作家物語9/24

こんばんは

今日はやりたい事とか頭の中を整理するだけの回

先程、知り合いのキャンドル作家さん達のインスタライブを聴いていてかなり刺激をいただきました。

その中で良いなって思えた事をメモしておこうと思います。僕は直ぐに忘れちゃうのです。
ウィークリーでのショップ。
月一回オープンするお店スタイルを何処かでやらせてもらう。
夢を語る
作家としての夢を持ち向かう。僕の夢は小さなアトリエを持ち、好きな小物や雑貨なども置き、相方がちょこっとパンを焼いて置き、お客様と珈琲を呑みながらゆっくりする空間を作りたい。旅人が立ち寄るお店にしたい。

キャンドルの技法などの様なイメージで作られるのかの話。一人は物語を決めてその物語の中から生まれてくるキャンドルを形にする。また各キャンドルが集まった時に風景が感じ取られる様なイメージもある。もう一人は何も決めずに蝋と自分と向き合いながらカタチを作っていく。
僕はズルい話、両方持っていると思っている。
ブランドのコンセプトの中に物語の中に登場するキャンドルというイメージがあり、その物語の大枠を決めてから蝋の配合や色彩を見てカタチを作っていく。
片方の方はインスタライブをやり、ファンとの交流をやり、納品しているお店とキャンドルを限定などをつくり、人との繋がりを蝋と人という感じで大切にされている。
もう片方の人はアクティブで、凄いキャンドル作家さんに教えてもらいたいから近くに引っ越し、また違う作家さんにはアトリエに行きキャンドルを作る。人と会い成長していく方。
どちらも形は違えど人と人と蝋で繋がり成長をしているイメージができた。
やはり人なのだろう。僕には中々難しい課題であるがそこを超えた時に新たな道が見えるかも知らないと思うとワクワクする自分もいる。

キャンドル会。
インスタコラボ。

僕も会う事をもっと積極的にしたい。はっきりそこが弱点なので、これをプラスに変えた時が作家として大きく成長できる時なのだろう。

僕はカラフルで色々と作ってきたが。
自分の原点でもあり、好きな世界観を表すためにMONOQLOで絞っていくのもありだと考えたしワクワクした。それがなんか僕っぽいしそれを深く追究した時に面白い世界ができそうだと考えた。
考えたら直ぐに作りたくなるけどこの気持ちは明日からにとっておいて今日は脳を休めよう。

制作活動はあと今日は終わりにして明日このイメージをカタチに、していきます。早く作りたい。

それでは今日はおやすみなさい。

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