにはそもそも価値があるのか、世の中でいろいろやっている人と比べたときに価値の有無を気にしてしまう、他者と比べて優位なのか、ビジネスになるのかという不安を持っている人こそ対象で、オリジナリティには必ず価値があるんだよというのをお届けしていくのがこの講座です。

 自分で生きていきたいと決めて、でも自分で生きていくことに若干の不安を抱えている人はこの講座を受けるべきかと思っています。

──そういうのを求めている方は多そうですね。

白木:個人事業主、フリーランス、コーチなど自分でサービスを提供している人は、基本全員対象になると思います。

──これから講座を受けようと考えている方にメッセージをお願いします。

白木:堀田さんがコーチングスクールのイベントに登壇したとき、最後に天才バカボンのパパのスライドを出して「それでいいのだ」って言ってくださったのが、一番心に残っています。そのときはまったく意味がわからなくて「それでいいって何がいいんだよ」と思ったのですが、あらためてそのシーンを思い出しました。本当の意味で自分に対する囚われを剥がしきったら、それはもうそれでいいんだなと。講座をすべて終えたあとにバカボンのパパの言葉がリンクしたんです。

 メッセージとしては「人間みんなそれでいいよな」です。とにかく心を軽くすることが大事で、その状態を手に入れたときに自分自身の本当のオリジナリティや価値が世の中に届いていく。自分を知り、顧客を知り、マーケットを知りという、一連の流れが体得できるプログラムです。

──「それでいいのだ」の一言に尽きるという言葉に説得力を感じました。不要なものを削ぎ落して怖いものがなくなると、自分も周りもすべてはそのままでいいという境地に至れるんですね。

白木:そのままでいいし、変わりたければ変わればいいし、すべて自分ごとなんです。誰かに行動を支配されるという感覚が一ミリもない。

 僕は元々、承認欲求の塊みたいな人間だったんです。他者と比較してどれだけ優位に立てるかを死ぬほど気にしながら生きることが中心でした。ストレングスファインダーで最上思考が一番強いのは今も変わらないんですけれど、一番になれないのであればコミュニティにいる意味がないと本気で思っていて。一番になれないコミュニティではまったく力を発揮しないという、わけのわからないことをずっとやっていました。

 今はすべて受け入れられるので、比較とか他者がどうこうではなくなっています。心が非常に軽くなっていますね。

──今はNo.2を目指しているんですもんね。

白木:世界一のNo.2なんでNo.1なんですけど(笑)。そこで最上思考的な要素は出てきますが、それを取り扱うことができるようになりました。最上思考という要素を使ったほうがバリューを発揮できるのであれば使うけれど、かといって最上思考じゃなくてはいけないという囚われはなくなったんです。

──自分の強みを出したり出さなかったり、柔軟に扱えるようになったと。

白木:手札のような感じです。自分の能力として手札にこれがあるから、今この瞬間はこれを場に出そう。「場に出さなければ死ぬ」というアイデンティティの持ち方はしていない。出したり引いたりを、うまい具合に使い分けて、何でもポジティブに受け入れられる状態にいます。

──自分自身を極めてその境地に辿り着きたい人はこの講座を受けて同じ世界を見ましょうというところでしょうか。

白木:はい。

──講座を検討中の方にとって、ためになるお話がいっぱいだったと思います。今日はお忙しいところありがとうございました。

白木:ありがとうございました。


文責
Shovellインタビュアー:山田花子
Shovell編集担当:加悦美里


スペシャリスト養成プログラム運営事務局

coach@fastbid.asia

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