生きること、イキること

一つ前のnote、ありがたいことにいくつか感想を頂きました~

「今度撫でてあげるね⭐️」

「絶妙に気色悪い👍」

などなど。

やー励みになりますねぇ

今回長いですお付き合いください。

①「イキる」の定義付け
まずイキるってなんでしょか。「粋がる」は虚勢を張る、って意味ですが「イキる」とは違う気が。僕の解釈では、実際の身の丈に合わない振る舞いをすること、です。

②イキることは良いこと?悪いこと?
イキってる奴を目の敵にする気持ちは大いにわかります。ただ、持論ですが人間はイキったもん勝ちだと思います。人生で出会う人間の中で深く関わる人は多くても100人ほどでしょう。それら以外の人には何を思われようが人生に何の影響もありません。また「イキリ」を突き通せばアイデンティティとして確立することも可能でしょう。(人生に全く影響を与えない)人の目や評価を気にして燻る方がもったいないです!僕は、幼少期からずっと勉強しかしてこなかったのに同学に入ってチャラつこうと必死な奴らを冷ややかな目で見てたりするけども、当人らが変わろうとしてるという事実は良いことだと思います(この発言もイキり)。振り切った方が人生は楽しいはず。

③じゃあ何する?
人生楽しんだもん勝ちってのは極論ですが、臆病になっていては刺激ゼロの人生になるのは間違いないです。なので僕は現役でもないのに筋トレをするし、楽器できないのにビート作ってみるし、頭も良くないのにある超大企業を目指してます。

④おわりに
今回のnoteを通して言いたいことは「俺はイキりだ」ってこと。多少身の丈に合わない言動を敢えてすることもあります。でもその方が自分に変化を与えられるから良いよねってことです。だからイキりに全振りできる人を冷ややかな目で見つつもどこか尊敬の念が拭えません。
「人生楽しんだもん勝ち❗️😁👊」

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