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思い出すな〜無料で仕入れた霊柩車

5年前に葬儀業界に参入した時に、頭を下げて無料で仕入れた霊柩車です。当時おくりびとに影響を受けてレトロな霊柩車がかっこいいと思ってこれで僕は葬儀屋を始めました。あれから5年。今度はその開業法を伝えています。

僕は6人子育て起業家です。普段は家事や育児をしています。だからこそ選ぶビジネスは時間的な自由がある、ビジネスを選びます。


葬儀をリモート化して時間的な自由や労働時間を無くし、かつ将来に渡り廃らないビジネスモデルを構築する。興味ないですか?まずはこちらの新しい動画をご覧ください

葬儀業界参入にあたり最初に行うリサーチ法について 


ステップ0について 前半
『葬儀業界の市場リサーチの方法について』
https://www.youtube.com/watch?v=08XJ9U8dhO4


また
もうこちらのグループには参加されましたか?


本日のライブもかなり
盛り上がりましたよ。

ぜひ、参加ください↓


低価格葬儀アカデミー(無料で参加できます)
2040年までは確実にその需要は伸びますので
いち早く参加して欲しいと思います。
https://shiminsou.jp/academy/2020fb.html


パッションです。
以下の流れを学ぶだけで
素人が葬儀開業して成功する流れを
具体的にイメージできます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1、葬儀を行う場所の確保
2、安置をする場所の確保
3、搬送霊柩の用意(委託でもいい)
4、葬儀全般の知識と流れの習得
5、遺体保全の知識
6、各社提携先の確保
(寺院、生花、返礼品、ドライアイス、遺影写真、)
7、宗教的な基本的知識
8、葬儀プランの決定や説明資料の作成
9、集客と行動
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

上記の確実に、開業、成功するノウハウを
無料でお伝えしていこうと思っています。


完全素人のあなたこそ、
地元を思う気持ちが誰よりも強いあなたこそ
伝えたい内容です。


以下、いよいよ世の中はコロナの影響で
ますます僕らの価格帯市場となってきました。

葬儀で故人を送ることができない悲しみ・・・・
遺族の悲痛な思いがニュースになっています。
https://abema.tv/video/episode/89-66_s99_p1908


これから亡くなった方が新型コロナウイルスでなくても
遺族は葬儀に参列することが難しくなってくる事が増えて行きます。
例えば、県外にいる方が地元に帰る事ができない
会社都合で県外に出ると2週間自宅待機になる・・・
そういった事態も想定されるのです。

葬儀屋さんも大変ですよ。
セレモニーホールの維持費に、
抱えている人件費の支払いに
何台もある霊柩車の維持費だってあります。

人が集まる葬儀をしないで、
どうやって葬儀費用を上げてればいい?
毎月の支払いもあるのに、
葬儀は火葬のみが増えてきて、
自宅で家族だけで葬儀をあげる人が増えてきて、


もう規模を縮小するしか生き残る方法はない。


これは、葬儀業界で実際に起こっている悩みです。
詳しくは添付したニュースを見てください。


さて、そんな葬儀業界ですが、
これから参入できるあなたは逆にチャンスなのです。
なぜなら全て市場に合わせて開業できるからです。
無駄なものをなくし、必要最低限のものだけ用意して、
参入する事で、次世代型の葬儀を地元に提案できます。


今日の14時からのライブでは、
実際にお客様に請求した請求書を公開しました。
利益はどれくらいなのか?
提携している葬儀屋にはいくら支払っているのか?
原価や仕入れについてもお伝えしています。

また具体的な開業9ステップについても
話しているので、ぜひまだな方は参加ください。

それでは、個別相談がある方は気軽にLINEくださいね。
低価格葬儀アカデミー専用LINEはこちら
https://lin.ee/5kZgT9w


それでは、
本日も最後までありがとうございました!
近日、ウェビナーも開催するんで楽しみに
していてください!


合唱!

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