あいも変わらず営業は量だという会社はいずれ滅びるよ:敗者の理屈
迷惑テレアポや迷惑飛び込みのバカな営業を推進して、営業は量だと思い込んでる保険メーカーの幹部だが、そのうち食っていけなくなるよ。
そんな教えを信じ込んで保険屋そのものが、1年で半分3年で9割消える現実をあいも変わらず理解できていない。それができるならみんな食えているわけですよ。
現状のそんなサービスに商品価値があると思っている時点で終わっている、話の本質に気づいた頃にはもう取り返しがつかいなだろうといったところか。
現実を見ずにやっていくのもいいが、久々に失敗臭が漂ってきている。うまくいくことなんて試したことの1割あれば良いほうで下手すりゃ0である。それがお店や法人の10年後の生存率1割のデーターで実証ずみであるが、
今回のパターンは失敗パターンに複数当てはまっているのでいつもの行方知れずコースか。3年持つかいな?
備忘録として敗者の理屈、失敗パターンをちょっとだけ続ける予定
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