１２月、１月、２月は売上低迷！？

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いつもありがとうございます。
経営実践会の宮原です。

介護制度改定に向けた対策対談はこちら（後半）

前半はこちら

訪問鍼灸マッサージでは、１２月、１月、２月は魔の3ヶ月と言われる
売上低迷期と言われてます。

【12月1月】は年末年始で
営業日数が少なく

２月も元々営業日数が
少ない関係から

どうしてもこの3ヶ月は
売上が下がってしまう傾向があります

またこの冬の時期というのは

・インフルやコロナの影響や
・運動意欲の低下や
・寒さに対する影響で

リハビリ需要や人に会うという意欲が減少しがちです。

『今月はお休みします』
『今日はお休みします』など

これでは
せっかく予定していた売上が
どんどん下がってしまいます。

ただし我々は逆にこの時期はチャンス
と捉えてます。

寒さ厳しい時こそ
『春に向けて身体を衰えさせない』
という提案ができるから、です

そもそも、こういう時こそ
コンスタントにケアマネさんと
連携を図り、信頼を築いていれば
私達の提案を聞き入れてくれます。

普段から営業をしていない業者さんは
この時期の集客は特に厳しいと思います。

介護サービスでは

運動機能の低下防止や向上を
その目的としていたり

日常生活のサポートなどが
その主たる目的となっています

ただケアマネさんが試行錯誤で組んだ
介護プランも意欲低下のこの時期は

デイサービスを休んでしまったり
訪問サービスを休んでしまったりしまいがちです。

特に寒さで朝が起きれない
冷えた足がつる
お風呂に入れない
また、しびれなどの痛みが出ている

そんな冬時期限定のニーズに応えられるのは
我々訪問鍼灸マッサージなのです。

だからこそ普段から
ケアマネさんと繋がり情報交換をしながら
春夏秋冬、それぞれ季節に合った提案を
していくことで売上を上げていくことができるのです。

そんな営業集客法
ぜひ学びにきてくださいね

訪問鍼灸マッサージ説明会

それでは良い週末を！