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「かながわプラごみゼロ宣言」賛同企業等に登録されました

2019年11月18日

プラスチックによる海洋汚染が今、世界規模で大きな社会問題となっています。2018年夏、鎌倉市由比ガ浜でシロナガスクジラの赤ちゃんが打ち上げられ、胃の中からプラスチックごみが発見されました。

 SDGs未来都市である神奈川県は、これを「クジラからのメッセージ」として受け止め、持続可能な社会を目指すSDGsの具体的な取組として、深刻化する海洋汚染、特にマイクロプラスチック問題に取り組んでいます。


プラごみゼロ


湘南電力は、「かながわプラごみゼロ宣言」賛同企業として、ごみの分別処理をはじめ身近にできるマイボトル持参などの取組実施のほか、社内外への啓発や地域貢献団体の支援など、プラごみゼロへ取り組みます。





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