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効果的に施術者を獲得するフローと結果を出している営業マンの心得



施術者提携の具体的な流れとは?
優秀な営業マンはどんな営業ツールを用意しているのか?


『こんな時に?』ではなく
『こんな時だからこそ』です。
【限定10】の枠に入ってください。


訪問事業組織化戦略セミナー2021
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https://riakon.jp/jissen7/
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パッションです。
いつもありがとうございます。

ビジネスは【需要と供給】で成り立っています。
需要があっても供給ができなければビジネスは成り立たず
逆に供給ができても需要がなければ成り立ちません。

訪問鍼灸マッサージでも
この【需要と供給】を同時に揃えていくことが大切です。

では、訪問鍼灸マッサージでの需要と供給とは何か?

需要というのは、
在宅で訪問鍼灸マッサージをしてほしい方々のことです。

供給というのは、
国家資格を持った鍼灸マッサージ師がそれを行うということです。

資格がある方は、
自分で供給できますが、
資格がない方は、
資格がある人に協力してもらう必要があります。


需要の掘り下げで効果が高いのはケアマネ営業です。
この時期は特に介護業界と繋がり、質の高い提案が出来れば
患者様の紹介を増やすことはできます。

これが効果的な需要の掘り下げです。


そして供給体制を整備していくには、
【提携と雇用】を同時に進めていくしかありません。


特に売上が0から60万あたりを超えていくと
1人治療院の方も無資格オーナーも
少しづつ需要に追いつかなくなってきます。

そのため、供給体制整備は常に必須です。

提携先の獲得の流れを簡単に説明します。
詳しく知りたい方はセミナーにぜひきてください。
以下、サンプルも全部お見せします。
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https://riakon.jp/jissen7/
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まず用意しなければけないものは
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1、委託契約書の準備
2、委託契約の商談を持ちかけるDM用のチラシ
3、商圏で在宅ケアが必要な根拠
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です。

委託契約書は、報酬割合や委託期間、
経費の割合負担や双方何をやるか、
また注意点やルールなどが盛り込まれています。


商談を持ちかけるチラシは、
在宅ケアが必要なこと、
力を貸して欲しいこと、
訪問に興味がある先生を探していること、
が描かれたチラシのことです。


これはポスティングでもいいですし
DMで一気に送るでもいいです。


そして、
3つ目の商圏で在宅ケアが必要な根拠は、
相手を納得させる為と、
本気度をアピールするために、
商圏の高齢者割合や在宅ケアが必要な人はどういう人か、
また介護業界の現状や
紹介実績があればそれもあった方がいいです。


これで権威性をアピールできます。

商談をうまく進めて行くためには、
どちらが優位者かを明確にしておくことが
今後の交渉に大きく影響します。


僕はこれで2ヶ月で6名の提携を決めましたし、
僕のクライアントは、
1ヶ月で10件以上の提携を決めました。


また、供給体制がこうして整っていても
上記にも書きましたが、
需要がうまく獲得できないと意味がありません。


ケアマネ営業は競合が増えてきて、
質の低い営業活動ではもう紹介はなかなか起こりません。

質を高めた営業を行うためには、
まずは営業準備から変えていく必要があります。


営業準備とは、


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1、マインドを固める
2、見た目を整える
3、営業カバンに何を持って行くか決める
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の3つをまずは意識してください。
1番、2番も詳しく説明したいのですが、
今日は割愛します。

知りたい方は↓
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https://riakon.jp/jissen7/
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特に3つ目の営業カバンの中身、
優秀な営業マンの営業カバンの中身

毎月6名以上紹介を量産している営業マンのカバンの中身


気になりませんか?


どんなものを、
何に入れて、
どんなタイミングで出すのか?

これを営業ツールと呼びますが、
この営業ツールの中身、


これは興味がある方は
LINEでお伝えします。

カバンの中身知りたい!とLINEください
https://line.me/R/ti/p/%40sfc1616d


もちろん、僕のセミナーに来ていただければ
上記全て公開する予定なんで、興味がある方は
限定10名の枠に入ることが先決かと思います。

訪問事業組織化戦略セミナー2021
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https://riakon.jp/jissen7/
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それでは本日も
ありがとうございました!


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