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2/12(日) 田園調布せせらぎ公園パークミーティングに参加 区議会で提起してきた「公園を通じたコミュニティづくり」が進んでいることを確認 ☆70日☆

2月12日(日)午前、令和4年度第2回 #田園調布せせらぎ公園パークミーティング @#田園調布せせらぎ館、に参加しました。

指定管理者である「#せせらぎハーモニー(日比谷花壇、田園調布グリーンコミュニティ、紀伊國屋書店、不二興産)」による事業。
アドバイザーである、#NPObirth の #佐藤留美 さんのファシリテーターのもと、この1年の振り返り、今後に向けてのワークショップが行われました。

振り返りでは、田園調布地区の小中学校、青少年対策地区委員会、スポーツチームをはじめ、六郷用水の会、おおたく環境探検隊、おおた・花とみどりのまちづくり、東京ベーゴマ、子育てネットワークLINK×LINK、おおむすび連絡会、大田区社会福祉協議会、地域包括支援センター田園調布など、多くの団体がせせらぎ公園で活動を展開していることが丸わかりでした(知っている方が多くて、逆に驚きました)‼️

ワークショップ前半は、公園をフィールドワークして、小学生が作ったイラスト入りのわかりやすい #樹名板 を確認。池にはカルガモが20羽もいました。また、梅に誘われて、メジロなども来ていました。
ワークショップ後半は、部屋に戻り、公園で気づいたこと、次年度できるとよいことなど、付箋で出し合い、発表しました。高低差のある公園のバリアフリーなど、大事な指摘がありました。また、フィールドワークを行ったことで、どんな森にしていくか樹木・樹林管理の視点が芽生えたのも、興味深いことでした。

大田区で初めての区立公園の指定管理事例である田園調布せせらぎ公園。#公園を通じたコミュニティづくり が行われることを期待して、本会議場で賛成討論したのは、令和2(2020)年9月のこと。
翌令和3(2021)年1月に田園調布せせらぎ館がオープンして約2年。1年前の令和4(2022)年3月の予算特別委員会で、せせらぎパークミーティングのことも取り上げましたが、公園に関わる皆さんの協議会的な場になってきているとの感想を持ちました。
区議会でたびたび取り上げている私としては、嬉しい限りです😊

☆カウントダウン70日☆

#公園大好き議員
#チクメン #一所懸命 #とことん現場主義
#大田区議会議員 #庄嶋たかひろ #庄嶋孝広


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