国東半島芸術祭 各会場写真など

画像1 @真玉P チームラボ『花と人、コントロールできないけれども、共に生きる』
画像2 @千燈P アートトレイルマップルートAから出発。千燈岳の中を歩きながら作品を目指す70分程度のコース。
画像3 @千燈P ゴームリーの作品にたどり着くまで切り立った岩場が多く、足がすくむ。
画像4 @千燈P アントニーゴームリー『ANOTHER TIME XX』
画像5 @千燈P ゴームリー作品よりさらに上にも登れる。(地元の人が貸してくれた竹杖を使っている)
画像6 @香々地P チェ・ジョンファ『色色色』
画像7 @真玉P 国東半島に咲く花々が15分毎に季節を変え映し出される。作品に近づきすぎると花が枯れ、一定の距離で見ると満開に芽吹く。
画像8 @岐部P 川俣正『説教壇』ペトロ・カスイ岐部司祭の銅像がある公園の裏に作られている。
画像9 @岐部P 作品内を歩いていると樹木の合間から岐部湾を見ることができる。
画像10 @岐部P 会場付近の「国見ふるさと展示館」にて石川直樹の写真展も開催中。ケベス祭の様子など。
画像11 「集ういえ」元歯科医院だった民家をアーティスト(=異人たち)のコミュニティハウスとしてリノベーションしたものだそう。
画像12 「集ういえ」2
画像13 「集ういえ」3
画像14 @並石P 勅使川原三郎『光の水滴』会場内のダム周辺をぐるりと回るルートの終盤で見ることができる。写真がないのだけど『月の木』という作品も素敵。
画像15 @豊島食堂 職場の先輩の知り合いの方が経営されている豊後高田中心部にある食堂。お刺身も焼き鳥もとにかく何もかもおいしい。すばらしい。
画像16 @成仏P 宮島達男『Hundred Life Houses』岩肌にLEDカウンターが各々のスピードで明滅。これは写真で見るよりも実際に行ってみた方が壮観で圧倒される。
画像17 @成仏P 各会場には地元の方々が「おせっ隊」として配置されており、様々なおもてなしをしてくれるのだけど、この会場が一番すごかった。つけものバイキング、それからおにぎり、ミカンまでもらう。そしてどれも本当においしい。
画像18 @成仏P 11/9はこの会場でボランティアスタッフとしてお手伝いをしたけど、地元の人たちのあたたかい気遣いに本当に心が洗われた。また遊びに訪れたい。

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