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ごめんで済んだら警察いらねーの人

大先生のメルマガの今回のテーマですが(大先生とは口だけ中身なしの自称有能コンサル)ネガティブ情報を開示すべきかどうかのうようですが、はぁ?という中身です。

アポ時間を勘違いして30分遅れて到着、到着直前に気付いたので第一声で詫びて正直に時間の勘違いを告げて許しを得た、自己弁護も言い訳もせず素直に詫びたのがよかったのでしょう、とある。

一体何を言っているのか、小学生の作文レベル。小学生がよく使う「ごめんで済んだら警察いらねー」というやつである。詫びだけで済ませず形をもってこいということで、裏社会であれば不始末に指をなんていうことであろうがまぁそれと同じ。

大人であれば形が必ず必要である、それが詫び状という文章なのか、手土産なのかどれが正解かはわからないが必ず謝意の形を出せというやつである。

大先生は好きな店が中毒を出した時にホームページ等での公表もなく、事実、要因、今後の対策等あげていないとか書いてあるが、問題はそこじゃない。不始末についてどんな形を付けたのかである。

こどもじゃないんだから、ごめんなさい、ありがとう、どちらの謝意も言葉だけでは幕引きは出来ない。

「間違えてました、すいませんでした」
「応援してます、頑張って」

みたいなしょうもないことを社会人になって言い出すアホも多いが、
始末書を出せとか応援するなら選別とかなんか持ってこいよということでなければ幕は引けないのである。

形を持ってこない時点でろくなもんじゃねー、言うだけならタダ。ごめんで済んだら警察いらねーとはよく考えられている名言。

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