訪問鍼灸マッサージ事業でフランチャイズに加盟したけど売上低迷しているオーナーさんへ
もう席は抑えましたか?
途中参加OK!
対面営業で紹介を増やす!
ケアマネ営業勉強会in名古屋
7月8日9時~12時
パッションです
訪問業界も激動の時代ですね。
資格有無問わず
業界プラミッドの中層から上の方では
事業売却が急増してます
ちなみに5年前の2018年
業界大手のケアプラスが
警備保障会社アルソックに事業売却しました。
取引金額は20億だったと思います。
次に2020年には業界最大手で
上場企業でもあるフレアスが
レイスヘルスケアの
フランチャイズ部門を子会社化し
そのシェア規模を拡大しました。
取引金額は確か、5億円だったと思います。
また、大きい会社だけでなく
売上規模が月商500万円前後でも
事業売却案件は増えていて
『訪問マッサーじ事業を売りたい人』
は後を立ちません。
代表的な理由として
資金的な問題もあるようですが
・想定以上に施術者が集まらない
・集客がうまくいかない
・同意書が取れない
・本業に集中したい
などの理由が挙げれます
高齢化だから在宅時代だからと言って
参入してくるのはとても危険なことです。
だからこそ、僕はそうやって悩んでいる
フランチャイズオーナーや
治療院さんの力になりたいなって思うのです。
はっきり言って大手経営者は
元々資金確保で事業を大きくして
出口戦略として『将来的には売却する』
という前提があったと思います。
そのような計画に巻き込まれた
現場スタッフやオーナーを
僕は救いたいと思っています。
僕は、26歳でこの事業をスタートさせました。
理由は認知症のおばーちゃんを助けるためです。
残念ながら、僕が事業を成功させる前に
おばーちゃんは他界してしまいましたが
地元に恩返ししたい思いもあったので
今まで続けてきました。
月商規模は田舎で600万円前後でしたが
それでも、『宮原さんに教えて欲しい』と
僕のYouTubeや人柄を知って頂き、全国から
営業コンサルや運営コンサルの依頼を頂きました
そして気づいたら10年が過ぎていました。
僕のえコンサル事業は
『自分が人の役にたちたい!』と思って
初めたのでこれからも続けていきたいのですが
同じことを続けていくことに対する悩みもあるんです。
『営業コンサルばかりではなく
もっと違うことを提供した方がいいのではないか?』
また『配信の内容を変えた方がいいのではないか?』など
一貫性を持って続けていくことは時に
『新しいこともやれ』という声も出たりします。
ただそれでも営業で
成果が上がったって言ってくれる
喜んでくれるクライアント様がいると
『続けてきてよかったな』って思うんです。
だからこそ僕は
『リアル営業、ケアマネ営業』に特化し
訪問治療院の営業コンサルとしてその地位を
確かなものにしていきたいと思っています。
ぜひ一度会いにきてくださいね。
それでは本日も最後までありがとうございました。
パッション!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?