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オープンな場ならではの話題

こんばんは。住んでる市の市民球場で、イースタン・リーグの公式戦が行われるそうです。昔は「硬式野球の球場なのに、ファームの試合がなかなか来てくれない…」とため息をついてました。東京都○○市がバレてしまうw

去年市民球場に行ったときも、観客のトイレが残念なままでした。暗くて和式って怖くないですか? その前から球場の改修の話はありました。

昨日数学検定で、終わった解放感もあるはずなのに、寝付きが悪かったです。となると、朝起きられない。お昼少し前まで寝ていました。さすがにウォーキング&トレーニング教室は休めないので、何とか起きてお昼を食べました。

寝付きが悪いのはいつものことです。本当は午前中はPostcrossing(ポスクロ)の絵はがきを書く時間と決めているのに、何故だろう。そうすると、いつもの体育館の近くの郵便局で絵はがきを出せます。

相変わらずnoteのネタを考えています。某SNSでは読める人を限定して書いていたので、noteというオープンな場ならではの話題を探しています。ネタ帳も買いました。筆記具はボールペンかシャーペンかで迷います。ボールペンのほうがいいかな。

noteを書く上で気をつけているのは、家族以外で「これは特定の誰かわかってしまう」ような人の書き方をしないことです。仲良くしている友達でも、読んで気分を悪くしてしまう危険性があります。日頃から行動範囲が狭く、関わる人も限られてるので、そんなこと書くつもりはないけれど、念のためってヤツですね。

あとお笑い番組を見ないけれど、笑いをとろうとして不快な展開にもっていかない、とかですね。「ちょっとクスッと笑ってくれる話題」を目標にしていますが、度が過ぎると笑えなくなる。

そういえば、○メブロやってたときも、○メンバー限定記事ってほとんど書いてなかったなあ。そんなに読者登録していなかったのもある。
今は○メブロよりもnoteのほうが気が楽です。あとは自分はどんな人の文章を読みたいかを考えます。自分のリアル高校時代には手が届かなかった、超難関大学のサークル?の記事は面白くて、読者登録をしましたw

noteの話題はわざわざ探すものなのか? 平凡とかくだらない日常とかいってますが、それも日々の積み重ねだと思います。毎日舞浜の夢の国に行くとか、刺激の強いことを求めなくてもいい。
舞浜の夢の国は面白そうで、世の中には年間パスポートを持っている人もいるそうですが、究極のぜいたくだと思います。小市民なので、ベルーナドームにこっそり行くのも非日常です。

とまあ、平凡こそくだらない日常の源です。それをなるべく味付けせず(食べ物ならサラダくらいでいい)、皆さんのもとにお届けしたい。

【おまけ】
「舞浜の夢の国」に疎いので、年間パスポートを調べたところ、コロナ禍以降は販売していないようです

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