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ケアマネ営業には仮説立てをしてください

訪問鍼灸マッサージリアル実践会セミナー2021

3月27日東京 
追加→残席2

3月28日大阪 
部屋を広くしたので追加2です

申し込みはこちら↓
https://riakon.jp/jissen7/


パッションです。
昨日は経営者ゴルフ部の仲間達と
木更津でゴルフでした。
あの有名な石川遼君の別荘があるところです^^


スコアはボロボロでしたが、
ビジネスでも成功している方々と
同じ時間を共有していると自然とエネルギーや
考え方が更新されます。

1人で黙々と決められたスケジュールをこなしていくのは
本当に大変ですよね。


特に営業をコツコツ頑張るってのは
営業経験がない方々からしたらメンタル的に参ってきます。


そこで大事になってくるのは
『仮説を立てる』ってことです。


営業は全て仮説から始めます。


相手の欲しい情報はなんなのか?
相手が痛みを感じていることは何か?(解決したいこと)

この2つに焦点を絞り
仮説を立てるのです。


例えば、ケアマネさんは介護報酬改定目前で
覚えなきゃいけないことや対応しなきゃいけないこと
事業所レベルで導入しなきゃいけない事などがあります。

単純に『忙しい』としたら


業務効率が上がる話しは欲しいはずです。


これが仮説です。


非接触文化の中で、
利用者様のパーソナルな情報が欲しい、
利用者様にもっと喜んで欲しい、
自粛疲れをケアしてあげたい、
精神的に、身体的に、
〇〇のようなケアをしてあげたい、
でも忙しくて
そのような情報提供ができないし、わからない、
コロナ対策をもっとしたい、
利用者様との接触レベルの調整が難しい
もっと健康にまつわる情報を利用者様に届けたい、
質の高いケアプランを作成したい、
事業所の売上をあげたい、


などなど、
仮説を立てればいくらでも出てきます。

仮説を立てれば、
話しの目的ができます。

目的があれば、
営業に対するエネルギーは違います。

もちろん、全ての仮説があたるわけではありません。
外れることもあるし、
興味がないと断られることもあります。

ただ裸でジャングルをうろうろするよりもマシです。

営業力の強化と継続的な営業習慣。
全てはこの『仮説立て』から始まるのです。


営業の仮説立ての方法を学びたい方は↓
https://riakon.jp/jissen7/


それでは本日も最後までありがとうございました!

パッション!


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