みなさん、こんにちは。SHOOTESTのウラ側くんです。
SHOOTESTのウラ側くんです。
わたしのオモテの顔は「レンタル撮影スタジオ・ハウススタジオポータルサイトのSHOOTEST(シューテスト)」と言います。
映像制作業界の方でしたら、もしかしたら使ったことあるかもなサービスをしております。
https://shootest.jp/
2017年3月にサービスをリリースしてから、はや6年10ヶ月が経ちました。
これまで、多くのユーザーさん、スタジオオーナーさんに支えられて、ここまで走り続けることができました。
本当にありがとうございます。
さて、5周年とか10周年でもなく、ましてや6年10ヶ月という何とも中途半端なこのタイミングで、なぜ急にウラ側くんなるキャラクターともアイコンとも呼べない謎の存在が世に出てきたのか。
答えは簡単です。
サービスの成長に伴い、ともにSHOOTESTを運営する仲間を探しているのです。
なんかそれっぽい理由をつけたいなとも思いましたが、あまり自分らしくないことをすると格好悪いのと、何も思いつかなかったので、直球です。
まずは、SHOOTESTというサービスはもとより、SHOOTESTのウラ側にいるわたしたちのことを知ってもらう場を作りたいという想いで、こちらのnoteを立ち上げさせていただきました。
※実際にnoteを使ってみて、いろいろと情報を発信していけそうだなと感じているので、他にもコンテンツは入れていく予定です。(事業開発中の新サービスのことなどなど)
そもそもSHOOTESTとは
ABOUT US
日々より良いものが生み出され、アップデートされていくこのクリエイティブな世の中は素晴らしいです。
私たちは制作者を尊敬し、裏方として支えていくことで、
これからも日々より良いものが生み出される世の中であり続けることを理想としています。
SHOOTESTでは、制作と呼ばれる数ある手法の中から「撮影」に焦点を当てています。
昨今の撮影業界においては、特に技術と機材の進化により、動画・静止画を問わず伝えられる世界観が広がっています。
それと同時に、求められる内容や質も変わってきていると感じます。
私たちはスタジオ・ロケ地探しを最適化することで、撮影はもとより、制作者が企画や編集などのクリエイティブな作業により注力できる環境を作る伴走者となります。
時代や時流によって変わっていく制作のあり方に対して何ができるか。
SHOOTESTは撮影に関わる制作者にとって必要な機能・サービスを生み出し続けることで、クリエイティブな時間をより豊かにします。
なぜ仲間を探しているのか
ともにサービスを利用してくれるユーザー体験をより良くしたいからです。
これまでSHOOTESTは200万超のユーザーにご利用いただいてきました。
映像制作会社の方からは「いつも使ってます!」「とても使いやすいです!」といった嬉しいお言葉をいただける機会も増えてきました。
本当にありがたいです。
ただ、わたしたちは全然満足していません。
もっともっともっと!サービスをよくしていける。
より良質な顧客体験を追求していける。
その結果として、クリエイティブな時間をより豊かにし続けることができると信じています。
そのためには、まずユーザー・スタジオオーナーの双方に向き合い、目の前の課題を一つずつ改善していく(し続けていく)ことが必要です。
ぜひ、貴方の力を貸していただけないでしょうか。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?