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不適切にもほどがある

「寄り添う?キモチワル」
「頑張れって言われてくじけるようじゃどっちみち続かねーよ」
「そういう発言がいちばんまずいの!ってヒステリックに騒いで終わらすのは何ハラにはならないの」

今クールのドラマ不適切にもほどがある!で昭和バブル期からタイムスリップしてきた阿部サダ演じる主人公が、現代のサラリーマンに言い切ったセリフである。

根性論、24時間戦えますかでブラック教育されたバブル世代の私からすればその通りというやつだ。

主人公のセリフは「今のやり方でやって日本の景気は悪くなってるじゃねーか」と続いていくわけだが、私が社会人になりたての頃は週休二日制でもなければ36協定なぞあってないようなもの、そりゃあれだけ労働時間が長ければギャラも多いわなといったところ。

ブラック、パワハラも多様性じゃないの?稼ぎたいやつは稼げばいいし、反対にいった人はギャラなし、年金なしでいいんじゃないかと思うけどね。

今の後期高齢者の大半が金持ってる理由ってやつですね、こっから先の高齢者になる私たちは金無しだらけだから興味深いですね。特に多様性で未婚、子無しで進んだ年寄りの未来というやつですね。

「老後のために」とか言って養老や年金保険に入っている人がいるが、大爆笑。そんな保険屋と付き合ってると老後破産まっしぐら。

結論
あなたが老人になって騙されたと気づいた頃にはその保険屋とっくに消えてますよ

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