見出し画像

訪問鍼灸の落とし穴に落ちる人続出!


10月8日(日曜日)10時〜13時 と
限定3名! 訪問事業のお悩み相談可!
成功事例シェア!
リアル カフェ会&飲み会in池袋&横浜

パッションです
いつもありがとうございます。

今週末から都内に移動します。
僕の元コミュニティメンバーだった方が
ガンで亡くなったと訃報を受け
今回、線香を上げに行こうと思っています

健康第一!!!!

とは言いますし僕達は
健康産業の人間です。

自分が体を壊したり
体に良くない事をしていたら

どんなに腕のいい施術ができても
説得力がないものですよね

訪問鍼灸マッサージは技術提供の前に
患者さんに元気とパワーを与えることが大事です。

その気迫は、技術からではなく
魂や体から発すものと
僕は考えてます。

だからこそ、自分の健康管理!

適度な運動
栄養とバランスある食事
また十分な休養が必要です

更に成功者の多くが実践してる
瞑想やヨガ
ヘッドスパやマッサージ
岩盤浴やファスティングなど

魂や体の休養や
デトックスも
ぜひやりましょう。

健康を維持する!
これはビジネス成功以上に
とても大きなテーマかなって思います

ということで10月8日in池袋
久しぶりにリアル交流しませんか?
参加は無料です(お茶代のみ)
https://forms.gle/Sv5APJSTc4eMisQQ7

今回は特に訪問鍼灸で成功する方法について
皆さんとシェアしたいことがあります。

訪問鍼灸のみ、というのは
営業のやり方や伝え方を工夫しないと

『鍼灸なんてニーズないわ』

と、ケアマネさん時点でお断りされます。

『リハビリやマッサージもやります』と言っても
『それなら専門職に任せます』と
一蹴されたり・・・・

これでは営業苦戦間違いなし!です

訪問鍼灸で売上を上げていく為に
大事になるポイントは

ーーーーー
1、訪問鍼灸営業法をマスターする
2、離脱を防ぐ
3、施術内容に戦略を持つ
ーーーーーです

何気2番目の離脱については
特に対策をとっていない治療院が
多いように感じます。

離脱は『鍼が合わない』
と言ってやめる方もいるんですが
70代、80代の方は特に我慢強く
しかも相手(施術者)を傷つけないように

『体に合わないからやめるわ』
とは言わず

『体が良くなったからやめるわ』
と治療中止の本音を言わない患者さんがいます

鍼灸は緊張したり
鍼灸の痛みを我慢したり
初めてだと好転反応も出やすく
初診後に『またしたい!』と
思ってもらえにくい傾向があります

『腰痛がつらくてなんとかしてほしい』
『痺れがひどくて眠れない』
『筋肉が常に緊張している』
『このままだと手術しなければならない』

など差し迫った状況以外
ぶっちゃけ鍼灸っていいの?って感じに
思う人が多いんですね。
(マッサージやリハビリやコミュ力でサポート)

施術中は身体が緊張しているので
ストレスがあります。
また緊張していると効果も半減し
一時的に楽になっても
またすぐ元に戻ります。

その繰り返しの中で
痛い鍼灸を、緊張する鍼灸を
毎週やる必要があるのか?と
考えている患者さんが
実は多い事を知ってください

そこに気付けない施術者は

『患者さんは喜んでくれた。
もっと鍼灸をしてああげよう』
と勘違いします

これは完全なミスマッチです。

このミスマッチに気付けないと
いずれ、早い段階で離脱します

『良くなったから〜』

『それはよかったです』

なんて会話が成立し、終了です。

これは訪問鍼灸発展には
なんとしても防ぎたい事です

あなたならどうやってそのような
患者さんに対応しますか?

訪問鍼灸で離脱を防ぐ方法
リアル交流の場で詳しく
お話ししようと思います
https://forms.gle/Sv5APJSTc4eMisQQ7

それでは本日も最後まで
ありがとうございました!
またメールします!
パッション!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?