時代が変わるらしい・・これからどうすりゃエエんやろ?

陰謀論者と言われたここ数年、とにかく世界の支配者層(グローバリスト)からの自由意思剥奪の危機をあたりかまわず周囲に言論してきたわが身においては、そろそろそういう支配者層のボロが出て、世界的に認識されるに至って・・やや虚脱感めいた感じを受けるこの日々。

例のワクチン(正確にはワクチンではなく、新遺伝子製剤とも言うべき毒薬)を何の疑念も無く打ち続ける人たちは、まぁ~それも因果応報で打つべくして打って苦しんで亡くなるんやろうな~と超過死亡数を見るたびに思っていた。

しかし、何事でもそうであろうと思えるのだが、危機的状況をしのいで何とか助かったとしてその後、どう生きていくべきかと言う思いに至った時、俺のこの後の人生はどう歩めば良いのか・・という自答自問が襲って来る。

日本人の8割があの変なお注射を打ったというデータがあるが、それらの打った人々が全て亡くなったら残された俺たち2割の人間はどうやって日本を支えて行くのか?という心配もある。
亡くなるとまでは言えないまでも後遺症の人々は多数いらっしゃる。
俺たち打たなかった健常者は打ってしまっておかしくなってしまった人々を介助すべき義務はあるのか?

イベルメクチン、グルタチオン、亜鉛、水素水、アビガン、ヒドロキシクロロキン、・・等々の解毒薬の他にもオートファジーなどの断続的断食によるワクチン解毒方法はいくつかある。

しかし、それで助かったとしても日本人の意識変革にどれだけプラスに働くのかは不明。

今年、トランプさんが不正選挙をかいくぐって大統領に復帰すると思うがとにかくDSと呼ばれるグローバリストを徹底的に押さえ込んでほしい。
プーチンさんとも更に連携して戦争屋を一掃して欲しい。

そして人頼みにせず、自分たちも分断から協調の時代へと意識を向けるようにしていきたい。全人類の集合想念が次世代を形成して行くのだから。

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