いんぷろby拡樹Ⅹ 振り返り①


全員集合、笑顔バージョンです♫

2022年12月10日㈯14:45~16:15


ゲスト:テツさん
後輩:リョウ・タイガ・セイジ・タイキ


①秘密のセリフ・秘密の行動

拡樹君に言ってもらいたいセリフ(やってもらいたい行動)を決めます。
ですが拡樹君はその答えを知りません。
自分とテツさんが演じることでそのセリフを言ってもらう(行動をやってもらう)というものです。

・セリフ【お母さん、これ買って】
・行動【採決が怖くて苦手なのについつい刺されるところを見てしまう患者】

毎年恒例の秘密。
今回ももちろんやらせていただきました。
自分的な注目ポイントは、テツさんがやらかさないかどうかでした(笑)

セリフ。
拡樹君「どんとこい。」
と気合十分。
バタバタと準備をするテツさんを見て
拡樹君「用意がいるの!?」
と笑ってましたね。
テツさん、お母さんで出てきました。
一体どういう流れでセリフを言わせたかったんだろう。
お父さんとして出てクリスマスプレゼントで言わせようと流れを作ってみました。
それを察知して
拡樹君「欲しいもんがあるよ。」
何か聞いてみると
拡樹君「何だと思う?」
と質問返し!
時間がないとテツさんが煽ってました(笑)
結局時間切れ。
プレゼントだと思ってしまうと、具体的なワードばかり出てしまいますね…。
黄色いジープって(笑)

行動。
すごく限定された行動でした(笑)
またしても
拡樹君「どんとこい!」
から始める。
献血にご協力いただくという流れにしました。
献血専用のテツ先生登場。
刺した瞬間見ていたので正解のベルが鳴りました。
でもすぐ逸らしてしまったので
矢野「ダメです!」
と強引に戻そうとしちゃいました(笑)
一応正解ということで…。
終わってからどこを見るかでちょっと盛り上がりましたね。
自分とテツさんは刺されるところを見る、拡樹君は真っ直ぐ前を見てる。
人それぞれ(笑)


②問題解決

拡樹社長に次々と降りかかる問題。
その会社ならではの切り口で解決していく演目です。

【サンタクロースの派遣会社の社長】

・テツさん(サンタクロース派遣営業部第二係長北嶋)
【トナカイが駐禁でレッカー移動された】
コンビニに行ってる隙にレッカー移動されたという。
替えがきかないからと拡樹君。
なのでウーバーと提携しようと提案(笑)
トナカイの装飾を、違反にならない程度にして。
それってもうクリスマス仕様のウーバーですよね(笑)

・タイガ(サンタクロース派遣契約担当部)
【サンタクロースが給料を上げてくれと要求】
タイガ、細かな内容を決めずに出てきたのでいろいろ拡樹君にツッコまれてましたね。
夢がない要求だねと(笑)
ひとり50万払っているというと、結構払ってるねと。
そこで拡樹君、イベントに乗っかってやれば盛り上がるんじゃないかと。
なんとあのACTORS☆LEAGUE(笑)
そしてここで拡樹君のSっぷりが発揮!
拡樹君「ちょっとだけイジメていい?そのACTORS☆LEAGUE、何をする?」
タイガはスノーボードやボウリングと答えてましたが設営費がまたかかると。
結局イベントをすることで収益を上げていこうと。
何のスポーツをするかは決まらず…。

・リョウ(衣装メイク部)
【若いサンタが付け髭が恥ずかしいので付けたくない】
最近先輩方が引退してサンタが20代らしいです(笑)
そこで拡樹君の提案、髭のファッション誌で取り上げてもらおうと。
2022サンタベストヘアー。
ちょい悪サンタとか(笑)
そしてまた拡樹君からリョウに
拡樹君「ちなみに今年は何が流行る?」
リョウ「ソバージュ。」
拡樹君笑ってましたね。
実はリョウ、質問とか新しいアイデアを出す際にあまり時間をかけず答えてるんですよね。
さすがいんぷろby拡樹最多出演。

・セイジ(サンタクロースの労働環境調査部)
【トナカイのスピードに身体がついていかない】
拡樹君「それはねぇ…、乗りなれてくれよぉ。」
サンタの仕事ですからね(笑)
でもそこは拡樹君、新たな切り口を探してました。
珍しく難産でしたね。
車の教習所でもやってるシミュレーションマシンを使うと。
それで慣れていけばいい。
でも慣れてもらうためにものすごい速度で景色を流していく。
そして疑似体験とは言え綺麗な景色を流して欲しい。
拡樹君「さてそれはどこ?」
最終的にセイジに投げ返しました(笑)
悩むセイジにアシスト拡樹君。
海外なのか、国内なのか。
こういうところ、優しいですよね。
セイジ「東京上空。」
夜景が綺麗ですからね。

・タイキ(サンタクロース人材育成教育係)
【子どもたちのプレゼントが高額でそれをサンタが盗難してしまう】
拡樹君「盗っちゃうのはもう警察問題だよ。」
そりゃそうですね(笑)
盗られたものはしょうがないので、これから盗られないようにしようと。
その答えが
拡樹君「だとしたら引換券にしちゃえばいいんだよ」
自分で出した答えでしたが、夢がないって言ってました(笑)
そこで拡樹君からタイキに
拡樹君「引換券以外で何か出てる案はないの?」
これ、答えをもう一つ出せっていうすげーパスなんですよね。
拡樹君「丸投げみたいでごめんね。」
って言ってました(笑)
タイキが出した答えが高価なものを運んだ時にそのプレゼントの10%を報酬として受け取れるというもの。
拡樹君が高価なものしか運びたくないってなってしまうんじゃないかって(笑)
そりゃそうだ。
結局報酬は出すけど一律にってことになりました。

・矢野
【煙突がない】
昨年サンタは言ってこなかったのに、今更言ってくるという。
しかも昨年は家に投げ込んでいたという。
でもやっぱり煙突に入れたいというサンタの要望でした。
悩んで拡樹君が出した答えがポスト。
ドアポストに煙突を付けると言い出しました(笑)
宅配ボックスみたいに荷物も入れられるサイズにする。
この時思ってました。
それはもう宅配ボックスでいいんではないかと(笑)
ドアに大きなポストを付けるのを流行らせようという答えになりました。
しかし数々のドSを振りまいた拡樹君に今こそリベンジを!
流行らせるとして、今年はどうしますかと追撃してみました。
それを受けての拡樹君、今年はプレゼントと一緒に煙突が流行るという広告を入れようと(笑)
まさかの宣伝。
そこでさっきの引換券を思い出したので、今年は引換券と広告をポストに入れましょうってことになりましたね。
来年は各家庭のドアポストが煙突サイズになってるはずですね(笑)


③最初と最後

最初と最後のセリフが決まっています。
最初のセリフは拡樹君以外が話して、最後のセリフは拡樹君が話すという縛りがあります。

最初【後で連絡して】
最後【一旦CMです】

電話しているセイジ。
後で連絡してというと電話を外して
セイジ「スタンバイお願いしまーす!」
最後のセリフを意識したスタート。
これであとは拡樹君がどういう風にゴールへ向かうか!?
テツさんが出てきてセンターに。
そしてセイジが本番のカウントダウンを始めます。
テツさん、たまらず止めて
テツさん「これ、バラエティ?」
と確認してました。
たぶんですが、拡樹君と絡むつもりだったと思います。
そしてまた拡樹君のドS(笑)
メイクさんで出てきました!
メイクさんが一旦CMですってどうするの!?
本番が始まる。
テツさんが若干しどろもどろになりながら話していると
拡樹君「鼻毛が出てる!」
一旦進行が止まると自分が
矢野「すいません、いつ出たらいいんでしょうか?」
と出演者として参加。
何度も止まる本番に苛立つ出演者。
司会のテツさんと揉め出す中、汗を拭きに来る拡樹君。
しかもこれ、生放送だった!
でごちゃごちゃしてる中カンペが出ていてそれを拡樹君が読む。
拡樹君「一旦CMです。」
メイクさんが言うという多少強引な展開でしたが最後までいけましたね。
どうなることかハラハラしながら演じてました。
ちなみにセイジがやった最初のセリフを言うときに、最後のセリフにいきやすく設定を作るのはなかなか難しいテクニック。
ただ、最初のセリフが物語に関わるといいんですけどね…。
振り返りでも言ってましたが、また電話がかかってくるとか。
惜しい!


④秘密のステータス

カードを引いて番号を決めます。
1が一番偉い、5が一番下っ端。
自分の番号しか知らない状態でお芝居を作ります。

【茶でもしばこか】
1.リョウ
2.拡樹君
3.矢野
4.タイキ
5.テツさん

店員さんのタイキ。
偉そうな客のテツさん。
緑茶にちょっと酒を入れろと。
一瞬テツさんが上かと思いました。
急にわがまま言ってごめんねと低姿勢に。
そこに兄貴リョウが登場。
続いて店長らしき拡樹君も登場。
うちの兄貴に文句あるのかとテツさんが詰め寄ると、ありますよと即答の拡樹君。
すぐに引き下がるテツさん(笑)
この時自分、相当悩んでました。
誰が誰の上なのか下なのか…。
悩んだ挙句、常連客の雰囲気で出てみました。
タイキよりは上、拡樹店長よりは下で出ました。
テツさんはおそらく下だろうとふんで近寄りました。
テツさん「ここ貸切ってるから!」
と凄むも
矢野「お?」
と返すとテツさん弱めに
テツさん「へ?」
と返してきました。
何だか探り探りやったので難しかったです。
全てはテツさんのトリッキースタートでしたね…。


⑤スタイルリプレイ

一分間のノーマルシーンを作ります。
それをあらかじめ決めたスタイルでリピートしていく等演目です。

【消さないで】

・ノーマル
いくつかのろうそくに火を点ける拡樹君。
リョウ「花火買ってきたよ~!」
とリョウ登場。
ライターが切れそうだから消さないようにねと拡樹君。
そこへテツさんが来て吹き消す。
テツさん「困るなぁ。こんなところで火を使ってもらっちゃ。ここ私有地だから。」
怒られてる拡樹君とリョウ。
そこへ特大花火を持って出てみました(笑)
有無を言わさず点火。
ところがテツさんが踏んで消火。
それを見た三人が声を合わせて
三人「消さないで。」
そしてちょうど一分。
インプロでしたねぇ。
テツさんは一人違う立場で出てるので消すだろうと。
他の三人はいつタイトルを言うか様子をうかがってる中で、ここだというタイミングを見つけて声を合わせて「消さないで。」ですからね。
打ち合わせはないですからね。
チームプレイでした♪

・サスペンス
マッチで火を点けだした拡樹君。
拡樹君「誰だ!?」
とリョウの登場に驚く拡樹君。
ホッとしたところにろうそくを銃で撃つテツさん。
こんなところで火を点けて危ないだろと言ってましたけど、銃で消す方がよっぽど危ないですよ(笑)
そこへ打ち上げ花火を持って自分が登場。
矢野「死んだあいつが最後に作った打ち上げ花火。」
拡樹君「これ一発撃ちあげてよぉ、最後線香花火、みんなであいつのこと、弔ってやろうぜ。」
そう言って点火して
拡樹君「成仏しろよ。」
ところがテツさんが踏み消す。
そしてベル。
この時は「消さないで。」を言えなかったです…。
サスペンスということでゆったりした時間の使い方をしてしまったんですよね。

・時代劇
拡樹君「厠はこっちかな。」
暗いから火でも灯そうとしてました。
スタイルに合わせて理由を作るのはさすが。
そこへリョウが打ち上げ花火を持っていく。
この時ちょっと驚きました。
この後に自分が打ち上げ花火を持っていくのにすでに出てしまっている…(笑)
そこへテツさんがやってきて
テツさん「ここは岡本組の敷地だ。」
と注意をしに来ました。
考えた挙句自分が持ってきたのは、隅田川花火大会からかっぱらってきた打ち上げ花火。
それを見て
拡樹君「ここから何百年と続くんだろうな、伝統がよ。」
それを刀で切って止めるテツさん。
今度は三人で
三人「消さないで。」

・ファンタジー
光が消えていると魔法で点ける拡樹君。
転移魔法で登場するリョウ。
二人ともファンタジー全開ですね(笑)
突然出てくるテツさん。
二人とも何者かわからず困惑。
テツさん自ら
テツさん「火の妖精だよ。」
と名乗ってました(笑)
お腹が空いてるから火も消えちゃうよと。
それを受け入れた拡樹君、すかさず研究していたことにしていました。
受け入れが早い。
そして悩んで悩んで自分が持ってきたのがイーフリートを封じ込めた魔石。
拡樹君からの指示によりみんなで詠唱魔法を唱えよと。
そうしてる間に魔石を食べてしまう火の妖精テツさん。
お腹空いてるって言ってましたからね。
そして
三人「消さないで。」

いろいろ変化したんですが、景色は違っても走ってるレールは一緒だったと思います。
うまくいったスタイルリプレイでした。


⑥取調べ

拡樹君が容疑者。
矢野が取調べをする警部。
テツさんが助手。
罪状などは決まっていないので、即興をやりながら決めていきます。

アリバイを鈴木容疑者に尋ねる。
友達と一緒に川へツーリングに行ってたと。
その友達は誰だと尋ねると、〈ただいま〉と言い合える中で、一緒に住んでる高校時代からの親友だということになりましたね。
さらに〈オリオン座〉をすぐに見つけるほど目がいいと。
その友達の名前はサタケアキラ。
サタケは二人で行った川の下流で、遺体となって発見された。
二人はモンブランが好きで、今の時期にでも栗がないかなと川に探しに行った。
サタケが散歩したいと突然言い出したので行かせると、芋を持って帰ってきた。
栗と芋を見分けられなくなったサタケ。
目がいいことだけが取り柄だったのにと鈴木容疑者。
多少力業ですが、この状況下で繋げるのはすごい。
そこへテツさんが証拠を持ってきました。
テツさん「犯人は食べることが大好きなんですよ。なぁ、鈴木。お前の部屋から…たこ焼きの…たこちゃんが出てきた。」
全く意味が分からなかったですね(汗)
そんな状況でも整理する拡樹君。
サタケがたこ焼きを食べようとそのたこちゃんを持ってきた。
いよいよ目が悪くなったと思った鈴木容疑者は、サタケを殺す決意をする。
川へ連れて行き、使った凶器が〈サムギョプサル〉。
またしても食べ物(笑)
味覚がバグったサタケにサムギョプサルを食べさせると、毒だと騒ぎだし川へ転落。
そのまま亡くなった。
罪を認めましたね、鈴木容疑者。
最後にたこちゃんを鈴木容疑者に近づけると、突き返されました(笑)


⑦ペーパーズ

タイトル【雪だ】
SE【カラス】【電話】【救急車】
場所【客船】

乗船する拡樹君。
チケットを提示しているところで〈日替わりランチBセット〉と、定食を楽しみにしていると拡樹君。
でも他にも目玉があって〈みんなでサッカーしよう〉と自分が言いました。
甲板でサッカーができるほどの大きな客船ですと。
すると一つ目のSEの【カラス】が鳴きました。
タイガが同時に登場。
タイガ「お客様にアナウンスがあります。日も暮れてきましたので、そろそろ出航の準備をいたします。……はい。」
と言ってハケようとしました(笑)
しかしそこは拡樹君、逃がしませんよね。
センターへと連行しました。
その時、銃を振りかざしたテツさん登場。
シージャック犯。
テツさん「大人しくしていれば〈郵便番号〉を教えてやる」
身元がバレやすくなる(笑)
でもそんなことどうでもいいほど覚悟してきてると言ってました。
金持ちが嫌いだから来たみたいでしたね。
でも拡樹君はバイトを頑張って乗りに来たと。
Bセットのランチともう一つ目的があると言ってました。
拡樹君「甘~い!」
矢野「あれ?デザートも?」
テツさん「お前の人生、甘いんだろうな。」
もう会話が成立してなさ過ぎました(笑)
そしてテツさんをなだめながらタイガを盾に犯人ににじり寄る。
自分のオファーとしては何かしらのタイミングで銃を奪ってほしかったんですが、タイガ気づかず近づくだけ(笑)
そして電話が鳴りテツさんが出る。
奥さんからの電話だったみたいです。
電話が終わったところでタイガがペーパーズを引きながら説得に出る。
これはかなりハードルの高い方法なんですよ。
タイガ「お客様、キャンピングカーなどはご用意されてますか?もしここでお客様が、その、落ち着いてくださり、この船を降りてくださったらキャンピングカー、キャンピングカーでスゴイ旅行に連れてってくれると。」
テツさん「何わけわかんないこと言ってるんだよ!」
矢野「そんなの、客船がスゴイに決まってるじゃないですか!」
思わず笑ってしまいました(笑)
結局キャンピングカーを差し上げるのでタイガが取りに行くことになり
タイガ「ごゆっくりどうぞ。」
犯人と話していると救急車の音が。
矢野「さっきの彼が事故を起こしたかもしれません。」
拡樹君「じゃあ、キャンピングカーは?」
矢野「来ないかもしれません。」
拡樹君「それはまずいなぁ。」
テツさん「くそー!」
テツさんの目的は拡樹君がバイトをしていたマックで手を繋いでいいか聞いたら拒否されたと。
一目会った時からと言ってました。
そういう話!?(笑)
マックにはスマイルはあってもそういうのはないと。
握手さえしてくれればきっぱり諦めるとテツさん。
拡樹君「じゃあ、すみません。」
と手を伸ばす。
握るテツさん。
拡樹君「甘~い!」
と言いながら銃を払いのけて奪い取りました!
その甘いだったんだ(笑)
テツさんを拘束して警察に引き渡しに行きました。
ひとり残った拡樹君。
拡樹君「いや、怖かったなぁ。こんなことなら豪華客船なんて乗ろうなんて思うんじゃなかったよ。ちょっと背伸びしちゃったからなぁ。〈日々前進〉。ホントだ、スッゴイ染みるよこの言葉、今。日々前進だわ。ホント何が起こるかわからない。インプロの世界みたいだよね。」
矢野「警察に引き渡してきました。なのでB定食。」
拡樹君「あ、ありがとうございます。気づきました?ちょうど雪が降ってきたんです。」
矢野「あ、道理で寒いわけだ。」
ここで拡樹君、しっかりタイトルを忘れず回収。
さすがですね。
せっかくなので甲板でB定食をのんびり食べると。
そのあとはサッカーしましょうで終わりました。


一回目はこんな感じでした♪
あぁ、楽しかった記憶しかない(笑)
インプロって準備ができないので毎回ワクワクしてやってます。
今回は事前にアンケートを取って、人気の高いものをなるべくやろうということで演目が決まりました。
何が一位だったのか!?
皆さんは何が一番人気だったと思いますか?

ではでは二回目の振り返りをお楽しみに。

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読んでいただいてありがとうございました。

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