作家物語10/3

コンセプトを明確に

自分のブランドを伝える時にどのように伝えればよいか。
コンセプトは物語の中に登場するキャンドル。キャンドルを受け取った方の物語の一時の灯火になれたら。その方の歩く道のりを灯す。

セカンドコンセプトは自分の好きな世界観を表現。こんなキャンドルがあったら良いのにをカタチに。
音楽、写真、絵画、建物、人物、風景、光、からインスピレーションを受けた世界をキャンドルへ。

もっと深く…深く…
自分が表現したいモノを
自分が何を届けられるかを

暗闇の中の小さな灯火に

まだまだ知識不足
経験不足
其れはこれからもずっとそうなのかもしれないけど、其れでも前に進まないとみえないものがある

前に進んでカタチをつくる。