9/14（木）・15（金）　令和5年第3回大田区議会定例会がスタート　質問の機会はなかったものの、初の「答弁」に立つ

9月14日（木）・15日（金）、#令和5年第3回大田区議会定例会 がスタートし、本会議第1日・第2日。

冒頭の区長あいさつは、下記リンクをご覧ください。区が何に力を入れている（と自己認識している）か、わかると思います。
https://www.city.ota.tokyo.jp/kucho/aisatsu/aisatsu_gikai/r5_3teireikai_20230914091152740.html

代表質問7名、一般質問13名、計20名。私は、会派内の順番の関係で出番はありませんでしたので、各議員の質問をしっかり聞かせてもらいました。
期数にかかわらず、日頃からの地道な活動があり、区民生活の現場に裏付けられている議員の質問は、聞きごたえがありました。

質問の後は、議案説明と質疑。私は、なんと初の「答弁」。
海外派遣議案の答弁者として登壇しました。姉妹都市であるアメリカ合衆国 #セーラム市親善訪問調査 に参加します。
4年後の令和9（2027）年に迎える #大森貝塚発見発掘150周年。モース博士が館長を務めたピーボディー・エセックス博物館が所蔵する大森貝塚出土品など、日頃展示されていない所属品を調査するとともに、150周年に向けた姉妹都市との連携を進めるのが目的です。
公費で海外に行くことに批判があることも承知しています。公式訪問だからこそできることを意識して、取り組みたいと思います。

週明け19日（火）からは、付託された議案や請願・陳情などを審査する委員会ウィークとなります。

#チクメン #一所懸命 #とことん現場主義
#あなたと共に政策実現
#大田区議会議員 #庄嶋たかひろ #庄嶋孝広